杉原 理恵

Former Staff (from Jul 2018 - Mar 2023 )
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ブック
『はかって、へらそうCO2 1.5℃大作戦』では、次世代を担う子ども向けに、私たちの日常生活が気候変動に与える影響や持続可能な未来のためにできる行動を、科学的根拠に基づきわかりやすく、また子どもにも身近な事例や説明を用いて監修しました。「①はかる編」では、気候変動緩和の必要性を総合的に解説した上で、ライフスタイルカーボンフットプリントの考え方を紹介。自分の生活に関連してどれだけの温室効果ガスが排出されているのかを簡易計算できるワークシートを使って、理解を深めます。 IGESの報告書『 1.5℃ライフスタイル―脱炭素型の暮らしを実現する選択肢―』を軸に、パリ協定の目標達成と豊かな暮らしの両立を子どもにもわかりやすく解説 なぜ1.5℃目標が大切なのか、地球温暖化対策の歴史...
ブリーフィングノート
本ブリーフィングノートは、今年と来年に行われる生物多様性に関する国際プロセス、出版物およびイベントを初心者にもわかりやすく概説したものです。ポスト2020生物多様性枠組(GBF)、生物多様性条約(CBD)に関する議論のほか、2020年に行われた国連生物多様性サミットや地球規模生物多様性概況第5版(GBO5)の背景から今後の展開まで、重要なポイントを紹介しています。
ブリーフィングノート
第 7 回持続可能な開発に関するアジア太平洋フォーラム( APFSD7 )が、国連アジア太平洋経済社会委員会( UNESCAP )により、 2020 年 3 月 25 日から 27 日にタイ・バンコクの UN カンファレンスセンターにて開催される予定である。過去の、少なくとも 2017 年以降の APFSD との大きな違いとして、 APFSD7 ではレビュー対象となる持続可能な開発目標( SDGs )のゴール群が存在しないことが挙げられる。これは、 2020 年度の SDGs に関する「ハイレベル政治フォーラム( HLPF )」が、レビュー対象となる S DGs の ゴールを設定する代わりに、 2019 年 9 月の S DGs サミットで採択された政治宣言である...
その他アーティクル
MASHING UP所収
オンラインメディアで、女性から始めるダイバーシティをキーワードに、働き方やダイバーシティ、ジェンダー平等などを扱う記事などを載せているMASHING UPからの依頼に基づき、IGESでは、SDGs & Meという連載を展開しています。 本記事は、その一環として都市をテーマに、「一人ひとりが変わるとまちが良くなる。みんなでやるともっと良くなる」という切り口から個人がどう都市の持続可能性に貢献できるのか、取り上げました。
ブリーフィングノート
2019 年7月に、SDGs のレビューを行う年に1 度の閣僚級会合である、ハイレベル政治フォーラム(HLPF )が開催され、2000 人近くの参加者が、SDGs の進捗状況やベストプラクティスについて情報を交換し、今後取るべきアクションについて議論を展開した。本会合では、地域で実践されている地に足のついたソリューションへの注目が高まると同時に、自治体主体のSDGs 実践やそのモニタリングに関する施策が聴衆の関心を呼んだ。IGES が2018 年に世界に先駆けて行った自発的自治体レビュー(VLR )、VLR に関するオンラインプラットフォームであるVLR Lab. も各国自治体の関心を惹き、実際に多くの自治体がVLR を実施していることが明らかになった。また、国連環境計画(UNEP )は...
ブリーフィングノート
In July, the High-level Political Forum on Sustainable Development (HLPF) observed stronger voices and a renewed commitment from local and sub-national actors. Over the past years, participation has demonstrated the importance and potential for transformative change of local and regional actors working on sustainability. While the challenges remain...
ブリーフィングノート
UNEA4では、会合全体のテーマである「環境的課題と持続可能な消費と生産のための革新的な解決策(Innovative Solutions for Environmental Challenges and Sustainable Consumption and Production)」に見られるように、SCPが環境・持続可能性の課題を解決する上で鍵となる横断的なアジェンダとして注目を集めた。本ブリーフィングノートでは、UNEA4におけるSCPに関する議論を採択された決議を踏まえて概観し、循環経済と資源効率、持続可能なインフラ・移動などの横断的な領域、持続可能なライフスタイルへの転換の3つの文脈から整理する。さらに、持続可能なライフスタイルに関する分析の一例として...
ブリーフィングノート
1. GEOシリーズとは GEO (地球環境概観) シリーズは、UNEP (国連環境計画)が実施する一つのプログラム「環境問題レビュー(keeping the environment under review)」の主要な事業である。グローバルや(アジアなどの)リージョナルなアセスメントのほか、テーマ別のアセスメント、さらに、そこから派生する様々な報告書で構成されている。IGESはUNEPの重要なパートナーの一つとして、GEOシリーズに積極的に参画し、大きな貢献をしてきた。 1.1 GEO-6アジア太平洋地域アセスメント グローバルでのアセスメントに先立ち、その土台とすべく各リージョンにおける環境の現状と傾向が取りまとめられた。アジア太平洋地域アセスメントは41か国をカバーし...
ポリシーレポート
著者:
United Nations Environment Programme
GEO-6の内容をコンパクトにまとめた政策決定者向け要約(SPM:Summary for Policymakers)及びSPM会合ビューローメンバーによって作成されたGEO-6主要メッセージの日本語仮訳版。「健全な地球、健康な人々」をメインテーマに、現在の世界の環境を大気、生物多様性、海洋、土地、淡水、分野横断的課題等の観点から概観し、効果的な環境政策及びアプローチを検討するとともに、世界を持続可能な開発の達成に向けた経路に導くためには、環境的・経済的・社会的な活動を統合した革新的行動を今すぐ起こす必要があるという喫緊のメッセージを発信している。
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プロジェクト
Updated: 2022年12月

CBD COP15 特集

生物多様性条約(CBD)は、生物多様性に関する初めての、そして最も包括的な政府間協定です。その設置目的は次のとおりです。(1)生物多様性の保全(2)生物多様性を構成する要素の持続可能な利用(3)遺伝資源の利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分CBDの締約国は合計196カ国です(2022年3月現在)。CBDの統治機関は、通常2年ごとに開催される締約国会議(COP)です。COPで、全会一致で採択された決定に基づきその実施が推進されます。