サステナブルファイナンス/気候変動資金

プレゼンテーション

2019年末にマドリッドで開催されたCOP25においても、気候資金を如何に動員するかという議論が行われた。特に民間資金の規模の拡大は重要なテーマとなっている。この観点から、本資料では、金融界は2℃目標に向かってどう動いているかという観点から情報を整理している。

まずは、COP25において気候資金に関してどのような国際交渉が行われているかを整理している。つぎに、グローバルな投資家が気候変動のリスクや機会を踏まえてどのような対応をはかっているかについて具体的な事例を紹介している。目を日本国内の金融界に目を転じ、(1)日本企業による「気候変動関連財務情報開示タスクフォース(TCFD) 提言」への対応、(2)日本においてESG推進役となっている年金積立管理運用独立行政法人の対応、(3)日本におけるグリーンボンド市場の成長、という観点から整理している。グリーンボンドにおいては気候資金の定義が議論となっており、この観点から、気候資金を含むサステナブルファイナンスの定義について世界に先駆けて検討を行っているEUの動きについても触れている。

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