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地球温暖化所収
Volume (Issue): 2021/3
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中国政府が2012年に発表した「省エネ・新エネ自動車発展計画(2012年-2020年)」(2020年計画)は、2020年まで、中国電気自動車(EV)、プラッグイン・ハイブリッド自動車(PHEV)を含む新エネ自動車の年間生産台数と販売台数を200万台ずつまでに引き上げ(200万台目標)、計画期間内の累計生産/販売台数の両方を500万台までに拡大させる目標(500万台目標)を掲げていた。一方、燃料電池自動車を支援分野と指定してはいるものの、具体的な数値目標は定めていない。2020年計画が新エネ自動車産業に期待する役割は、EVとPHEVに軸足を置いた自動車産業強国への移行、脱化石燃料によるエネルギー安全への確保、大気汚染物質の削減による環境保護、の3つである。本シリーズでは、3回に分け、中国新エネ自動車の普及状況と導入促進策などについて紹介する。
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