田中 勇伍

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ディスカッションペーパー
著者:
Ogawa
Ryuichi
農地において支柱を立てて上部空間に太陽光発電設備を設置し、下部空間では営農を継続しながら発電を行う営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)は、再生可能エネルギー導入量の拡大が見込めること、農業者の収入拡大による農業経営の改善や6次産業化の推進も期待できることから、政府として推進する方針が掲げられ、様々な制度で導入促進が図られている。 例えば、再生可能エネルギーの導入促進のために固定価格買取制度が導入されているが、営農型太陽光発電と野立太陽光発電で買取価格が区別されていない。しかしながら、両者は費用構造や事業リスクが異なり、導入によってもたらされる便益も異なることから、その性質に則して営農型太陽光発電の推進のための施策が導入されることが望ましい。...
データ/ツール
著者:
当資料は、地球温暖化対策などに関心があり、基本的な情報を得たいという方々のために、関連するキーワードをできるだけ平易に解説することを目的に作成したものです。 特に再生可能エネルギー設備の導入、再生可能エネルギー電気の購入などの検討に不可欠な情報を取り上げております。 キーワードは1件毎に「概要」「解説」「情報入手先」を1ページにまとめております。まず「概要」をご覧いただき、ご関心があれば「解説」をご確認ください。さらに詳細の情報を得たい場合は「情報入手先」の各サイトで内容をご確認ください。 「概要」、「解説」とも、平易にするため詳細な内容を割愛しております。また各種制度は頻繁に変更されます。実際に導入・採用を具体的に検討される場合には、最新の情報を確認していただきますようお願い致します。...
ワーキングペーパー
本分析では、100%という最大限の再生可能エネルギー(以下、再エネ)比率を想定した状況下において、送電線や電源などの電力系統内に揚水式水力、貯水池式一般水力発電、地熱発電、バイオマス発電、家庭用ヒートポンプ式給湯器、系統に接続される電気自動車(EV)の蓄電池、水素製造装置、既存ガス火力発電を改修した水素専焼火力といった電力需給調整に必要な柔軟性 (Flexibility) を供給する能力(以下、柔軟性供給力)がどのように利用されるかを明らかにする。 そのために、系統電力需要量に対応する電源構成において、国内再エネ由来の電源が実質的に100% となるシナリオを含む6つのシナリオ(RE60海外水素、RE100、RE100α、RE90α、RE100β、RE90β)を構築した...
委託報告書
著者:
兵庫県淡路市からの委託を受けて、市のカーボンニュートラルに向けたロードマップの検討及び再生可能エネルギーのポテンシャル推計に加えて、建物屋根上・ため池水上型・営農型のそれぞれについて、市内における地域と共生し地域に裨益する太陽光発電の導入促進の在り方をゾーニングに関する関係者との合意形成を図りながら検討しました。
コンファレンスペーパー
第41回エネルギー・資源学会研究発表会
著者:
Land availability has become a major issue for the maximum introduction of renewable energy, and high expectations are growing for the effective use of abandoned farm land. On the other hand, many of the abandoned farm lands are located in mountains and valleys, and are dispersed on a small scale. From the viewpoint of the feasibility of solar...
ディスカッションペーパー
兵庫県内の事業所を対象とする質問票調査を踏まえて、事業所における屋根上太陽光発電(PV)の導入状況と導入障壁を分析し、その克服策について検討した。まず、事業用電力の調達価格の分布から、多くの場合において太陽光発電の導入による自家消費が経済的なメリットを持ちうることを確認した。また、2021年8月時点で既にPVを導入している事業所は22%であり、導入していない事業所のうち6割以上は空き屋根スペースが十分にありPVの導入可能性があることが分かった。 また、空き屋根スペースが十分にある事業所においても、PV導入への関心が無い、屋根の状態が悪い、などPV導入の障壁となりうる状況がまちまちであり、障壁に応じたきめ細やかな対応が重要であると考えられる。潜在的な導入先を3つのセグメントに分け...
キーワード:
委託報告書
本件は令和3年度国際脱炭素化社会研究調査等委託業務の報告書であり、以下4点について記載している。 ① 電力需要側の2050年までの変化をシナリオ化するための基礎調査 ② 2度目標を達成する長期シナリオのエネルギー需要に関する調査・分析 ③ 欧州の複数の研究機関とのネットワークの年次会合の結果、ネットワークを活用した調査 ④ 大学・研究機関等との連携によるゼロカーボンシティ実現支援方策の検討・調査
委託報告書
本委託業務報告書は、以下の項目を取り扱う。 ①COVID-19からの社会転換の構築のための全国レベルの都市地域炭素マッピング手法と脱炭素化政策評価手法の開発 ②自治体のゼロカーボンシティ計画策定ニーズ・経済活動回復と脱炭素化を両立させるスマート社会実現方策の検討 ③大学・企業・自治体との連携による都市地域炭素マッピング等活用・連携体制構築 ④災害対策等にも汎用性があるゼロカーボンシティ計画策定のためのデータ整備
データ/ツール
著者:
主に中小事業者向けに、再生可能エネルギーの利用を進める際に理解しておくべき様々なキーワードをまとめ、簡潔に解説しました。SDGsやESGといった社会の動きから、FIP制度や証書制度といった制度まで幅広くカバーしており、各キーワードにつき1ページで図表を多く使って解説しています。 2021年3月に本資料の初版を公開しましたが、直近の動向や制度改正等を踏まえて改訂を行いました。
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プロジェクト
Updated: 2026年6月

Japan CGO Network ~地域GXに向けた分野横断的なガバナンスの探究~

2050年カーボンニュートラルの実現には、環境政策にとどまらない分野横断的な取組が不可欠です。しかし、多くの自治体ではGXを総合政策として推進する庁内体制の構築が共通の課題となっています。Japan CGO Networkは、この課題に取り組む自治体リーダーの知見を共有し、地域GXを成功に導くガバナンスの在り方を探究するプラットフォームです。
プロジェクト
Updated: 2026年1月

1.5℃ ロードマップ 特集

IGESは、2023年12月にテクニカルレポート「IGES 1.5℃ロードマップ:日本の排出削減目標の野心度引き上げと豊かな社会を両立するためのアクションプラン」(以下、本テクニカルレポートまたはテクニカルレポート)を発表しました。 本テクニカルレポートは、パリ協定の1.5℃目標達成に向けてすべての国によるさらなる行動強化が求められる中、日本にとってより野心的かつ現時点で達成可能な排出削減レベルを検討し、同時にビジネスや社会にプラスの効果をもたらす行動を時系列でまとめたものです...
プロジェクト
Updated: 2024年10月

IGES書籍『持続可能な社会づくりへの統合的アプローチ』を出版

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は 『持続可能な社会づくりへの統合的アプローチ』(武内和彦・高橋康夫監修、IGES編)を2024年7月30日に丸善出版より出版しました。 今日、世界は、深刻化する気候変動や生物多様性の損失といった地球規模の諸課題に直面しています。それらの問題には多様な主体が関わっており、問題が生じる要因とその影響は相互に密接に関連しています。そのため、問題解決には、単一の学問領域のみならず複数の学問領域の科学知の動員と社会との連携が不可欠です。 本書は、環境・社会...
プロジェクト
Updated: 2023年8月

G7 特集 2023

G7、すなわちGroup of 7は、日本、アメリカ、イギリス、イタリア、カナダ、ドイツ、フランスの7カ国に加えて欧州連合(EU)から構成され、首脳級のサミットのほかに、特定の分野に関する大臣会合を毎年開催しています。2023年のG7は日本が議長国を務め、5月19日~21日に広島でサミットが開催されるほか、気候・エネルギー・環境大臣会合をはじめとする14の大臣会合が日本各地でそれぞれ開催されます。日本は議長国としてG7の優先議題を設定し、議論を牽引するなど、リーダーシップを発揮することが期待され