出版物

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委託報告書
本報告書は、環境省委託事業である「令和3年度東アジアの低炭素コミュニティ構築と持続可能な開発に関する日中韓共同研究委託業務」(2021年度事業)の実施の一環として、業務受託機関である地球環境戦略研究機関(IGES)が作成した年度事業報告書である。  2021年度事業は、「 Ⅰ. 日中韓脱炭素都市共同研究のテーマを検討するための材料としての基礎情報の収集と具体的テーマの提案」、「 Ⅱ. コロナ後のグリーン復興政策に関する実態調査及び更なる調査分野に関する提案」、の2つ業務によって構成されている。  それぞれ業務の推進方法などの概要は以下のとおりである。 Ⅰ. 日中韓脱炭素都市共同研究のテーマを検討するための材料としての基礎情報の収集と具体的テーマの提案  本業務の取り組み状況については、1...
ブックチャプター
Blue-Green Infrastructure across Asian Countries: Improving Urban Resilience and Sustainability所収
著者:
Chien
Herlin
Fukushi
Kensuke
With the mounting pressure of urbanization, how innovative blue-green infrastructure (BGI) can restore the ecosystem services of urban rivers is a timely issue for any densely populated city seeking to improve its resilience and sustainability through ecosystem-based solutions. Yet, the implementation of BGI is not hazard-free. Its success usually...
委託報告書
気候変動影響により気象災害の更なる激甚化が予測されている中、新型コロナウイルス感染症が流行し、感染症と自然災害が同時に発生する複合リスクへの備えの必要性について認識させた。本事業では、そういった複合連鎖災害リスクへの対応強化を図るべく、気候変動を考慮した感染症や気象災害に対する、地域コミュニティーの強靭性強化について、我が国の知見を活用した技術協力の国際展開と、世界における気候変動に対する強靭化に我が国が適切な貢献を果たすための適応分野の議論の動向把握及び政策提言を行うことを目的として業務を実施した。本報告書は、業務内容:(1)強靭性強化研修パッケージ開発と国際展開ワークショップ開催、(2)世界における適応分野の動向把握と提言、の成果をまとめたものである。 While further...
レポートチャプター
双日総合研究所 季報所収
著者:
循環経済(サーキュラー・エコノミー)とは、天然資源採掘や廃棄を最少化しながら付加価値を最大化する経済活動を意味する。これまでの大量生産、大量消費、大量廃棄を前提とした「線形経済」(リニア・エコノミー)に代わり、あらゆる段階で資源の効率的・循環的な利用を図る。本稿は、EU と日本における循環経済の確立に向けた政策に関し、特にプラスチックに焦点を当て、ビジネスチャンスを考察する。2020 年に EU が「新循環経済行動計画」を、日本が「循環経済ビジョン 2020」を公表しており、循環経済は新しい経済モデルとなる可能性が高まる。日本では 2022 年 4 月に「プラスチック資源循環促進法」が施行される。これにより製造業者に環境配慮設計を促す公的認定制度の創設など、循環経済の制度設計が進むなか...
キーワード:
政策プロセスへの提言
持続可能な開発目標( SDGs )が定めた 2030 年という期限を前に、世界はすでに「決定的な 10 年」とも言うべき期間に突入している。これは、持続可能な未来の実現に向けた残り時間がなくなりつつあることを示している。 2022 年のハイレベル政治フォーラム( HLPF )、アジア太平洋持続可能な開発フォーラム( APFSD )および関連フォーラムでは、 SDGs の 5 つの目標( SDG 4 、 5 、 14 、 15 、 17 )についての詳細な検討が予定されている。「すべての人の持続可能な未来を実現するためのプラネタリー・バウンダリーを超えない暮らし」を実現するために、これらの目標の達成に向けて、 IGES 、政策立案者、企業、市民社会、その他の関係者が取るべき方策を...
プレゼンテーション
あいちサーキュラーエコノミー推進シンポジウム~地域循環圏モデル事業成果発表会~
あいちサーキュラーエコノミー推進シンポジウム~地域循環圏モデル事業成果発表会~における特別講演「サーキュラーエコノミーが切り拓く新たなビジネスと資源循環」
委託報告書
本業務では、今後、パリ協定第6条のもとでJCMを実施していくにあたり、JCMパートナー国におけるJCMの効果的な実施のための透明性の向上、JCMのプロジェクトサイクル下での測定・報告・検証(MRV)手続の円滑な実施及びJCMプロジェクトのさらなる拡大向けた対象国等における、よりよい効率的・実効的な制度実施体制の構築を目的とした支援を実施した。
プレゼンテーション
オンラインセミナー:クリーンウッド法は世界の動きをどう取り入れるか? 違法伐採から森林減少防止へ ~施行5年後見直しを機に考える~
ドイツとオーストラリアは、違法に伐採された木材の輸入を規制する法律を施行している。その規制において、事業者はどのようなデューデリジェンスの実施が求められているのか、また政府はその法律をどのように運用しているのかについて紹介した。ドイツは事業者のデューデリジェンスの結果に対して厳格な検査を実施することによって、オーストラリアは事業者のデューデリジェンスの理解を促進することによって、違法に伐採された木材の流通を回避しようとしていた。日本のクリーンウッド法の運用においても、法律の目的である違法伐採木材の流通を防止するために効果的な法運用を行う必要がある。
政策プロセスへの提言
Circular Economy Solutions Dialogues
著者:
CESD Sounding Board
The members of the Circular Economy Solutions Dialogues (CESD) Sounding Board, call for decisive action to accelerate the transition to a circular economy. The Call for Action is supported by Sounding Board members representing low-, middle- and high-income countries as well as international, local, public and private organizations.
委託報告書
著者:
本報告書は、公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)が環境省からの委託事業(「令和3年度アジア地域におけるコベネフィット型大気汚染対策促進委託業務」)として受託した業務のうち、「中国において実施したモデル事業の成果等の第三国展開」に係る業務実施結果を「第2部中国において実施したモデル事業の成果等の第三国展開編」としてとりまとめたものである。