Mr.
Kentaro TAKAHASHI

Former Staff (from Apr 2009 - Jun 2023 )
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Commissioned Report
本業務では、令和4年度内に開催された準備会合に続いて令和5年に開催された札幌G7環境関連会合に関する支援等を行った。特に、議論に必要となる資料の収集・分析、成果文書案の分析、報告書の作成等を行い、また同会合や準備会合等に関する技術支援等を行い、会合の成果が環境政策の推進に資するよう業務を行った。
Keywords:
G7
Policy Report
Author:
Rina
Kurumisawa
Naoko
Okubo
Haruko
Uchida
Asako
Osaki
Emi
Sugawara
Shinya
Fujino
This report includes an analysis of the level of awareness of the SDGs, as well as the progress made in addressing the five SDG Goals (thematic themes) that the UN Global Compact focuses on: Goals 5 (gender equality), 8 (work and human rights), 13 (climate change) and 16 (anti-corruption), and Goal 12 (sustainable consumption and production), which...
Commentary (Op. Ed)
Countries need to update and enhance their nationally determined contributions (NDCs) every five years to achieve the long-term goal of the Paris Agreement (PA). Article 6 market mechanisms under the PA allow countries to utilize internationally transferred mitigation outcomes (ITMOs) toward their NDC targets. We are seeing a growing trend of...
Presentation
気候変動ウェビナー
2023年5月12日に開催された「気候変動ウェビナーシリーズ~気になるカーボンクレジットの国際動向~」でIGES髙橋副ディレクターが発表した資料となります。カーボンクレジットの動向や今後の見通しについて解説しました。 当日のウェビナーリンク:https://www.iges.or.jp/jp/events/20230512
Commissioned Report
本業務では、今後、パリ協定第6条のもとでJCMを実施していくにあたり、JCMパートナー国におけるJCMの効果的な実施のための透明性の向上、JCMのプロジェクトサイクル下での測定・報告・検証(MRV)手続の円滑な実施及びJCMプロジェクトのさらなる拡大向けた対象国等における、よりよい効率的・実効的な制度実施体制の構築を目的とした支援を実施した。
Commissioned Report
2023 年のG7サミットは、日本が議長国を務め、2023 年5月に広島で開催することが決定している。また、サミットの開催に合わせ、様々なG7関係閣僚会合が開催される予定であり、北海道札幌市において、環境省が経済産業省とともに、気候・エネルギー・環境大臣会合(開催予定日:2023 年4月15 日(土)~16 日(日))を開催する。本大臣会合に先立ち、令和5年1月から準備会合が開催された。 本業務では、これらG7会合(サミット及び大臣会合並びにその準備・関連会合)に関して、議論に必要となる資料の収集・分析、成果文書案の分析、報告書の作成等を行い、また同会合や準備会合等に関する技術支援等を行い、会合の成果が環境政策の推進に資するよう、業務を行った。
Commissioned Report
令和4年は、インドネシアがG20議長国となり、8月に環境・気候持続可能性大臣会合及び10月にサミットが開催された。本業務では、大臣会合、並びに先立って開催された、準備会合及び関連会合に関して支援等を行った。また、会合の成果が環境政策の推進に資するよう、議論に必要となる資料の収集・分析、成果文書案の分析、報告書の作成等を行った。
Keywords:
G20
Commissioned Report
 本業務では、東アジア地域において、先行して導入されている排出量取引制度の動向とその効果等の調査・分析を行った。具体的には、中国と韓国の 2 か国を対象とし、これまで実施された業務で既に収集済みの情報を基に、2022年度の最新情報を含む基礎的情報の収集を実施した。 そして、排出量取引制度に関する各国の取組の進展、とりわけアジア地域における制度の状況等を踏まえ、日本・中国・韓国の 3 か国の政府機関・研究機関等と協力して、第 7 回日中韓カーボンプライシングフォーラムを開催した。本フォーラムでは、排出量取引制度を含むカーボンプライシングに関する各国の経験の共有や、各国で運用されている制度上の課題と解決策、さらには今後の協力について議論した。
Presentation
2023年3月7日に開催された「SDGs 進捗レポート2023~GCNJ 企業・団体の取り組み現場から~ ローンチイベント」でIGES高橋 副ディレクター・津久井プログラムマネージャーが発表した資料となります。Goal13:気候変動に関する調査結果についてまとめています。
Policy Report
Author:
理奈
楜澤
晴子
内田
直子
大窪
麻子
大崎
絵美
菅原
真也
藤野
昌弘
川廷
美紀
渡辺
本田
本レポートには、SDGsに関する認知度のほか、国連グローバル・コンパクトが重視するSDGsゴール5(ジェンダー平等)、8(はたらきがい・人権)、13(気候変動)、16(腐敗防止)と、日本企業で取り組みの加速が期待されるゴール12(持続可能な消費と生産)の5つのゴール(主題にしたテーマ)の取り組みの進捗について、各分野の専門家による分析・考察が含まれています。前回の調査でSDGs認知度と取り組み進捗度が十分に高まったことを踏まえ、今回はSDGsの経営への組み込みや取り組む際の課題など、実践段階における取り組みの「質」について深堀した内容となっています。 【SDGsの認知・浸透度】 経営へのSDGsの組み込みに関して、従業員数10~249人の企業は、方針...
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Project
Updated: November 2022

IGES Activity on UNFCCC COP27

27th Conference of the Parties of the UNFCCC (COP27) will be held in Sharm El Sheikh, Egypt, from 6 November to 18 November. On this special webpage, you will find information on side events during COP27, as well as explanatory articles and related
Project
Updated: December 2021

IGES Activity on UNFCCC COP26

The 2021 United Nations Climate Change Conference (COP26) is scheduled to be held in Glasgow, United Kingdom between 31 October and 12 November. On this special webpage, you will find information on side events during COP26, as well as explanato