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査読付論文
環境情報科学所収
本稿は,政策概念として多様な解釈が存在する「持続可能な消費と生産」について,社会技術システムの移行を重視する第三世代の SCP の議論(SCP3.0)に着目する。その上で,持続可能な社会技術システムへの移行にかかわる消費と生産の関係性の変化はデジタル化やコロナ禍などによって,先進国にとどまらず,東南アジアなどの新興国に拡大していることを論じる。さらに,SCP3.0 時代の新たな政策アプローチの在り方について論じる。
研修用教材
このカタログは、「1.5℃ライフスタイル」ワークショップと「脱炭素ライフスタイルチャレンジ」のために作成されました。 私たちの暮らしに関連して、地球温暖化の原因となる温室効果ガスが発生しています。温室効果ガスを計算するカーボンフットプリント(CFP)という数字で見ると、2015 年には、日本に住む私たちの暮らしに関連して、一人あたり年間7,100 キロの温室効果ガスが発生していました。地球温暖化を1.5℃に抑えるには、この数字を2030 年に2,500 キロ(約1/3)、2050 年に700 キロ(約1/10)まで減らす必要があります。 このカタログには、私たちの暮らしに関わる移動、エネルギー、食、製品、レジャーの5分野で、温室効果ガスを減らす暮らしの選択肢を記載しました。各ページには...
査読付論文
環境経済・政策研究所収
本稿は,ガーナ,インドネシア,ベトナムの3 カ国でプラスチック汚染対策のためのステークホ ルダー協働の制度化に,「中心的なアクター」と しての役割を果たしたと考えられるナショナル・ プラスチック・アクション・パートナーシップ (NPAP)について,著者らが実施した調査・分析 に基づいている(Asokan et al., 2023).NPAPは, 世界経済フォーラムのイニシアティブであるグ ローバル・プラスチック・アクション・パート ナーシップ(GPAP)の一環として各国単位で形成 されたイニシアティブである.本研究の目的は, このNPAPの事例を通じて,プラスチック汚染対 策のステークホルダー協働の仕組みについて分析 し,現在合意に向けた交渉が行われているプラス...
委託報告書
令和5年は、インドがG20 議長国として、7 月に環境・気候大臣会合及び9 月にサミットが開催された。 本業務では、令和5年における「G20 環境・気候大臣会合、準備会合及び関連会合等に関する支援等を行った。特に、会合の成果が環境政策の推進に資するよう、議論に必要となる資料の収集・分析、成果文書案の分析、報告書の作成等を行い、また同会合や準備会合等に関する支援等を行った。
キーワード:
G20
委託報告書
本業務では、令和4年度内に開催された準備会合に続いて令和5年に開催された札幌G7環境関連会合に関する支援等を行った。特に、議論に必要となる資料の収集・分析、成果文書案の分析、報告書の作成等を行い、また同会合や準備会合等に関する技術支援等を行い、会合の成果が環境政策の推進に資するよう業務を行った。
キーワード:
G7
委託報告書
本業務では、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が有する衛星技術・製品・知見の第1回グローバル・ストックテイク等の国際環境政策への活用促進に向けた調査や支援を実施することを目的とし、(1)グローバル・ストックテイクに関わる支援、(2)ALOS 事例調査と実用可能性調査、(3)グローバル・メタン・プレッジへの貢献に向けたGOSAT データ活用促進支援に関する3 つの業務を実施した。
その他アーティクル
プラスチックはあらゆる場面で暮らしを支えており、地球に暮らす誰もが無関係ではいられない存在です。私たちがマイボトルの使用やゴミの分別をする一方で、国際的にはどんな議論が進んでいるのでしょうか。またグローバルに展開するビジネスでは、この課題にどう向き合うべきなのでしょうか。 プラスチックの現状課題と、持つべき視点について解説しています。
プレゼンテーション
材木座 地域防災シンポジウム「建築 × 材木座 × 環境」パネルディスカッション
神奈川県鎌倉市材木座の公会堂のリフォームを記念して、開催された地域防災と環境問題、まちづくりのシンポジウムで、建築家と並んで、IGES堀田康彦がパネリストを務めた。