
脱炭素、循環経済、ネイチャーポジティブ。これらの概念は、地方都市でどのように実践されているのでしょうか。
国際社会が目指す持続可能な開発目標(SDGs)の17の分野が、未来の地域社会づくりにどのように活かせるのか、SDGsが実装される現場から一緒に考えてみませんか。
IGESが主催する「北九州SDGs研修」は、北九州市内で持続可能な運営・経営に取り組む先進的な企業・団体を訪問し、その実践的な取り組みについて、英語で学ぶ対面プログラムです。国内最大級の洋上風力発電やエコタウン、プロサッカーチームなどで働くステークホルダーの連携ストーリーを直接聞き、直面している課題への解決策をSDGsの視点から考えていきます。
本プログラムは、持続可能な社会、環境政策、脱炭素、資源循環、生物多様性などの分野に強い関心を持ち、主体的に学ぶ意欲のある日本在住の大学生・大学院生(国籍不問)を対象としています。多様なバックグラウンドを持つ参加者同士が対話を通じて、地方都市が抱える課題や可能性を多面的に考える1週間です。
現場で学び、参加者同士で考え、自分と未来の関わりを探る機会として、ぜひご参加ください。
■ 主なプログラム
- ① 事前ブリーフィング:2026年7月下旬(オンライン・2時間程度)
※開催日は、選考された参加者の都合を踏まえて決定します。 - ② オリエンテーション(アイスブレイク、導入講義など):2026年8月24日
- ③ 実地研修(北九州市内のSDGsフロントランナー企業や団体を訪問など):2026年8月25日~8月28日
※②③は対面参加のみ。参加者は8月23日午後に北九州市に到着する必要があります。 - ④報告:プログラム終了後にレポートを提出
プログラムの詳細は以下をご覧ください。(英語のみ)

■ 応募条件
応募者は、以下の条件を満たす方とします。
- ● 日本在住の大学生、大学院生、またはポスドクであること(国籍は問いません)
- ● 以下のいずれかの分野に学術的な関心または専門性を有すること
- • 脱炭素、気候変動緩和、再生可能エネルギー
- • 循環経済、リサイクル
- • ネイチャーポジティブ、林業、生物多様性
- ● 将来、SDGsの推進を担うリーダーとなる意欲を有すること
- ● 英語で行われるディスカッションや活動に参加できる十分な英語力を有すること
- ● プログラムのすべてに参加・対応できること
■ 参加費等
参加費は無料です。プログラム集合後から解散までにかかる以下の費用は、主催者が負担します。
- • JICA九州での宿泊費(朝食付き、8月23日~28日または29日)
※参加者はチェックアウト日を8月28日または29日のいずれかから選択できます。 - • プログラムに含まれる講義、現地視察、ワークショップなど
- • プログラム期間中の交通費
- • 日英逐次通訳
- • プログラム関連資料
ただし、自宅から集合場所までの移動など、以下一部費用については参加者に自己負担していただきます。
- • 自宅~北九州市までの交通費
- • 昼食・夕食代
- • 旅行保険
- • オンライン会議参加に係るインターネット関連費用
- • その他個人的な費用
■応募に必要な書類
- • 学生証の写し(jpgまたはpng)
- • 健康保険証の写し(jpgまたはpng)
- • 英語力を証明する書類
※提出可能な場合。例:英語試験のスコア証明書など(jpgまたはpng)
イベントの詳細
IGES北九州都市センター、JICA九州センター、その他福岡県北九州市内の企業や場所を訪問。
下記リンクからお申込みください。(応募締切:2026年6月29日(月)10:00AM)
https://forms.gle/aqeUo3q8zbYsHoRG9
IGES 北九州アーバンセンター
〒805-0062 福岡県北九州市八幡東区平野 1-1-1
Tel: +81-93-681-1563 | Fax: +81-93-681-1564 | E-mail: [email protected]
担当:堀苑、大田