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IGESの研究活動報告やイベント情報をお届けします。 |
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| お知らせ |
| ISAP2024 「地球のトリプル・クライシスを乗り越えるために必要な統合的アプローチとは」参加申込受付中 |
第16回持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム(ISAP2024)の全体会合を7月23日に対面(パシフィコ横浜)とオンラインのハイブリッドで開催します。ISAPは、持続可能な開発についてアジア太平洋の視点から議論を行うフォーラムで、IGESが毎年開催しています。
ISAP2024では、世界が気候変動、生物多様性の損失、そして環境汚染というトリプル・クライシス(三重の危機)に直面する中、持続可能な社会への変革をどのように加速していくかを議論します。

●特別講演
ルイス・ゴメス・エチェベリ(国際応用システム分析研究所(IIASA)名誉研究者)ほか

●全体会合1
「2050年ネット・ゼロの達成に向けた質の高い炭素市場の構築と実践」
ダーク・フォリスター(国際排出量取引協会(IETA) 会長)、アゼルバイジャン(COP29議長国)等政府担当官、企業、国際イニシアチブほか

●全体会合2
「生物多様性評価とは - グローバルおよびローカルの観点から」
アン・ラリゴーデリ(IPBES事務局長)、橋本禅(東京大学大学院農学生命科学研究科准教授)ほか

●全体会合3
「国際プラスチック条約に向けた国際交渉と今後の展望」
高村ゆかり(東京大学未来ビジョン研究センター教授)、小野洋(国際プラスチック条約政府間交渉委員会副議長)ほか

●全体会合4
「地方自治体主導によるレジリエントな社会への道筋:地域循環共生圏アプローチの活用」
新潟県佐渡市長、START International(米国)理事長ほか

このほかに、脱炭素1.5℃ロードマップ、気候安全保障等をテーマとしたパラレルセッションも同時開催します。

ISAP2024詳細・参加申込はこちら |
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| G7 2024特集ページ:IGES研究員による解説を公開 |
気候変動適応、生物多様性、包摂性、土地・水資源管理のトピックについて、IGES研究員がG7気候・エネルギー・環境大臣会合での議論やコミュニケを評価し、G7によるメッセージや今後の課題を解説しています。また、IGES研究員が執筆に貢献し、気候変動対策におけるG7のリーダーシップ強化を提言したThink7*のポリシーブリーフも公開しています。

*Think7:G7に提出する提言を取りまとめるエンゲージメントグループのひとつで世界中のシンクタンクで構成

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| これからのイベント |
| 報道関係者向け説明会「IGES 1.5℃ロードマップで読み解くG7サミット2024」一般視聴:オンライン配信(7月8日)
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IGESが発表した1.5℃目標に整合した社会への道筋を描くテクニカルレポート「IGES 1.5℃ロードマップ - 日本の排出削減目標の野心度引き上げと豊かな社会を両立するためのアクションプラン」ならびに企業向け「1.5℃ロードマップ 脱炭素でチャンスをつかむ。未来をつくる。」をもとに、気候変動・エネルギー分野における今年のG7サミットの成果を検証します。報道関係者向け説明会になりますが、一般参加者向けにオンライン配信を行います。

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| トランジション戦略ツールキット発表ウェビナー「1.5℃目標に整合したトランジション計画とアセスメント」(7月29日) |
日本政府は、2050年までのカーボン・ニュートラルと2030年までに2013年比で46%の排出削減、さらに50%の高みを目指すという中間目標を掲げています。政府はグリーントランスフォーメーション(GX)を実現するために、今後10年間で20兆円規模の政府の先行投資、150兆円を超える官民のGX投資を目指しており、その足がかりとして2024年2月と5月にクライメート・トランジション利付国債を発行しました。こうした投資の流れをさらに加速させ、あらゆるステークホルダーが一丸となってトランジション(着実な脱炭素化に向けた移行)を推し進めていくためには、1.5℃目標と科学的根拠に基づく信頼性の高いトランジション計画の策定・開示・評価が求められます。
本ウェビナーでは、IGESとClimate Bonds Initiativeが共同でリリースする「トランジション戦略ツールキット」のガイダンスと原則を元に、政策立案者、産業界 、投資家、NGOの視点から、強固で信頼できるトランジション戦略とは何かを議論します。さらに、そうした戦略の策定・運用・評価の方法、適切な情報開示を実践するために必要なことは何かを深掘りします。

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| 第4回1.5℃ライフスタイルワークショップ in 北九州「食べ物から地球温暖化を抑えるライフスタイルを体験!」(7月29日、8月6日/10日) |
近年、気候変動をはじめとした地球環境問題の解決に向けて若い世代の声を社会に反映させようとする動きが広がる中、今後の地域社会を担う学生を対象に、ひとりひとりのライフスタイルの変容のきっかけをつくる実践型ワークショップを開催します。福岡県北九州市で4回目の開催となる今回は、「食べ物」をテーマに、対面ワークショップ・調理実習、スタディツアー、生活実験チャレンジを通じて、温室効果ガスの排出を減らす脱炭素型ライフスタイルを実現するための方法を考えます。

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| 過去のイベント(発表資料・動画等公開中) |
| 「ネイチャーポジティブの測り方: 昆明・モントリオール生物多様性枠組の進捗評価と科学-政策連携」 |
ドイツ・ゼンケンベルク自然研究協会(SGN)と6月20日に共催した本オンラインセミナーでは、「2030年までに生物多様性の減少を止め、反転させて、自然を回復軌道に導くための緊急行動をとる」、いわゆる「ネイチャーポジティブ」の実現をミッションに掲げた昆明・モントリオール生物多様性枠組(GBF)のモニタリング枠組について、「ネイチャーポジティブ」の測り方、グローバルレビュープロセスによるその推進に向けた検討状況、
そして生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム(IPBES)が一連のプロセスで果たす役割について解説しました。また、GBFの実践においてIGESとSGNが重視する研究テーマとその展望についても議論しました。

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