東京大学未来ビジョン研究センター・グローバルコモンズセンターの食 料バリューチェーンにおける環境負荷等の見える化プロジェクト活動を推進するために、 本業務では、ガーナにおけるカカオを対象とし、以下の調査・研究業務を実施した: ① 環境負荷と生産性:各種文献・レポートの調査からカカオ生産における重要な環境負 荷評価項目を特定し、環境負荷と生産性の観点から、複数の圃場の比較を通じて評価・ 分析し、生産性の高低の理由も明らかにする。 ② 社会・経済:高い生産性や一定の生産性を維持している地域・農家グループと、生産 性が低い地域・農家グループとの差異を、社会面・経済面の観点から(政府・企業・ 国際 NGO 等による支援・トレーニングの影響含め)、複数の地域の比較を通じて評 価・分析する。 ③...
- クリア
- 地域 / 国: (-) Ghana
- 地域 / 国: (-) South Africa
- 地域 / 国: (-) United Arab Emirates
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国際農林業協力 所収
本研究は、地球規模で喫緊の課題となっている気候変動と生物多様性保全の観点から、カカオ生産における森林減少の実態と、持続可能な生産体制構築に向けた課題を明らかにすることを目的とした。特に、日本にとって最大のカカオ供給国であるガーナを対象に、カカオ生産と森林減少の関連性を分析するとともに、生産現場における課題を把握するため質問票調査を実施した。 分析の結果、近年の天然林の減少が森林保護区と国立公園に集中していることが示された。このことは、カカオ生産による森林減少のリスクを評価する上で、生態学的観点のみならず、生産国の土地利用政策を考慮した総合的な検討が不可欠であることを示唆している。また、質問票調査の結果から、認証を取得している農家であっても...
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IGES Joint Crediting Mechanism (JCM) Database provides detailed information on the JCM methodologies, projects, and JCM feasibility studies to be utilized for research and development of JCM project. The JCM is being implemented under bilateral cooperation between Japan and 29 partner countries: Mongolia, Bangladesh, Ethiopia, Kenya, Maldives, Viet...
Journal of Climate Change所収
The increasing global emphasis on sustainable architecture necessitates precise building energy modeling, especially in regions marked by extreme climates. The focus of this study is to evaluate the potential and practicality of passive housing strategies in climates similar to Dubai. In this study, we employed the Passive House Planning Package...
環境経済・政策研究所収
本稿は,ガーナ,インドネシア,ベトナムの3 カ国でプラスチック汚染対策のためのステークホ ルダー協働の制度化に,「中心的なアクター」と しての役割を果たしたと考えられるナショナル・ プラスチック・アクション・パートナーシップ (NPAP)について,著者らが実施した調査・分析 に基づいている(Asokan et al., 2023).NPAPは, 世界経済フォーラムのイニシアティブであるグ ローバル・プラスチック・アクション・パート ナーシップ(GPAP)の一環として各国単位で形成 されたイニシアティブである.本研究の目的は, このNPAPの事例を通じて,プラスチック汚染対 策のステークホルダー協働の仕組みについて分析 し,現在合意に向けた交渉が行われているプラス...
東京大学未来ビジョン研究センター・グローバルコモンズセンターにおける食料バリュ ーチェーンにおける環境負荷等の見える化プロジェクト活動を推進するために、本業務では、ベトナムにおけるコーヒー及びガーナにおけるカカオを対象とし、以下の調査・研究業務を実施した: バリューチェーンの構造調査・分析、同バリューチェーンにおける環境・社会・経済面の課題調査・ 分析、並びに同課題の改善・解決策の検討 バリューチェーンにおける環境・社会・経済面の課題に対する改善・解決策の定量・定性的な効果 検証 環境負荷等の見える化に向けたサステナビリティ評価モデル策定支援 本報告書は、以上の業務の成果を取りまとめたものである。
インドの外交・安全保障政策やエネルギー・気候変動政策に影響力を持つ著名なシンクタンクであるオブザーバー・リサーチ・ファウンデーション(ORF)に招待され、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビエネルギーセンターにおいて11月12日に開催された「From G20 to COP28: Energy, Climate and Growth」に出席した。 この会議は、今年の20カ国・地域首脳会議(G20)ホスト国であるインドがその成功を広く内外に示し、国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)の開催を控えた議長国であるUAEへとバトンを渡す意味を持っていた。 今年の11月30日から開催されるCOP28において、産油国のUAEが議長国としてリーダーシップを発揮してどこまで世界の脱炭素を進展させ...
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Current Research in Environmental Sustainability所収
The problem of water scarcity and clean water in sub-Saharan Africa is a growing concern. This study aims to quantify the water quality on a temporal scale in the Doorndraai dam site in sub-Saharan Africa to design possible management options. Here, an integrated approach using both in-situ measurements of water quality parameters and remote...
本プレゼンテーションは、2021年7月16日に開催された「気候変動ウェビナーシリーズ:カーボンプライシングの国内外の動向」の発表資料です。 途上国における動向として、世界銀行の市場メカニズム準備基金を通したチリ、メキシコ、南アフリカの取り組みを解説しています。
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Sustainability Science所収
Urbanization and concomitant challenges pose a great threat to sustainable development. Urban and rural development interacts through the flows of people, materials, energy, goods, capital, and information. Without building sound urban–rural linkages, achieving development in one area could compromise it in another area. Achieving sustainable...
