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プレゼンテーション
第26回 自然環境復元学会 全国大会(研究発表会)
都市の自然環境(都市緑地を含む)は,心理的回復,社会的結束,環境学習の機会を提供することが広く認識されている.人間と自然との関係性に関する学術的議論は,バイオフィリア仮説や注意回復理論などの理論枠組みに加え,健康・生態・経済・環境にわたる幅広い体系的レビューや実証研究によって発展してきた.しかしながら,こうした進展にもかかわらず,特定の都市や地域に内在する多様な生態的・社会的特性に着目した研究や,小規模コミュニティを対象に,簡潔かつ多角的な指標を用いて,記述的・探索的に人と自然の関係性を捉えようとする研究は相対的に少ない.都市公園はネイチャー・ポジティブ戦略の主要な実践の場であり,場所固有の特性を踏まえたコミュニティ主体の自然再生・共生の取り組みが不可欠である.そのためには...
他機関出版物の翻訳
著者:
Intergovernmental Science-Policy Platform on Biodiversity and Ecosystem Services
生物多様性、水、食料、健康および気候の悪化の直接要因および根本的な原因は相互に絡み合っているにもかかわらず、各課題への対処は個別に対処されていることが多く、その結果として、政策間の潜在的な不整合や、計画外の背反性(トレードオフ)、意図しない結果が生じます。ネクサス評価は、トレードオフを克服し、生物多様性、水、食料、健康および気候変動の間の相乗性(シナジー)を高める首尾一貫した意思決定を促し、公正で持続可能な未来に向けた社会変革につながる対応策を提示しています。
プレゼンテーション
2025年大気環境学会公開シンポジウム:気候変動と大気汚染_2050 年までの都市政策
著者:
ウェルカムプロジェクトは、G7都市を対象に気候変動対策と住民の健康増進を統合する国際共同研究である。最大の意義は、脱炭素化を大気質改善や熱中症予防といった「地域的な便益(コベネフィット)」に変換し、政策の根拠を強化する点にある。 活動は「知見共有」「エビデンス明示」「ツール開発」を軸とし、八戸市の営農型太陽光発電や新潟市のEV推進がもたらす多角的な利点を可視化し、環境対策が福祉や経済に資することを証明した。これは市民の理解と支持を広げる重要な役割を果たす。開発中のウェブツールは部局間の合意形成を支援し、気候変動対策を市民の幸福向上への好機と捉える新たな都市づくりの指針として期待される。
プレゼンテーション
2024年12月10日から16日にかけて開催されたIPBES総会第11回会合において、生物多様性、水、食料及び健康の間の相互関係に関するテーマ別評価報告書(通称:ネクサス評価報告書)の政策決定者向け要約(SPM)が承認、発表されました。この評価報告書は、生物多様性の減少、水資源の確保、食料不安、健康リスク、気候変動といった相互に関連する課題を包括的に評価しています。また、生物多様性、水、食料、健康、気候変動の5つの要素の相互関係における過去と現在の傾向、および将来のシナリオについて分析した上で、各要素間の相乗効果(シナジー)を最大化し、背反(トレードオフ)を最小限に抑えるための対応オプションや統合的なガバナンスアプローチを提示しています。この資料は...
プレゼンテーション
2024年12月10日から16日にかけて開催されたIPBES総会第11回会合において、生物多様性、水、食料及び健康の間の相互関係に関するテーマ別評価報告書(通称:ネクサス評価報告書)の政策決定者向け要約(SPM)が承認、発表されました。この評価報告書は、生物多様性の減少、水資源の確保、食料不安、健康リスク、気候変動といった相互に関連する課題を包括的に評価しています。また、生物多様性、水、食料、健康、気候変動の5つの要素の相互関係における過去と現在の傾向、および将来のシナリオについて分析した上で、各要素間の相乗効果(シナジー)を最大化し、背反(トレードオフ)を最小限に抑えるための対応オプションや統合的なガバナンスアプローチを提示しています。この資料は、同評価の内容の解説に使って頂くために...
広報物
本パンフレットは、IGES関西研究センターがインドのエネルギー資源研究所(TERI)と協力して2016年度に設立し、インドで運営をおこなっている、日本-インド技術マッチメイキングプラットフォーム(Japan-India Technology Matchmaking Platform: JITMAP*)に関して、その活動概要及び成果を事例も含めて広く発信し、認知度の向上及び新たな参加主体や連携機関等の拡大等を目的として作成した。 *JITMAP: 技術の供給側である日本企業および需給側であるインド企業間のビジネスマッチメイキングを支援することにより、インドにおける日本の環境技術の移転を促進するためのマルチステークホルダープラットフォームである。
他機関出版物の翻訳
著者:
International Resource Panel
本書は、2024年2月UNEA6にて発表された、世界資源アウトルック(GRO)2024の内容をコンパクトにまとめた政策決定者向け要約(SPM:Summary for Policymakers)の日本語版。7つの地域、4つの所得国グループに及ぶ180カ国について、利用可能な最善のデータ、モデリングおよび評価を動員し、我々の資源利用の動向、影響、分配効果に関する分析をまとめるとともに、負の傾向を逆転させ、人類を持続可能な軌道へ乗せる可能性についても考察している。 資源利用量の増加が3つの地球危機(気候変動・生物多様性の喪失・汚染)の主な要因となっている。我々の経済活動のための物質資源の採取・加工は、過去50年間で3倍に増加、現在、温室効果ガス排出量の55%以上、粒子状物質(PM...
委託報告書
2016年に締結したMoUに基づき、インドにおける日本の環境技術(低炭素・省エネ技術を含む)移転の推進、および兵庫県(日本)とグジャラート州(インド)の交流を強化するため、令和5年度(2023年度)は、以下の業務を実施した。 1) JITMAPが過去に実施した圧縮空気システムに関するFSのフォローアップ活動を通じた、技術及びその効率的な運用手法に関する改善提案の採用によるエネルギー効率化、CO2削減、並びにコスト削減等の効果の確認。 2) タミル・ナドゥ州チェンナイにおける現地鋳造工場の経営者やマネージャー、技術コンサルタント、インド鋳造者協会(IIF)関係者、学術機関関係者等を対象とした「日本の技術と慣行:環境に優しい鋳物製造」に関する理解促進セミナーの実施。 3)...
キーワード:
テクニカルレポート
本レポートは、世界平均気温の上昇を産業革命前と比べて1.5℃以内に抑えるという目標の達成に向けて、2050年までにカーボンニュートラルを実現するだけではなく、累積排出量をできる限り小さくする観点から、日本国内で早期に大幅な温室効果ガス(GHG)排出量削減を果たす可能性を検討し、その実現のためのアクションプランをまとめたものである。 2024年4月2日更新 謝辞の追記、出典の追記、誤記の修正を行いました。 企業の方向けに使いやすく再構成した「 1.5℃ロードマップ - 脱炭素でチャンスをつかむ。未来をつくる。」もご活用ください。