大協製作所(横浜市)

 

 

職業を通じて、障害者が誇りを もって自立できる職場づくりを

1954年創業の電気亜鉛メッキなどを行う大協製作所は、従業員55名のうち34名が知的障害持つ人たちです。1959年に知人の紹介から始まった障害者雇用ですが、その数が増えるだけでなく、平均勤続年数も12.3年と、健常者の13.1年とほぼ変わりなく、長く働き続けています。その背景には、障害を持つ人も健常者と同じように働けるよう、作業工程や導線に工夫をしたり、機械を改良するといった環境整備に加え、一人ひとりの状態を見て、担当業務を調整したりするなどきめの細かい目配りがあります。これは、同社の「従業員の幸せなくして会社の発展なし」の経営理念にも通じるものです。

 

ガイドブックのPDF版は以下よりご覧ください。
「 事例から学ぶ 中小企業のための かながわSDGsガイドブック」(PDF、1.1MB)

 

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