COP29 Japan Pavilion サイドイベント
気候変動の時代における新たな感染脅威と革新的な国際協力
デング熱は世界保健機関(WHO)が2019年に世界の健康に対する10大脅威の1つにあげた感染症である。しかし、これまで有効な治療薬がない中、現在では世界人口の約半数がデング熱の危険にさらされており、毎年1億~4億人が感染していると推定されている。 WHOによると流行国は1970年以前、東南アジア中心の9カ国であったが、現在は中南米やアフリカ大陸の広範囲にまたがる100カ国以上に拡大しているとされる。拡大理由の1つとして気候変動の影響が挙げられている。 本セミナーでは...
