ニュース

88件中 1~10件 (日付順)
お知らせ
2021年1月19日

2020年度環境情報科学研究発表大会にてIGES研究員が理事長賞を受賞

1月8日、粟生木千佳IGES持続可能な消費と生産領域主任研究員による、「欧州事例から見る資源効率性・循環経済政策指標の現状と展望」が、第17回環境情報科学ポスターセッション一般の部で理事長賞を受賞しました。これは、昨年12月開催の2020年度環境情報科学研究発表大会におけるポスター発表のうち、最も総合評価が高かったと判断されたものです。 粟生木主任研究員は、資源効率性および循環経済に関する調査研究に豊富な経験を有し、国際政策プロセス支援や企業への助言など幅広い活動に従事しています...
プレスリリース
2021年1月7日

ASEAN+3における循環経済および海洋プラスチック汚染防止に関する政策研究強化に向け、IGESと東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)が覚書締結

本日、地球環境戦略研究機関(IGES)および東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)は、データに基づく政策立案および知見の発信を強化すべく、今後5年間にわたる戦略的提携に関する覚書(MoU)を締結しました。 本覚書は、組織間での包括的な協業を前提としていますが、まずは海洋プラスチック汚染防止などの循環経済分野での協業を進めることで合意しています。最初の共同プロジェクトとして、「データに基づく海洋プラスチックごみに関する政策研究プロジェクト(Data Driven Policy...
プレスリリース
2020年12月18日

新型コロナウイルス感染症が環境と持続可能性に及ぼす影響について(バージョン2) -トリプルR(Response, Recovery, Redesign)の提案-

2020 年12月18 日(金)、公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、今年5月にIGESの基本方針として公開したポジションペーパー「新型コロナウイルス感染症が環境と持続可能性に及ぼす影響について」のバージョン2として、「トリプルR(トリプル・アール)(Response, Recovery, Redesign)の提案」を発表しました。バージョン1発表後の進展を踏まえ、環境や持続性の問題をどのようにCOVID-19に関する意思決定に反映させるべきかを改めて検討しました。 本稿では...
プレスリリース
2020年12月17日

IGES、環境と経済が調和した持続可能な脱炭素社会の構築・発展に向け、佐渡市とMoU締結

本日、公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)および新潟県佐渡市は、環境と経済が調和した持続可能な脱炭素社会を構築し、そこから得られた知見をアジア新興都市などに発信・共有していくことを目的に、連携・協力に関する基本協定(MoU)を締結しました。 佐渡市は、国際保護鳥であるトキの野生復帰、生物多様性保全型農業の実践を通じた地域経済の活性化、里山の保全などを通じた伝統的な風景と文化の保全などを通して持続的な社会づくりを進めており、国連食糧農業機関(FAO)により世界農業遺産(GIAHS...
お知らせ
2020年12月3日

IGESとアジア開発銀行との協力協定について

11月30日、IGESとアジア開発銀行(ADB)は、更なる関係強化を目的とした新たな協力協定(Cooperation Arrangement)に署名しました。オンラインで開催した署名式には、両者の代表として、武内和彦IGES理事長とバンバン・スサントノADB副総裁が出席しました。両者の関係は、アジア太平洋地域全体における、環境的に持続可能な成長を支援するための覚書(Letter of Intent)に署名した、10年前の2010年12月にまでさかのぼります。その間両組織は...
お知らせ
2020年11月27日

職員の新型コロナウイルス感染について

2020年11月26日(木)、公益財団法人地球環境戦略研究機関に勤務する職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 当該職員は、体調不良のため11月9日以来自宅療養及び自宅勤務をしていましたが、感染の疑いがあったため11月25日にPCR検査を受診した結果、26日に陽性が確認されたものです。経過について、管轄の保健所に相談した結果、当該職員に必要な隔離期間(11月19日まで)が過ぎていること、現時点で当該職員が感染力をもっている可能性は極めて低いこと、の見解が示されました...
お知らせ
2020年11月27日

第14回北九州市女性活躍・ワークライフバランス表彰にてIGES研究員が奨励賞を受賞

令和2年度「第14回北九州市女性活躍・ワークライフバランス表彰」個人部門にて、IGES北九州アーバンセンター所属の大田純子研究員が奨励賞を受賞しました。本表彰は、仕事上のやりがいや充実感、責任を果たすとともに、個人の生活も大切にした調和の取れた生活を推進・実践している企業・団体および個人に贈られるものです。 大田研究員は、2015年に、配偶者の転職に伴い、インドネシアから北九州市へ移住しました。キャリアブレイクを経て、外務省や国際協力機構(JICA)で得た気候変動分野における経験を活かし...
お知らせ
2020年11月6日

プラスチック汚染防止に関する世界最大のネットワークAlliance to End Plastic Wasteと 戦略的提携に係る覚書締結

10月29日、地球環境戦略研究機関(IGES)は、Alliance to End Plastic Waste(アライアンス・トゥ・エンド・プラスチック・ウェイスト、廃棄プラスチックを無くす国際アライアンス)と、今後3年間、双方の強みを活かして都市の持続可能な廃棄物管理を多面的に促進すべく、戦略的提携に関する覚書を締結しました。この協定のもと、IGESと同アライアンスは、以下3点を目指しています。 1. プラスチック流出防止および廃棄物の階層的管理実現に向けた都市とのプロジェクト共同開発および実践...
お知らせ
2020年10月30日

関西研究センターが、若者の気候変動に対するアクションをサポート

IGES関西研究センターでは、兵庫県と連携し、県内の高校生を対象に「ひょうご高校生 環境・未来リーダー育成プロジェクト」を実施しています。本プロジェクトは、気候変動に取り組む産官学の専門家の講義に加え、グループワークやロールプレイングゲームを用いたワークショップ形式での学びをデザインし、高校生が主体的に気候変動の解決に向けた行動(政策の提言、ソーシャルビジネスの提案など)を起こすことに伴走してサポートしています。第1回(10月3日)、第2回(11月14日)、第3回(12月12-13日...
プレスリリース
2020年10月29日

「2050年脱炭素化社会の実現」を目指す所信表明に関するコメント

2020 年10月 28日(水)、公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、10月26日に行われた、菅総理大臣の所信表明演説で「2050年脱炭素化社会の実現」を目指すとした方針について、コメントを発表しました。 脱炭素化の方向性と時間軸を明確に示すことは、企業や投資家の長期的視点に立った経営・投資判断を支えることにつながります。また、2050年脱炭素化は、パリ協定が目指す1.5℃目標にも整合する非常に野心的な目標であるとし...