激動中国:その13 EV戦略で狙う低炭素産業の躍進

地球温暖化所収
Volume (Issue): 2019/11
その他アーティクル

中国政府が2015年に発表した「中国製造2025」では、新エネ自動車産業を国家競争力の核心的利益として位置づけ、翌年に発表した「中国製造2025解読:省エネ・新エネ自動車の推進」では、2030まで、年間販売台数300万台、国産ブランドの国内市場占有率80%以上とする目標を打ち出した。今年9月25日、中国政府が発表した「国連気候行動サミット:中国の立場と行動」においても、新エネ自動車(EV。特別説明がない限りBEV、PHEV含む)産業の育成強化を掲げた。EV産業の育成は気候変動政策のみならず、大気汚染対策としても高い期待が寄せられている。

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