Dr.
浅川 賢司

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政策プロセスへの提言

新型コロナウィルス(COVID-19)による社会・環境・経済への広範な影響を受け、政策立案者にはプラネタリー・ヘルス(地球の健康)を取り戻すことが求められている。 地球環境戦略研究機関(IGES)による新型コロナに関するポジションペーパー3.0は、健康な地球を目指し、実現可能なアクションについて提案し、野心的な政策立案を支援することを目的としている。 本ペーパーでは、「プラネタリー・ヘルス」と「ワンヘルス」の基本概念を紹介した後、グリーンイシューである生態系関連、そしてブルーイシューである水関連の提案を行い、さらに、ブラウンイシューである気候変動やグレーイシューである大気汚染の問題に対処するための経済刺激策のモメンタムを適切に維持する方法を検討する。最後に、生態系と気候の保護を統合しつつ...

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広報物

The '1.5-Degree Lifestyles Magazine' shares stories about everyday sustainable living. It is part of the ‘Envisioning Future Low-Carbon Lifestyles and Transitioning Instruments’ project, 2019-2021. This demonstration project is implemented under the
United Nations’ One Planet network and funded by the Government of Japan through its contribution...

キーワード:
政策プロセスへの提言

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、内閣官房と外務省が意見募集した「持続可能な開発目標(SDGs)に関する自発的国家レビュー(VNR)」に対して、パブリックコメントを提出しました。

SDGsの達成に向けた取り組みを着実なものとするためには、SDGsの実施をモニタリングし、レビュー(評価)し、その結果に基づいて取り組みの改善を図るプロセスが非常に重要であるため、SDGsを承認した国連加盟国は、自発的国家レビュー(Voluntary National ReviewVNR)という形で進捗を報告することが求められています。

VNRは毎年7月に開催されている「国連持続可能な開発のためのハイレベル政治フォーラム(HLPF)」で発表が行われており、日本政府は20177月に最初の...

査読付論文
環境経済・政策研究所収

先行研究をレビューし、テレワークの着手障害、継続障害に企業の業種が影響を与えているという仮説を設定した。第二に、コロナ禍における企業のテレワークに関するアンケート調査をもとに上記仮説の検証を行った。

委託報告書

脱炭素社会の実現を見据えて、九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市をいう。以下同様。)の都市区域における脱炭素型のライフスタイルに関する調査を行う。具体的には、九都県市都市区域内における、温室効果ガス(GHG)排出量、エネルギー、交通、住宅などのデータを収集し、行政区域または業種などの枠組み毎に、2050 年頃までにGHG 排出量のネット・ゼロを達成しうる脱炭素型のライフスタイル(例:仕事、移動、余暇など)の在り方について整理する。調査の際には、国内外におけるネット・ゼロ社会に向けた戦略作成に関する国や地方政府の取組事例等を参考にする。また、本調査は昨今の新型コロナウィルス感染症拡大による、新たな社会との調和についても加味したものとする。

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委託報告書

2019 年にG20 の議長国を務める日本国政府は、内閣総理大臣の下、2018 年8 月より「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略策定に向けた懇談会」を開催し、2019 年4 月2 日の第5 回懇談会資料2「パリ協定長期成長戦略懇談会提言のポイント」の中で、「2050 年までにカーボン・ニュートラルで災害に強靭な快適なまちとくらしを実現可能な地域、企業から2050 年を待たずカーボン・ニュートラルを実現、「地域循環共生圏」の創造」という方向性を示している。つまり、自治体の取組みとして、現時点の対策の延長ではなく、2050 年などの中長期の望ましいビジョンを策定し、その実現に向けてロードマップを作成する、いわゆるバックキャスティング手法をはじめとした具体的なアプ
ローチが求められている...

査読付論文

The Paris Agreement and the IPCC's Special Report on Global Warming of 1.5°C have raised global awareness of the necessity to achieve decarbonization, i.e. net zero GHG emissions. For achieving decarbonized society, it is getting increasingly recognized that transformation of socio-economic systems is inevitable. Carbon pricing draws wide attention...

コンファレンスペーパー
環境経済・政策学会2019年大会

カーボンプライシングによる産業分野への影響を把握する方法としては、経済モデルシミュレーションにより、産業部門ごとにその影響を定量化する方法が用いられることが一般的であり、各部門に対する全体的な影響は、減免措置の制度設計などにおいて有益な情報となりうる。しかし、「2050年までの温室効果ガス大幅削減に向けた経済的措置に関する調査・検討」(IGESほか 2016)における「日本での本格的炭素税導入をめぐる議論」では、カーボンプライシングは、個々の企業にとって短期的にエネルギー及び原材料の調達コストの上昇のみを意味すると受け止められることが多い。これは、経済モデルシミュレーションで収益が増大しうる部門が発生しうると予測されたとしても同様であり...

ブリーフィングノート

2018年8月に「エネルギー移行委員会 (ETC: Energy Transition Commission)」が「Mission Possible –Reaching Net-Zero Carbon Emissions from Harder-To-Abate Sectors by Mid-Century-」を公表した。本報告書は、炭素中立(Net-Zero)が難しいとされる重化学工業(鉄鋼、セメント、石油化学)部門および貨物、船舶、航空など旅客以外の輸送手段(以下、貨物など輸送部門)を対象に、炭素中立の技術的可能性とそれを実現するための施策をまとめたものである。本報告書は、200人を超える専門家へのインタビュー結果に基づき、世界的にも著名なコンサルティング会社(Material...

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プロジェクト
更新: 2019年9月

都市版SDGsレポート

世界初の都市版SDGsレポートを発表 ~「国連ハイレベル政治フォーラム2018」にて国内3自治体のSDGs先進事例を発信~