LCS-RNet会合

LCS-RNet 第14回年次会合 – ネットゼロへ向けたさらなる取り組み:市民、政策担当者、研究者などのステークホルダー間の協働をどう進めるか?

Day1:2023年12月18日(月)18:00- 21:15(日本時間)(9:00-12:15 (GMT), 10:00-13:15(CET))
Day2:2023年12月19日(火)18:00- 21:00(日本時間) (9:00-12:00 (GMT), 10:00-13:00(CET))
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12月18日、19日、気候中立社会実現のための戦略研究ネットワーク(LCS-RNet)は、14回目の年次会合をオンラインで実施します。今回の年次会合は、「ネットゼロへ向けたさらなる取り組み:市民、政策担当者、研究者などのステークホルダー間の協働をどう進めるか?」 をメインテーマに、1日目の基調講演では第一線で活躍する専門家から「需要側対策」について、2日目は新進気鋭の研究者から、「気候市民会議」についてお話しいただきます。また、テーマ別セッションでは、「都市及びグローバルレベルでの森林の役割」、「市民参画による合意形成をいかに進めるか」、「統合評価モデルやモデル研究者が低炭素・脱炭素国家戦略の策定に果たす役割、制度的・方法論的な課題と挑戦」、及び「持続可能性に向けた科学の役割」の4つを取り上げます。

LCS-RNetは、2008年のG8環境大臣会合での日本提案から発足した、各国の気候政策に密接に関与する研究者・研究機関のネットワークです(2021年、設立当時の名称である「低炭素社会国際研究ネットワーク」から改名しました)。ネットワークでは、日・独・仏・伊・英5カ国の研究機関が中心となり、研究成果の共有・発信などを通じ、国際政策プロセスに貢献し、各国の国内政策プロセスへとフィードバックを行うとともに、さまざまな主体による気候中立社会の実現に向けた取り組みを支援してきました。

今回の会合は、それぞれのテーマについて、登壇者のみならず参加者を交えた意見交換を行い、今後の共同研究実施や論文の共著につなげていくことのみならず、それぞれが実施している取り組みについて相互に学びあい、それぞれの実装に活かしていくことを目的としています。
 

イベントの詳細

日時
Day1:2023年12月18日(月)18:00- 21:15(日本時間)(9:00-12:15 (GMT), 10:00-13:15(CET))
Day2:2023年12月19日(火)18:00- 21:00(日本時間) (9:00-12:00 (GMT), 10:00-13:00(CET))
会場

オンライン

使用言語
英語

発表資料

Day 1: Monday, 18 December 2023
18:00-21:15(JST 日本時間)/ 9:00-12:15 (GMT) / 10:00-13:15 (CET)
18:00-18:15 (JST)
9:00-9:15 (GMT)
10:00-10:15 (CET)
開会挨拶中島 尚子 環境省地球環境局総務課気候変動適応室 室長 
甲斐沼 美紀子 LCS-RNet事務局/地球環境戦略研究機関(IGES) 
18:15-18:55 (JST)
9:15-9:55 (GMT)
10:15-10:55 (CET)
基調講演:需要側対策
司会進行キルスティン・ハルスネス デンマーク工科大学 
発表者ロブ・グロス 英国エネルギー研究センター (UKERC) 
19:05-20:05 (JST)
10:05-11:05 (GMT)
11:05-12:05 (CET)
都市及びグローバルレベルでの森林の役割
司会進行セルジオ・ラ・モッタ 新技術・エネルギー環境庁 (ENEA) 
アレッサンドラ・デ・マルコ 新技術・エネルギー環境庁 (ENEA) 
発表者エンザイ・ドゥ 北京師範大学 
ピエール・シカール 国際森林研究機関連合(IUFRO) 
パネリストリザルディ・ボアー ボゴール農業大学 
山ノ下 麻木乃 IGES 
20:15-21:15 (JST)
11:15-12:15 (GMT)
12:15-13:15 (CET)
市民参画による合意形成をいかに進めるか
司会進行三上 直之 名古屋大学 
石川 智子 IGES 
発表者ジェイソン・チルヴァース UKERC 
ルイ・ガエタン・ジローデ 環境 ・開発国際センター(CIRED) 
メラニー・スペック オスナブリュック大学 / ヴッパタール気候・環境・エネルギー研究所(WI) 
パネリスト栗山 昭久 IGES 
ボイド・D・ジョウマン MRTPI, QCP Environment (Consultants) 
 
DAY 2:2023年12月19日(火)
18:00-21:00(JST 日本時間)/ 9:00-12:00(GMT)/ 10:00-13:00(CET)
18:00-18:40 (JST)
09:00-09:40 (GMT)
10:00-10:40 (CET)
基調講演:気候市民会議
司会進行ミナル・パサック アーメダバード大学 環境とエネルギー国際センター 
発表者ニコラス・ベルグマンス 持続可能性と国際関係研究所(IDDRI) 
18:50-19:50 (JST)
09:50-10:50 (GMT)
10:50-11:50(CET)
統合評価モデルやモデル研究者が低炭素・脱炭素国家戦略の策定に果たす役割:制度的・方法論的な課題と挑戦
司会進行フランク・ルコック アグロ・パリ・テック/環境 ・開発国際センター(CIRED) 
クリストフ・カッセン CIRED 
発表者クリストフ・カッセン /フランク・ルコック CIRED 
エミリオ・ラ・ローヴェレ アルベルト・ルイス・コインブラ工学大学院研究所(COPPE) 
パネリスト増井 利彦 国立環境研究所(NIES) 
ブンディット・リメンチョクチャイ タマサート・デザイン・スクール(TDS)/タマサート大学 
ヤニス・シェニョ―フロリアン・ティラナ フランス環境省 
マルタ・トーレス・ガンファウス IDDRI 
20:00-21:00 (JST)
11:00-12:00(GMT)
12:00-13:00(CET)
持続可能性に向けた科学の役割
司会進行ステファン・レヒテンボーマー WI 
発表者ジョイアシュリー・ロイ アジア工科大学(AIT) 
リチャード・ハンナ UKERC 
パネリストロブ・グロス UKERC 
セルジオ・ラ・モッタ ENEA 
フランク・ルコック / クリストフ・カッセン CIRED 
増井 利彦 NIES 
甲斐沼 美紀子 LCS-RNet事務局/IGES