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その他アーティクル
What's New From IGES (IGES newsletter)所収
気候変動への適応:アジアの開発へ向けた重要課題 気候政策プロジェクト上席研究員 アンチャ・スリニヴァサン 2005年11月 最近、インド洋の津波や米国を襲ったハリケーン「カトリーナ」、ベトナム北部を襲った熱帯性暴風雨「ダムレイ」など、大きな自然災害が世界各地で甚大な人的被害や都市基盤の損壊をもたらしたことがマスメディアで大きく取り上げられた。こうした自然災害はすべてが気候変動に起因するわけではないとされているが、「気候変動に関する政府間パネル第三次評価報告書(TAR)」によると、今後は気候変動が原因で異常気象の頻度や強度が増す恐れがあるといわれている。残念なことに、これまで全世界の気候変動に関連する災害の九割はアジア太平洋地域で起きており、1970年代以来、50万人以上の人命が失われている。...
査読付論文
著者:
Johanis, P. Mogea
Rahayu, Mulyati
Gunung Halimun National Park represents one of the last significant areas of tropical rain forest in densely populated West Java, Indonesia. There is a diversity of rattans in the park and they, together with the sugara palm, Arenga pinnata, are intensively utilized by villagers living around and within the park boundary.
査読付論文
The theory of the commons encompasses two interpretations: one based on ‘manifest customs’, whilst the other relates to ‘latent customs’. The former asserts that individuals behave as rational economic units, pursuing their own profit based on economic mechanisms, whilst social restrictions relating to the use of resources within communities act to...
リサーチレポート
「アジアで進む森林減少問題の構造を分析、現場の実態に基づいて解決策を模索する」(オビより)論集。本書では、東南アジア諸国と極東ロシアを取り上げ、現地からの報告を踏まえて、日本の役割や参加型森林管理制度などの提言を行っています。執筆陣は各国に実地調査している研究者と、NGOで活動してきた人々で構成されており、編者の井上真(IGES森林保全プロジェクトリーダー/東大大学院助教授)をはじめ、永田信氏(同教授)、松本悟氏(メコンウォッチ)など、第一線の執筆者が揃っています。 Remarks: http://www.chuohoki.co.jp/pub/detail.cgi?Select=1&Item=4472
ワーキングペーパー
There is a pressing need to build an effective framework for international cooperation on the atmospheric environment in order to solve the problem of transboundary air pollution, which has become apparent in recent years in East Asia. However, there are gaps among countries with regard to their opinions on transboundary air pollution and their...
リサーチレポート
この書籍は絶版になりました。This book is out of print. 21世紀の環境と新発展パターン20世紀に入ってからの開発は資源・エネルギーの急激な利用拡大と大量生産、大量消費、大量廃棄を促進する社会経済システムで特徴づけられる。このような産業活動の拡大と社会システムは、先進工業国、特に米国・西ヨーロッパや日本に集中し、こうした発展パターンが持続可能でないことは多くの識者が指摘するとおりである。ところが貧困に悩むアジアなどの開発途上国にとっての具体的な発展のモデルは米国を頂点とする現在の先進国に求めざるを得なかった。急速に進行する経済活動のグローバリゼーションは、問題を地球大に拡大している。循環社会を基調とした21世紀型の新たな発展パターンが先進国にも途上国にも求められる。...
リサーチレポート
この書籍は絶版になりました。This book is out of print. 産業界はどのように環境問題に取り組んできたのか。「環境ガバナンス」の概念を踏まえて。戦後の産業公害時代から今日までを企業人自らが振り返り考察。 そして、地球環境時代に求められる企業の役割とは。 はしがき 森島昭夫(IGES理事長) 第1章 戦後50年の環境問題と民間企業の対応 岩渕勲(スカイアルミニウム) 第2章 大気・水質環境問題と鉄鋼業 高崎誠(新日本製鐵) 第3章 排ガス・燃費規制と自動車産業 笹之内雅幸(トヨタ自動車) 第4章 化学物質と化学産業 石崎直温(三菱化学) 第5章 地球環境問題と電力事業 乙竹文二(東京電力) 第6章 残された公害・環境問題~廃棄物と土壌汚染~ 志田慎太郎(東京海上火災保険)...
リサーチレポート
この書籍は絶版になりました。This book is out of print. 足尾、水俣から地球環境問題時代までの環境報道を検証。各メディアの現状と課題を探り、メディアが環境問題・環境教育に果 たす役割 を考える。情報学・環境教育学者とジャーナリストが結集。初の環境ジャーナリズム論集。 はしがき 森島昭夫(IGES理事長) 第I部 環境メディア論の構図 第1章 環境メディア論の現状と課題 三上俊治三上俊治(東洋大学教授) 第2章 マスコミュニケーション効果研究からのアプローチ 川端美樹(目白大学助教授)(目白大学助教授) 第3章 環境教育とメディア 阿部治(埼玉大学助教授) 第4章 メディア・公衆・環境問題 A・ハンセン(英レスター大) 第II部 環境報道の歴史 第5章 足尾鉱毒事件...