ガバナンス

IGESは、包摂的でレジリエントかつ繁栄した社会の構築を目的とした、各セクター、各レベル、および各利害関係者間のコラボレーションを促進する持続可能なガバナンスの整備をサポートしています。

持続可能な開発目標(SDGs)を達成するには、国、都市、コミュニティの制度的枠組みと政策立案プロセスにおいて、持続可能性を主流化することが不可欠です。コベネフィットのアプローチに従って、IGESは国や地方自治体、企業、市民社会と協力して、環境保全策を改善し、SDGsの達成に向けて活動しています。
 

関連出版物

関連イベント

過去のイベント
ACP/IIASA合同国際ワークショップ

アジアの大気汚染と気候変動に対する解決策の実施:能力構築、政策強化、および技術への資金調達

アジア太平洋地域の人口の約92%である約40億人が、今日、健康に重大なリスクをもたらす大気汚染にさらされています。日本を含む先進国では大気環境の改善が進んでいるにも関わらず、これだけ多くの人びとが大気汚染問題に直面している現状があります。併せて、この地域の政府・研究者が大気汚染によるコスト(費用)を理解するにつれ、大気汚染と気候変動のつながりや、この問題に同時に対処することで複数の便益が得られること(コベネフィット)への認識も深まりつつあります。 このような統合的なコベネフィット...
過去のイベント

「大気環境改善のための研究とモデル事業の協力実施」に係るキックオフ会合 中国・大連市で開催

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、2019年9月3日~9月4日に中国・大連市において、標記会合を中国生態環境部日中友好環境保全センターと共同で開催しました。 この会合は、今年度の大気環境改善事業の全体枠組及び最新状況について関係者へ共有すると同時に、VOC課題組の編成(注:複数の都市から要望が出ているVOCに関する協力を共通の課題ごとに集約グループ化するもの)に関する検討を行い、また、中国側からの要望に応じて、港湾及び船舶の大気汚染対策セミナーを開くことを目的に開催しました...

関連ニュース

プレスリリース
2020年10月9日

第12回持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム【ISAP2020】 「アジア太平洋地域での持続可能な社会構築に向けた公正な移行:COVID-19を越えてより良い未来を創る」開催

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、2020年11月9日(月)~13日(金)と30日(月)、第12回持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム【ISAP2020】をオンラインで開催いたします。ISAPは第一線で活躍する専門家、国際機関、政府、企業、NGO関係者が集い、アジア太平洋の持続可能な開発に関する多様な議論を行う場です。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による世界的な脅威により、突如として、私たちの社会・経済構造、生活様式、価値観に大きな変化がもたらされました。

プレスリリース
2020年8月25日

新型コロナウイルスからの復興と気候変動・環境対策に関する 「オンライン・プラットフォーム」への貢献

9月3日(木)日本時間20時より、気候変動に関する国際連合枠組条約(UNFCCC)事務局のサポートのもと、日本国環境省が主催する新型コロナウイルスからの復興と気候変動・環境対策に関する閣僚級オンライン会合が開催されます。また、会合に合わせ、各国の「新型コロナウイルスからの復興×気候変動・環境対策」に関する取り組みの状況・予定などの情報や、各国の大臣、さらには国際機関、地方自治体、産業界、市民社会などからのビデオメッセージの提出を呼びかけており、これらは閣僚級会合の様子とともにウェブサイト...
お知らせ
2019年12月9日

株式会社リバーステクノロジー、山西晋煤グループ及び中国建材グループの3社が締結した「省エネルギー・排出削減と循環経済技術プロジェクト協力枠組合意書」署名への立ち会いについて

公益財団法人地球環境戦略研究機関 北京事務所 2019年12月8日、東京都内で開催された第13回日中省エネルギー・環境総合フォーラムの場において、日本の株式会社リバーステクノロジー(本社:北九州市)と中国の山西晋煤グループ及び中国建材グループの3社の間で、「省エネルギー・排出削減と循環経済技術プロジェクト協力枠組合意書」に署名されました。公益財団法人地球環境戦略研究機関は、立会人としてこの合意書に署名しました。 1. 背景 公益財団法人地球環境戦略研究機関(以下、IGES)は...

関連プロジェクト

プロジェクト
更新: 2020年10月

UNGA 75 特集

2020年9月15日から30日まで、第75回国連総会が開催されました。世界がCOVID-19のパンデミックに直面する中、今回の国連総会もまた、ニューヨークの国連本部での参加を最小限に抑えた、史上初となるバーチャルな開催となりました。今年は、COVID-19パンデミックとその復興、SDGsの進展、気候危機、格差対策などが喫緊の課題とされました。

プロジェクト
更新: 2020年4月

IGES SDGsプロジェクト "Aspiration to Action"

現在、国際社会は2030年を達成期限とする新たなグローバル開発目標の策定に向けて議論を進めています。2014年9月の時点では、17の持続可能な開発目標(SDGs)の目標案と付随する169のターゲット案が提案されています。これらの案は、安全な水資源の確保、再生可能エネルギー、男女平等、質の高い教育や経済改革等、豊な生活や生態学的持続可能性に関する多くの重要課題に対応しています。世界が真の進歩を遂げるためには、これらすべての目標・ターゲットが達成されなければなりません。