IGESからIPBESへの貢献

IGESは、IPBESの作業やIPBESの成果の国内発信に多面的に貢献しています。

IPBES生物多様性と生態系サービスに関するアジア・オセアニア地域評価技術支援機関

IGESは、環境省の支援のもと、IPBESアジア・オセアニア地域評価技術支援機関(Technical Support Unit: TSU)をIGES東京サステイナビリティフォーラム内に2015年から2019年まで設置しました。同TSUはIPBES事務局の一部として同評価の実施に関するコーディネート全般を担い、中心的な役割を果たしました。同評価の成果は2018年に発表されました。詳しくは、IPBES公式ウェブサイトのこちらのページをご覧ください。

 

IPBES侵略的外来種に関するテーマ別評価技術支援機関

IGESは、環境省の支援のもと、IPBES侵略的外来種評価技術支援機関をIGES東京サステイナビリティフォーラム内に2019年2月に設置しました。同評価は2019年5月に開始され、IPBES第10回総会(2023年予定)で評価報告書が承認、発表される予定です。詳しくはIPBES公式ウェブサイトのこちらのページをご覧ください。

IPBES侵略的外来種評価技術支援機関の活動について

 

IPBES評価報告書の執筆

以下の5名のIGES研究員が、IPBES評価報告書の執筆に参加しています。

 

JBF-IPBES能力構築事業

IGESは、生物多様性条約事務局の生物多様性日本基金(Japan Biodiversity Fund: JBF)の支援により、IPBESアジア・オセアニア地域評価の実施及び政策活用を強化するための能力構築養成事業を2016年から2019年にかけて実施しました。本事業により、評価実施に際して課題となった伝統知識の活用、シナリオとモデルの活用及び成果の政策活用を支援するためのワークショップやレポート作成が行われ、同評価の実施に大きく貢献しました。詳しくはこちらのページをご覧ください。

 

IPBES成果の国内発信と議論を深めるための支援

IGESは、IPBESが発表する評価報告書などの国内発信や、これらを踏まえて取るべきアクションなどを議論する場づくりのため、和訳や解説資料の作成、ならびにイベント開催などを環境省と共同で実施しています。