劉 憲兵

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委託報告書
本業務では、東アジア地域において、先行して導入されている排出量取引制度の動向とその効果等の調査・分析を行った。具体的には、中国と韓国の2か国を対象とし、これまで実施された業務で既に収集済みの情報を基に、2023年度の最新情報を含む基礎的情報の収集を実施した。そして、排出量取引制度に関する各国の取組の進展、とりわけアジア地域における制度の状況等を踏まえ、日本・中国・韓国の3か国の政府機関・研究機関等と協力して、第8回日中韓カーボンプライシングフォーラムを開催した。本フォーラムでは、排出量取引制度を含むカーボンプライシングに関する各国の経験の共有や、各国で運用されている制度上の課題と解決策、さらには今後の協力について議論した。
委託報告書
2020年10月、わが国が「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現」を宣言したことを受け、2023年末の時点で、東京都・京都市・横浜市を始めとする1,013自治体(46都道府県、570市、22特別区、327町、48村)が「2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロ」を表明した。係る自治体の総人口は約1億2,577万人にのぼる 。 葉山町(以下、本町)では、令和3年3月、2050年に温室効果ガス排出量を実質ゼロにすることを表明する「はやま気候非常事態宣言」を発表し、「町民や事業者へ再生可能エネルギーの利用や省エネルギーの推進について周知・啓発」の実施、「海や里山などを守り、本町の豊かな自然環境を未来へ継承」など5つのアクションを掲げた 。 2021年に改正した...
ワーキングペーパー
著者:
Focusing on four major ASEAN member states, including Indonesia, Viet Nam, Thailand and the Philippines, this paper reviews the current status, and identifies the gaps and prospects for achieving a high penetration of renewables for energy transition in ASEAN. These four countries have been leading renewable policies in this region and have...
キーワード:
プレゼンテーション
環境経済・政策学会 2023年大会
著者:
Focusing on Indonesia, Vietnam, Thailand and the Philippines (with a share of around 75% of ASEAN’s total emissions), this presentation outlines the current status, and identifies the gaps and the prospect to achieve a high penetration of renewables for energy transition in ASEAN. Overall, the development of renewables is still at an early stage in...
キーワード:
査読付論文
Sustainability Science 所収
As decarbonisation of the power sector is essential to achieve Japan’s target of net-zero greenhouse gas (GHG) emissions by 2050, it becomes crucial to address how the electricity system incorporates short- and long-term variability in the power output via renewable energy. In this paper, we developed six scenarios for 100% renewable energy in...
プロシーディングス
著者:
Thanyanattawit
Suriwassa
Boer
Rizaldi
Magcale-Macandog
Damasa
Limmeechokchai
Bundit
Masui
Toshihiko
Sakata
Slavka
Shimura
Yukimi
Laruya
Jeoffrey
Takao
Ayako
Musa
Mohd Noor
Since the 26th Conference of Parties (COP26) of the United Nations Framework Convention on Climate Change (UNFCCC) in 2021, global society, including Asian countries, has entered the phase of how to implement a long-term transition roadmap to net-zero greenhouse gas emissions (GHGs). Given vital needs for the development in many Asian countries, a...
委託報告書
This report aims to build a better understanding of status quo and prospect of methane mitigation in oil and gas sector of Japan. The related policies and practices, which have been taken or considered by the national government, industrial association and major companies, are reviewed and summarized accordingly. A short summary is also provided...
委託報告書
 本業務では、東アジア地域において、先行して導入されている排出量取引制度の動向とその効果等の調査・分析を行った。具体的には、中国と韓国の 2 か国を対象とし、これまで実施された業務で既に収集済みの情報を基に、2022年度の最新情報を含む基礎的情報の収集を実施した。 そして、排出量取引制度に関する各国の取組の進展、とりわけアジア地域における制度の状況等を踏まえ、日本・中国・韓国の 3 か国の政府機関・研究機関等と協力して、第 7 回日中韓カーボンプライシングフォーラムを開催した。本フォーラムでは、排出量取引制度を含むカーボンプライシングに関する各国の経験の共有や、各国で運用されている制度上の課題と解決策、さらには今後の協力について議論した。
キーワード:
ワーキングペーパー
本分析では、100%という最大限の再生可能エネルギー(以下、再エネ)比率を想定した状況下において、送電線や電源などの電力系統内に揚水式水力、貯水池式一般水力発電、地熱発電、バイオマス発電、家庭用ヒートポンプ式給湯器、系統に接続される電気自動車(EV)の蓄電池、水素製造装置、既存ガス火力発電を改修した水素専焼火力といった電力需給調整に必要な柔軟性 (Flexibility) を供給する能力(以下、柔軟性供給力)がどのように利用されるかを明らかにする。 そのために、系統電力需要量に対応する電源構成において、国内再エネ由来の電源が実質的に100% となるシナリオを含む6つのシナリオ(RE60海外水素、RE100、RE100α、RE90α、RE100β、RE90β)を構築した...

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