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査読付論文
Water所収
Microplastics (MPs) are an emerging pollutant in the aquatic environment, and this has gradually been recognized in the Asian region. This systematic review study, using the Scopus database, provides an insightful understanding of the spatial distribution of scientific studies on MPs in freshwater conducted across the Asian region, utilized...
プレゼンテーション
2022年5月20日に開催された「気候変動ウェビナーシリーズ:「パリ協定6条の2022年の議論~COP27に向けて~」でIGES高橋 副ディレクターが発表した資料となります。炭素クレジットとも関係の深い、パリ協定6条の2022年の交渉の行方と、最新動向について解説しました。 当日のウェビナーリンク:https://www.iges.or.jp/jp/events/20220520
プロシーディングス
著者:
Coastal communities are disproportionately affected by the impacts of climate change on the ocean, including depleted marine ecosystems, sea-level rise, and coastal hazards such as storm surges. These climate changerelated impacts have been experienced by Guimaras, a small island province located in Western Visayas, Philippines. IGES and PEMSEA...
ブリーフィングノート
電力部門でのトランジション・ファイナンスを普及に向けて「電力分野のトランジション・ロードマップ」が策定された。しかし、国際資本市場協会( ICMA )の開示原則に照らしてみると、同ロードマップには、 1.5 ℃目標達成に貢献し、市場関係者からの信認を得るために克服しなければならない政策的課題(政策文書を科学的根拠として例示; 2030 年以降の技術を偏重; 実現可能性の評価が困難; 炭素クレジットの扱い)が浮き彫りとなった。 これらの課題に対応するために、国レベルでの 1.5 ℃目標と整合する科学的根拠のあるトランジション戦略の策定、電力分野のトランジション・ロードマップの改善、発電会社のトランジション戦略の改善、金融機関・機関投資家の能力向上を各関係者が努めていくことが重要である。
ワーキングペーパー
本ペーパーでは、COVID-19からの持続可能でレジリエントな回復と、グローバルな目標に沿ったより長期的な経済のリデザインに貢献するために、各国政府がすでに実施している戦略の優良事例を紹介し、さらなる行動への提言を行う。本ペーパーの読者として想定するのは、国レベル、地方レベルの実務者や政策立案者である。本ペーパーは、COVID-19からの回復とその後の社会形成に向けて、気候政策と環境政策を統合するための各国の取り組みや計画を共有するためのハブとして環境省が2020年9月に立ち上げた「リデザイン2020プラットフォーム」内の情報と、これらのトピックに関する最新の外部研究を活用し、持続可能な復興とリデザインを可能にする政策の枠組み作りと優先順位付けに環境省が役立てようとしている3つの移行...
事業報告
In order to ensure accountability for each research project and provide feedback to improve overall effectiveness, IGES has traditionally invited external experts to conduct a review at the end of each Phase. The IGES external review examines to what extent studies and activities conducted in the Integrative Strategic Research Programme for the...
コメンタリー
エネルギー・資源
脱炭素化社会は単に温室効果ガス排出量がネットゼロになる社会ではなく、公正で持続可能な社会であり、それをいかに実現するかが大きな課題となっている。本稿は昨年度環境省からの「国際脱炭素化社会研究調査等委託業務」のもと実施したインタビューや、気候中立社会実現のための戦略研究ネットワーク(LCS-RNet)年次会合での発表のうち、公正で持続可能な移行に関連するものを取り上げ、著者の考察を加えたものである。
他機関出版物の翻訳
著者:
Stockholm Environment Institute (SEI)
Council on Energy, Environment and Water (CEEW)
2022年6月2日~3日にスウェーデン・ストックホルムで開催された国連会議「ストックホルム+50:すべての人が繁栄する健全な地球-私たちの責任と機会」に向けて、Stockholm Environment Institute(SEI)及びCouncil on Energy, Environment and Water(CEEW)が共同で発表した報告書(政策決定者向けサマリー)の日本語翻訳版(暫定非公式訳)。SEI、CEEWならびに複数のパートナー機関、そして持続可能な開発に関する専門家から構成される国際諮問委員会の議論をもとに、持続可能な未来に向けて、人類と地球が直面している危機に対して今すぐに行動を起こす必要性を改めて強調し、科学的根拠に基づく具体的な政策提言を行っている。...