神奈川県環境科学センター主催の「スキルアップ講座」にて、地球環境戦略研究機関(IGES)自然資源・生態系サービス領域の迫口貞充と武田智子が「気候変動の影響と適応~どう伝える?実践編~」と題し、気候変動適応に関する講師を務めた。 環境ボランティアとして普段から地域コミュニティや子どもへの教育・普及活動を行っている方など約40名を対象に、気候変動適応に関する国際社会と日本の動向や神奈川県内の取り組みを説明した。
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The Institute for Global Environmental Strategies (IGES), Japan, and The Energy and Resource Institute (TERI), India, organized an awareness workshop about disseminating Japanese low carbon technologies (LCTs) in India on 30th August 2018 at Ankleshwar Industries Association premises in Ankleshwar, as part of the activities under Japan-India...
Star Anise which is normally used for spice, is now focused as material for anti-flu medicine. Star Anise is currently produced only in China and Vietnam but there is potential to plant in mountainous area in South East Asia. This report provides star anise international market information as spice and technical information for planting and...
サステイナビリティ研究所収
持続可能な開発目標(SDGs)は、着実に社会に浸透しているが、本当に世界で目指すべき目標なのだろうか。また、多様な主体が関与する SDGs に対し、いかにして実施を効果的に進めていけばよいのだろうか。これらの疑問に答えるため、本稿では、第一に、SDGs の意義を検討し、第二に、主に日本を対象に、SDGs を実施していくにあたってのマルチレベル・ガバナンスのあり方を考察した。SDGs の意義としては、①持続可能な開発を阻む様々な問題について、達成期限のある具体的な目標を包括的に定めたこと、②統合的な解決が求められるようになったこと、③変革を促しやすくなったこと、④持続可能な開発を世界の主要議題に押し上げたこと、の 4 点を導き出した。マルチレベル・ガバナンスは、垂直的調整、水平的調整...
グリーン・パワー
パーム油は、西アフリカ原産のアブラヤシの実を搾った油脂から作られる。日本で消費される植物油のうち菜種油についで2番目に多く消費され、国民一人当たり年に4~5リットル消費している(WWF 2015)。食用油、マーガリン・ショートニング、スナック菓子、化粧品、洗剤など幅広い用途に使用されている。また、ここ数年ではアブラヤシの種子からパーム核油を取り出した後の残ざん渣さであるパーム核殻が輸入され、国内のバイオマス発電で使用されるようになっている(滝沢 2015等)。よって、パーム油はその生産過程で生じる副産物も含めて、私たちにとって非常に身近な存在といえる。しかし、日本ではパーム油を使用する商品の原材料名には「植物油脂」と記載されるので、普段パーム油を消費しているという実感をもつのが難しく...
Two-day training on applicable low-carbon technologies in Thailand
Two-day training on applicable low-carbon technologies in Thailand was co-organised by the Ministry of the Environment, Government of Japan, and Department of Alternative Energy Development and Efficiency (DEDE), Ministry of Energy, Government of Thailand, on 13-14 November 2018. The training was also supported by Japan International Cooperation...
2019 年 2 月 21 日に都内にて、インド及びタイでの日本の低炭素技術の普及に向けた活動の成 果を共有し、そのさらなる推進に必要なアプローチ等を関係者間で協議する国内検討会を開催し た。会議の前半はインド及びタイでの活動の成果の共有を通じ、さらなる技術移転促進に必要なア プローチや支援策等を、後半は二国間クレジット制度(JCM)関連民間企業への聞き取り結果等を 踏まえ、日本企業の低炭素技術の優位性をいかに相手国政府や民間企業の調達条件に反映さ せることができるかを協議した。前半は本受託事業の「III.低炭素技術の国際的評価と効率的な普 及方策」を担当している IGES が、後半は「I.海外の CO2 排出削減事業の事業実施後における CO2 削減効果の検証...
IGES, Japan, and The Energy and Resource Institute (TERI), India, organized a dissemination workshop on 18 December 2018 to promote the implementation of energy efficient technologies at Vapi Industries Association premises in Vapi, Gujarat as part of the activities under Japan-India Technology Matchmaking Platform (JITMAP). About 40 participants...
This proceeding is related to the “Training of Trainers’ workshop held on 15 October 2018 at Bengaluru, Karnataka, India which was conducted under the Japan-India Technology Matchmaking Platform (JITMAP), specifically as part of the activities under the project on evaluation and verification of CO2 emissions reduction technologies (TA project)...
平成27年9月に採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ(2030アジェンダ)」の中核をなす「持続可能な開発目標(SDGs)」は、途上国と先進国の分け隔てなく普遍的に適用され、2030年に世界が目指すべき姿が示されている。SDGsの達成に向けた進捗管理においては、「国連ハイレベル政治フォーラム(HLPF)」がその中核的役割を担うことになっており、毎年開催されるHLPFにて地域及び国毎のフォローアップ及びレビューが行われる。 本業務は、平成30年7月9日から18日までアメリカ・ニューヨークで開催が予定されているHLPFにおいて、各国・国際機関等のSDGsの取組状況について情報収集を行うとともに日本からの出席者に対する現地での支援を行うことを目的とする。
