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| 過去のイベント(発表資料・動画等公開中) |
| 気候変動ウェビナー「トランジション・ファイナンスの最新動向」
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2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、企業の脱炭素への取り組みを支援する「トランジション・ファイナンス」が注目されています。7月21日に開催した本ウェビナーでは、サステナビリティ関連テーマの債券とトランジション・ファイナンスをめぐる議論に焦点を当て、パリ協定に基づいた取り組みにおいて野心の引き上げが必要であることを強調しました。
具体的には、日本と欧州におけるトランジション・ファイナンスをめぐる経緯と発展を比較し、欧州では、1.5℃目標と整合する「トランジション計画」のあり方を中心とする議論が深められていることを紹介しました。
また、2023年6月に国際資本市場協会(ICMA)が改訂した「クライメート・トランジション・ファイナンス・ハンドブック(ICMAハンドブック)」については、期待されるトランジション戦略の内容とその開示が、より明確になったことを示しました。

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HLPF2023 IGESサイドイベント

「アジアと世界における気候変動とSDGsのシナジーに関するエビデンスを行動へ」(公式サイドイベント)
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近年、気候変動、生物多様性の損失、環境汚染がもたらす危機への対処の緊急性はますます高まっており、複数の問題に対してシナジー(相乗効果)をもたらす解決策に注目が集まっています。このような解決策は、それぞれの課題に個別に対処するよりも費用対効果が高く、経済的な障壁も克服することができると考えられています。
7月17日にIGESが主催した本サイドイベントでは、アジアおよびその他の地域におけるシナジーを促進する事例を共有し、そうした取り組みの実施とエビデンスとの結びつきを強化する研究や分析を紹介しました。また、前日に開催された第4回パリ協定とSDGsのシナジー強化に関する国際会議についても報告が行われました。
本サイドイベントの成果は、9月のSDGサミットの際に発表される気候とSDGsのシナジーに関する専門家グループによる報告書に向けたインプットとして活用されることが期待されます。

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| 「『行動の10年の再興』:水、エネルギー、持続可能な生産、都市における連携とパートナーシップを考える(仮訳)」 |
7月12日に開催した本サイドイベントでは、COVID-19パンデミックがSDGsの進捗に及ぼす影響と、SGDsの相関性について議論を行いました。
IGESが開発したSDGsの相関性を定量化するオンラインツールによる分析や、インドネシアにおける地方レベルでの気候変動対策とSDGsの相関性を検証した研究成果など、テーマ別、地域・国レベルでの知見を共有し、他のSDGsと特に相関性の高いSDG6(水)、7(エネルギー)、9(産業)、11(持続可能な都市)、17(パートナーシップ)においてシナジーとトレードオフが顕在化していることを指摘しました。
パンデミックからの回復とSDGsの取り組みを進めるにあたっては、こうしたSDGsの相関性を認識した上で、統合的かつ一貫性のある政策を策定する必要があることを強調し、議論を深めました。

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