| お知らせ |
| 「パリ協定6条実施パートナーシップセンター」運営開始 |
IGESは、2023年G7札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合において各国の歓迎を受けて環境省が設立した「パリ協定6条実施パートナーシップセンター」(6条センター)の運営を開始しました。IGESが事務局を務める6条センターは、市場メカニズムを定めるパリ協定6条に基づく「質の高い炭素市場」の早期、かつ着実な構築に向けて、各国政府関係者および関係事業者などの体制整備や能力構築の促進を目的としています。

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| 特集ページ「IGESと国際交渉:1.5℃目標への貢献」を公開
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IGESは、国連気候変動枠組条約締約国会議(UNFCCC COP)を含む国際交渉の中で取り上げられる主要議題について動向・政策分析を行い、政策担当者、NGOそして民間部門等に向けて提言を発信しています。また、2015年のパリ協定採択以降は、6条実施や透明性強化に向けた能力構築プログラムの提供、UNFCCCへの意見提出、グローバル・ストックテイクの技術的対話における議事進行など、パリ協定の実施に向けた積極的な活動を展開しています。本特集ページでは、今回のCOP28の主要議題と関連するパリ協定条文を取り上げ、こうしたIGESの活動を踏まえながら、COP28での交渉と議論の論点を解説します。

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| 特集ページ「気候安全保障」を公開
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世界では持続可能な脱炭素社会への移行を目指して気候変動対策が進められていますが、再生可能エネルギーへの転換に必要となる資源調達がはらむ地政学的課題も指摘されています。気候変動のリスクの深刻化や脱炭素社会への転換は、適切に対応しなければ、社会の不安定化や分断、紛争を引き起こしかねません。こうした気候変動の側面に焦点を当てた領域として、「気候安全保障」が近年注目を集めています。本特集ページでは、気候安全保障に関連する研究成果と関連情報を発信していきます。国際動向の調査をはじめとして、エネルギー安全保障、食料安全保障、気候変動を一因とする人の移動、気候変動適応と人道・開発、海洋安全保障など、多岐にわたるテーマを掘り下げ、多様な観点から議論していきます。

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| 第15回持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム【ISAP2023】参加申込み受付中 |
IGESが年1回開催している国際フォーラム「ISAP」を、今年も12月19日(火)にパシフィコ横浜とオンラインのハイブリッドで開催します。午前中の全体会合1では、今年12月に国際応用システム分析研究所(IIASA)の所長に就任されることが決まったハンス・ヨアヒム・シェルンフーバー ポツダム気候影響研究所名誉所長による基調講演に続き、有識者をお招きして気候変動対策、生物多様性保全、循環経済構築、そしてSDGsの取り組みを進展させるための最優先課題と社会経済システムの変革について議論します。
そして、IGES各研究ユニットのリーダーたちが、変革において求められる政策・制度といった具体的な解決策について意見交換を行います。午後のパラレルセッションでは、日本における1.5℃目標達成に向けたロードマップ、分散型社会の実現に向けた統合的アプローチ「地域循環共生圏」、著しい経済成長を続けるインドにおける大気汚染の取り組み、11月末から始まるCOP28の結果速報など、幅広いテーマで最新の情報・研究成果を提供します。

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