E-newsletter (日本語版) | 2025年3月4日発行

E-newsletter (日本語版) | 2025年3月4日発行
 
IGESの研究活動報告やイベント情報をお届けします。 画像が表示されない場合は こちらからご覧下さい。
English
 
E-newsletter IGES
2025年3月4日発行

「能登復興支援国際シンポジウム:災害に強い地域の復興を目指して - 能登・東北・世界から学ぶ自然を活かした防災・減災」開催
これからのイベント
「持続可能な開発目標(SDGs)ステークホルダーズ・ミーティング第16回会合 兼 第5回SDGs推進円卓会議環境分科会」(3月5日)
「地球環境課題の統合的解決に向けたシナジーアプローチの好事例と世界への発信~ポストSDGsの議論も見据えて~」をテーマに、SDGsに関する最新動向、シナジーの取り組み事例、及び「アジア太平洋シナジーレポート」(仮称)を紹介します。また、SDGs達成やその先の展望を踏まえ、国内外でシナジーアプローチをどのように推進していくかについて、幅広い有識者とともに議論を行います。

詳細はこちら

「身近にせまる気候危機と、サプライチェーン全体に求められる転換」(3月7日)<再掲>
気候変動に関する最新の研究をビジネス・社会のリスク対策・行動変容にどのように活かすか、また、東証プライム上場企業に対するサプライチェーンの温室効果ガス排出量開示義務化の最新状況に加え、サプライチェーンにおける脱炭素対応のリアリティを、下流・中流に位置する大企業、地域に根差したサプライヤー、地域企業を支援する金融機関より多面的な観点でお届けします。

詳細はこちら

「日本-IIASAジョイントセミナー in 横浜:日本の経験は、IPCC気候変動と都市報告書にどのように貢献できるか?」(3月19日)
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)「気候変動と都市に関する特別報告書」第1回主執筆者会合の開催に合わせて、会合参加者や自治体関係者をスピーカーに迎え、日本と国際応用システム分析研究所(IIASA)による気候変動における都市の役割に関する共同研究の成果や、気候変動と他分野とのシナジーを紹介し、同報告書への日本の貢献について意見交換を行います。

詳細はこちら

「Climate Security Challenges in the Asia-Pacific: Securing Energy, Trade and Transition」(3月19日)
気候変動がエネルギーシステムにもたらす直接的・間接的影響―再生可能エネルギーインフラへの物理的リスク、資源をめぐる競争激化と地政学的緊張の高まりなど―への理解を深めながら、気候安全保障の観点からアジア太平洋地域のエネルギー政策について議論します。また、西側諸国における政治情勢の変化といった、地域への外からの影響についても検討します。

詳細はこちら(英語のみ)

「能登復興支援国際シンポジウム:災害に強い地域の復興を目指して - 能登・東北・世界から学ぶ自然を活かした防災・減災」(3月20日)
国際的な専門家や能登の関係者とともに、2024年能登半島地震・豪雨災害の現状、そして地域で進められている復興への取り組みを共有します。そして、国内外の事例を参考にしながら、災害に強いレジリエントな地域づくりに向けて、自然を活かした防災・減災と復興について考えます。

詳細はこちら

「経済協力開発機構(OECD)環境保全成果レビュー報告書公表イベント2025」(3月21日)
日本における環境保全の成果をレビューした報告書「OECD環境保全成果レビュー」の公表に合わせて、OECDより報告書の概要が報告されるとともに、報告書のテーマである「GX(グリーントランスフォーメーション)に向けたシナジーとプレイス・ベース・アプローチ(地域に根ざした取り組み)の活用」について、有識者によるパネルディスカッションを行います。

詳細はこちら

「アジア太平洋地域における食料安全保障の再定義 - 食料安全保障と気候変動および開発の統合」(3月26日)
気候安全保障の枠組みで食料問題を捉える視点が重要となる中、食料安全保障の従来の定義(供給面、アクセス面、利用面、安定面)をアジア太平洋地域の文脈で再検証し、気候変動と開発の観点から持続可能性、主体性、レジリエンスの要素を統合したIGESワーキングペーパーの内容を紹介します。この食料安全保障の新たな定義付けの意義を探るとともに、同地域の食料安全保障の強化について展望します。

詳細はこちら

「ネイチャーポジティブの実現に向けて:生物多様性の回復と持続可能な未来への挑戦」(3月27日)
ネイチャーポジティブの実現に向けて、生態系の多様性や健全性、回復力を高めるとともに、生物多様性損失の要因に対応する革新的な取り組みが求められる中、最新の研究成果や実践的な経験を共有し、世界の第一線の専門家とともに具体的な方策を議論します。

詳細はこちら

過去のイベント(発表資料・録画等公開中)
「Just and Responsible Energy Transition Minerals Value Chain」(2月19日)
気候変動に関する最新の科学的知見をまとめたFuture Earth報告書「10 New Insights in Climate Science」より、クリーンエネルギーへの移行において欠かせない重要鉱物のバリューチェーンにおける課題を取り上げ、執筆者のIGES研究員が解説するとともに、今後の展望と解決策を議論しました。

詳細はこちら(英語のみ)

「地方レベルでのSDGsのフォローアップとレビューの強化」(2月19日)
SDGs実施において重要な役割を担う地域の政策立案にSDGs進捗のフォローアップ・レビュー(FUR)をいかに組み込むかを議論しました。また、FURの方策のひとつである自発的自治体レビュー(VLR)を通じた国際協力の展開についても取り上げました。

詳細はこちら

「インドネシアにおける森林・泥炭火災に関するシンポジウム 2025」(2月18日)
IGESが協力するインドネシアにおける「環境配慮型石けん系泡消火剤を用いた森林・泥炭地火災の消火技術普及・実証事業」(国際協力機構(JICA)事業)について、実証実験の成果を報告し、森林・泥炭火災の解決に向けた国際協力の可能性を議論しました。

詳細はこちら

「将来のかながわを担う若者世代と一緒に地球環境問題について考えよう」(1月18日)
地球環境問題について学びを深めた高校生がIGES葉山本部で成果報告・パネルディスカッションを行った本セミナーのアーカイブ映像を公開しました。

詳細はこちら

新刊出版物
ディスカッションペーパー
「Assessing the Alignment of National Determined Contributions (NDC) and National Adaptation Plan (NAP) with the Outcomes of the First Global Stocktake (GST1) under the Paris Agreement: A Case Study of Timor-Leste」
National Eco-Security System for Timor-Leste(NESS-TL)/ IGES

ブリーフィングノート
「The Biodiversity Negotiations That Concluded 2024」
Andre MADER

データ/ツール
「National Climate Policy-GST Alignment Checklist」

査読付論文
「Human Activities Dominated Terrestrial Productivity Increase over the Past 22 Years in Typical Arid and Semiarid Regions of Xinjiang, China」(Catena)
Xin He; Fei Zhang; Ting Zhou; Yue Xu; Yangjing Xu; Chi Yung Jim; Brian JOHNSON; Xu Ma

「Nexus of Air Pollution, Climate Change and Waste: Policy Gaps of Open Waste Burning in Selected Asian Countries」(Journal of Waste Management & Recycling Technology)
Lakshitha PARANAGAMAGE; Miho HAYASH;I Premakumara Jagath DICKELLA GAMARALALAGE; Bimastyaji Surya Ramadan; Sadhan Kumar Ghosh

「Snow Resources and Climatic Variability in Jammu and Kashmir, India」(Climate)
Aaqib Ashraf Bhat; Poul Durga Dhondiram; Saurabh Kumar Gupta; Shruti Kanga; Suraj Kumar Singh; Gowhar Meraj; Pankaj KUMAR; Bhartendu Sajan

採用情報
採用者決定次第終了
・戦略マネージメントオフィス(計画と管理) 財務担当ディレクター1名
・関西研究センター 研究員1名
・生物多様性と森林領域 研究員 1名

皆さんのご応募をお待ちしております!

詳細はこちら
iges お問い合わせ
配信停止 | 登録情報変更
Copyright (C) 2025 Institute for Global Environmental Strategies. All rights reserved.

本メールは、弊機関システムから配信しています。またCookie情報を通してご登録いただいたメールアドレス等の個人情報に紐づけてweb利用状況データを取得しています。データの利用目的などについてはこちらをご参照ください。