渡部 厚志

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広報物
第2回FAIRDO車座会議
国、福島県、県内市町村の除染・放射線対策担当者や福島県内で被災者支援などに活動するNPOなどを招いて、「第2回FAIRDO車座会議」を福島市で開催しました。福島では、除染、復興、賠償等の複合的な課題に直面しており、その解決に向け、行政と住民の関わり方がより一層重要となっています。こうした状況の下、会議では、地域における行政と住民の合意形成の場や仕組みを構築する実現可能性について話し合われました。 第1セッションでは、「除染・復興のための地域の合意形成のこれまで・これからの取り組みの共有」と題して、これまでに市町村で実践した除染・復興のための地域での合意形成に向けた取り組み、地域での車座会議の必要性、地域で車座会議を実施する場合の課題や実現可能性、また...
広報物
第1回FAIRDO車座会議
福島県や県内市町村の除染・放射線対策担当者や福島県内で被災者支援などに活動するNPOなどを招いて「第1回FAIRDO車座会議」を福島大学で開催しました。会議では、被災地の除染や復興、避難生活などに関わるコミュニケーションを改善し、国、県、市町村と地域住民との協力を促進する可能性が話し合われました。また、欧州からも放射線防護や原子力災害に関する専門家が参加し、国内の参加者との間で、行政・専門家・市民のコミュニケーションについての経験や考え方を共有しました。
ポリシーレポート
東日本大震災を受けてIGESが実施したIGES震災研究イニシアティブの成果をとりまとめた報告書「Lessons Learnt from the Triple Disaster in East Japan」の日本語概要版。「福島原発事故以降のエネルギー供給オプション」「東日本大震災における多様なステークホルダーの協力に関する考察」「東日本大震災の経験から考える効率的な節電対策」に焦点を当て、自然災害が頻発するアジアへの示唆となるような低炭素かつ気候変動の影響に対応可能で、災害に強い持続可能な社会の構築に向けた提言を行っている。 Remarks: English full report: http://pub.iges.or.jp/modules/envirolib/view.php?docid...
ポリシーレポート
This policy paper comprises a report on the outcomes of the Earthquake Research Initiative conducted by IGES following the Great East Japan Earthquake. It focuses on three themes: Post-Fukushima Energy Supply Options in Japan; Observation of Multi-stakeholder Collaboration in Northeast Japan Earthquake; and Effective Energy Saving Measures...
イシューブリーフ
As a contribution to the Rio+20 process this Issue Brief highlights resilience and sustainable development by drawing on the knowledge on natural hazards and disasters gained from governments, researchers and other stakeholders. The terms resilience, vulnerability and adaptive capacity are used daily, but take on specific definitions and functions...
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プロジェクト
Updated: 2024年10月

IGES書籍『持続可能な社会づくりへの統合的アプローチ』を出版

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は 『持続可能な社会づくりへの統合的アプローチ』(武内和彦・高橋康夫監修、IGES編)を2024年7月30日に丸善出版より出版しました。 今日、世界は、深刻化する気候変動や生物多様性の損失といった地球規模の諸課題に直面しています。それらの問題には多様な主体が関わっており、問題が生じる要因とその影響は相互に密接に関連しています。そのため、問題解決には、単一の学問領域のみならず複数の学問領域の科学知の動員と社会との連携が不可欠です。 本書は、環境・社会...
プロジェクト
Updated: 2023年8月

G7 特集 2023

G7、すなわちGroup of 7は、日本、アメリカ、イギリス、イタリア、カナダ、ドイツ、フランスの7カ国に加えて欧州連合(EU)から構成され、首脳級のサミットのほかに、特定の分野に関する大臣会合を毎年開催しています。2023年のG7は日本が議長国を務め、5月19日~21日に広島でサミットが開催されるほか、気候・エネルギー・環境大臣会合をはじめとする14の大臣会合が日本各地でそれぞれ開催されます。日本は議長国としてG7の優先議題を設定し、議論を牽引するなど、リーダーシップを発揮することが期待され
プロジェクト
Updated: 2025年2月

IPCC 第56回総会と第6次評価報告書

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書(AR6)は、第5次評価報告書と同様に5~7年をかけて作成されることが2015年に決定され、2017年にアウトラインが承認されました。その後2018年~2019年にかけて3つの特別報告書が公表され、2021年8月に第1作業部会(WG1)報告書、2022年2月に第2作業部会(WG2)報告書がそれぞれ公表されました。9月にはAR6統合報告書が公表される予定です。このページではIGESからも複数の研究員が執筆に関わり、今年4月に公表された第3作業