変化が激しく、またその予見が難しい地球環境やそれにともなう社会·経済の変化の中で、企業はその存続のために対応を迫られています。こうした状況下で、環境(E)・社会(S)・企業統治・ガバナンス(G)、いわゆるESGを経営方針や投資判断に組み入れるアプローチは、有用な手法の1つとして活用されています。 本書の特徴は、「ESGにどのように取り組むか」のみならず、「なぜESGに取り組む必要があるのか」について、国際的な動向や科学的視点も含めて解説している点です。構成は次のとおりです。第1章でESGの基本的な点を「質問と答え」というかたちで整理しています。第2章では特にカーボンニュートラルに向けた取り組みの観点から、投資家と企業の関係を解説しています。第3章では、近年ESGが注目されている背景について...
- クリア
- 言語: (-) 日本語
- 研究ユニット: (-) 持続可能な消費と生産
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事業構想
ビジネスパーソンが知っておきたい脱炭素の基礎知識をまとめた月刊事業構想IGES連載「脱炭素ビジネスアップデート」。その総括として、これまでの連載を担当した研究員6名がそれぞれの視点から脱炭素社会の実現に向けて必要なことや、コ・ベネフィットとトレードオフをどう考えるか、事業上のポイントなどを座談会形式で議論し、読者へのメッセージをまとめました。
環境省「令和3年度アジア太平洋地域における環境教育ファシリテーションガイドブック活用事例 調査業務」に関する業務報告書
環境省「令和3年度国際的な循環経済・資源効率性の推進に関する調査検討業務」報告書
化学物質国際対応ネットワーク(http://chemical-net.env.go.jp/index.html)Webサイト内、コラム-専門家の気付き-において、欧州循環経済政策と化学物質管理の方向性について寄稿
COP21 で採択されたパリ協定においては、世界全体の平均気温の上昇を2℃より⼗分下⽅に抑える世界共通の⽬標が設定され、我が国のみならず、世界全体での⼤幅削減が必要である。また、我が国においては、昨年10 ⽉に菅内閣総理⼤⾂が2050 年までにカーボンニュートラルを⽬指すことを宣⾔したほか、今年4 ⽉には2030 年度に温室効果ガス46%の削減、さらに50%の⾼みに向け挑戦する旨を宣⾔しており、脱炭素社会の構築が求められている。 2019 年6 ⽉に我が国が議⻑国となり開催された、G20 持続可能な成⻑のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合では、イノベーションをテーマとする議論が⾏われ「軽井沢イノベーションアクションプラン」が採択された。こうしたG20 の成果を受けて...
双日総合研究所 季報所収
循環経済(サーキュラー・エコノミー)とは、天然資源採掘や廃棄を最少化しながら付加価値を最大化する経済活動を意味する。これまでの大量生産、大量消費、大量廃棄を前提とした「線形経済」(リニア・エコノミー)に代わり、あらゆる段階で資源の効率的・循環的な利用を図る。本稿は、EU と日本における循環経済の確立に向けた政策に関し、特にプラスチックに焦点を当て、ビジネスチャンスを考察する。2020 年に EU が「新循環経済行動計画」を、日本が「循環経済ビジョン 2020」を公表しており、循環経済は新しい経済モデルとなる可能性が高まる。日本では 2022 年 4 月に「プラスチック資源循環促進法」が施行される。これにより製造業者に環境配慮設計を促す公的認定制度の創設など、循環経済の制度設計が進むなか...
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あいちサーキュラーエコノミー推進シンポジウム~地域循環圏モデル事業成果発表会~
あいちサーキュラーエコノミー推進シンポジウム~地域循環圏モデル事業成果発表会~における特別講演「サーキュラーエコノミーが切り拓く新たなビジネスと資源循環」
環境省「令和3年度G20海洋プラスチックごみ対策実施枠組に基づく国際連携支援業務」に関する業務報告書
第17回 日本LCA学会研究発表会
第17回 日本LCA学会研究発表会 公募企画セッション「循環型社会形成のための指標開発と環境・経済・社会の統合的評価」における発表
