都市と地方

都市と地方は、持続可能性に関する国際合意・目標の達成に向けて重要な役割を担っています。IGESでは、都市と地方のニーズと優先課題に対応しつつ、こうした合意・目標に対して、多様なステークホルダーとの協働を通じてローカル・レベルから達成を目指す活動(ローカライゼーション)を推進します。持続可能な自立・分散型社会を目指す地域循環共生圏(CES)の具現化に向けた研究、持続可能な開発目標(SDGs)に関する自発的自治体レビュー(VLR)の支援と普及、持続可能な社会づくりに向けた地域の能力開発・エンパワメント等に取り組み、得られた知見の共有を促します。

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第4回大学等における持続可能な地域づくりの担い手育成検討会

~PBLの実践に向けた実施体制等~

地域脱炭素化と持続可能な地域づくりを進めるためには、その担い手となる地域リーダーや関係者のコーディネーターの育成が不可欠です。そのためには、学生が大学で理論を学ぶだけでなく、地域において関係者との対話を通じて実践し、理論と往還しながらその精度を高めていくことが重要であり、大学にはそのようなPBL(Project-Based Learning:課題解決型学習)の機会を提供することが求められています。
今後のイベント
Japan CGO Network設立に向けたウェビナー

「切り替えるときがチャンス!」〜公共施設・公用車更新を地域GXに変える〜

~ 東京都葛飾区の実務から学び、小松市、釧路町、江戸川区へつなぐ90分/財政・防災・地域経済につながるGXの進め方 ~ 公共施設の新築・改築、公用車更新、リース、電力契約、照明・設備更新は、多くの自治体がすでに直面している実務課題です。これらは環境部局だけで完結するものではなく、建築、営繕、管財、総務、財政、防災、デジタル、現場部局を横断して判断する必要があります。 本ウェビナーでは、公共施設の新築・改築におけるZEB標準化を先駆的に打ち出した葛飾区の取り組みを、建築...
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「しずおか気候市民会議」からのメッセージ

目指せ!カーボンニュートラル城下町

シンポジウムフライヤー 気候変動対策を地域で実効性あるものとするためには、市民・行政・事業者が対話を重ね、それぞれの役割を共有しながら行動につなげていくことが重要です。 本シンポジウムでは、「しずおか気候市民会議」で取りまとめられた提言を紹介するとともに、専門家による講演や、市民・行政・企業によるパネルディスカッションを通じて、地域における脱炭素化と持続可能な暮らしの実現に向けた方策を議論します。市民参加による気候政策形成の可能性や、地域から社会変革を進めるためのヒントを探ります。

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プロジェクト
Updated: 2026年8月

Japan CGO Network ~地域GXに向けた分野横断的なガバナンスの探究~

2050年カーボンニュートラルの実現には、環境政策にとどまらない分野横断的な取組が不可欠です。しかし、多くの自治体ではGXを総合政策として推進する庁内体制の構築が共通の課題となっています。Japan CGO Networkは、この課題に取り組む自治体リーダーの知見を共有し、地域GXを成功に導くガバナンスの在り方を探究するプラットフォームです。