出版物

8932件中 3351~3360件 (日付順)
査読付論文
著者:
Suk
Sunhee
Lee
Soocheol
Chewpreecha
Unnada
本論文は、第五次環境基本計画で打ち出されている目指すべき社会像に対するバックキャスティングの活用による環境政策展開、という考え方に呼応する形でバックキャスティングアプローチと整合性のとれた政策評価手法について問題提起を行うとともに、そのような政策評価手法を用いて2050 年80 %削減と豊かな暮らしが同時に実現される長期低炭素ビジョンを実現しうるグリーン税制改革パッケージに対する政策評価を行い、グリーン税制改革によって豊かな暮らしを維持すると同時に大幅なGHG 排出削減を達成することが可能であることを示した。
広報物
Southasiadisasters.net
India and Japan are at different developmental progression pathways but they share a significant commonality in disaster risks. Both are among the most disaster-prone countries in the world. Yet, the approach they selected to disaster risk reduction (DRR) has significant differences. Realising the potential for cooperation in the field of DRR, both...
その他アーティクル
地球温暖化所収
著者:
中国政府は、2016年3月に発表した「中国電力発展に関する第十三次五ヵ年計画」(以下、電力発展計画)に基づき、2020年まで、2.5億kW相当の非化石燃料発電設備を新規導入する予定である。具体的な目標として、2020年まで、水力発電を3.4億kW,風力発電設備は2.1億kW、太陽光発電設備は1.1億kWまで拡大する計画である。
査読付論文
エネルギー・資源所収
著者:
地球温暖化の主因である化石燃料を削減するカギは電力の発生方法である。1990年代以降、電力の低炭素化は進んでいる。世界的に風力発電の普及が進んでいるが、OECDヨーロッパでは、洋上風力発電の普及が目覚ましく、特にデンマークが先導している。デンマークでは1991年に世界初の沖合風力発電ファーム(OWF)が運開し、大型化も進んだ。2010年代に入るとヨーロッパ周辺諸国にもOWF、OWFの大型化が進んだ。世界的に再生可能エネルギー化が進んでいるが、特に太陽光発電と風力発電が目立っており、天候により出力は左右されるものの開発ポテンシャルは大きく、変動電源(VRE)と呼ばれる。日本の電力システムは世界最高水準にあるが、VRE導入は世界から大きく遅れている。国土の適地は少ないが、広大な排他的経済水域...
ブックチャプター
SDGsの基礎所収
2016年1月にSDGs(持続可能な開発目標)の取組み期間が開始し、世界中で注目を高めています。とりわけ企業で、経営の中枢に据えることが想定されています。CSR経営・CSV経営の延長としての位置づけはもちろんのこと、社会的責任としての取組みのみならず、社会課題を、収益事業として取組むこと(本業化)も期待されています。そのような側面からも、SDGsをどのように捉え、どのように取組むべきかの道しるべが待望されています。 出版社の本書紹介ページ https://www.sendenkaigi.com/books/media-pr/detail.php?id=16800
コンファレンスペーパー
Conference on SDGs and Beautiful China based on Earth Big Data
著者:
SDGs form an indivisible framework. Achieving one goal or target may impact on achieving others. It is important to shift from the conventional siloed approach to an integrated approach by taking account the interlinkages between the targets and among the goals. To contribute to building the knowledge on SDG interlinkages and providing a practical...
査読付論文
環境科学会誌所収
著者:
本研究では事例研究として,日本及び東南アジア諸国連合地域(以下ASEAN地域と略す)における地域社会やコミュニティレベルでSCP(持続可能な消費と生産)への転換に資する取組の現状を把握した。また,これらの取組を活性化・定着できた条件を探り,支援の方向性も検討した。 日本及びASEAN地域では多様な,SCPへの転換に資する小規模,分散的な取組が多く存在している。すべての取組は,人々の暮らしや地域の直面している課題をきっかけに始まっており,環境面の持続可能性とはマルチ・ベネフィットとして共存している。各取組はその主体と関係者との関係性から大きく次の三タイプに分けることができた;(1)ステークホルダー間の連携に基づいた協働型;(2)住民主導・主体とするニッチ型;(3)行政主導...
プロシーディングス
The 11th Regional Conference on Environmental Engineering 2018 and the 3rd International Symposium on Conservation and Management of Tropical Lakes “Enhancing Sustainability and Resilience under Anthropogenic Pressure and Climate Change
著者:
Seingheng
Hul
Naleak
Heng
Heng
Naret
Baromey
Neth
The Tonle Sap Lake (TSL) is among the most productive freshwater ecosystems, and one of the most fish- abundant lakes in the world. It is connected with the Mekong River by Tonle Sap River. The TSL absorbs a huge volume of water, which helps to reduce flooding in the Mekong River floodplains during the peak flooding season, then releases water into...
ブリーフィングノート
2015年のCOP21で採択されたパリ協定については、実施のためのルール、ガイドライン等の指針(以下、パリルールブックと称す)に関する国際交渉が続いており、本年12月にポーランドのカトビチェにて開催されるCOP24における策定を目指している。2018年は、ドイツ・ボンで定期的に行われている交渉会議 (5月上旬に開催済み)に加え、9月4日~9日にかけて、タイ・バンコクにて、COP24前としては最後となる公式の交渉会議 が開催された。本稿ではバンコク会議の結果を踏まえて、パリルールブック策定の進捗の概況を整理し、COP24における見通しについて論ずる。