LCS-RNet会合

LCS-RNet 第16回年次会合 - パリ協定から10年:気候アクションの進展と課題

Day 1:2025年12月18日 9:00-12:15 (GMT)、10:00-13:15 (CET)、18:00-21:15 (JST)
Day 2:2025年12月19日 9:00-12:00 (GMT)、10:00-13:00 (CET)、18:00-21:00 (JST)
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LCS-RNet(気候中立社会実現のための戦略研究ネットワーク)は、12月18〜19日に第16回年次会合をオンライン開催しました。今年のテーマは「パリ協定から10年:気候アクションの進展と課題」で、2つの基調講演、3つのテーマ別セッション、1つのパネルディスカッションで構成され、国内外の専門家が最新の知見を共有しました。基調講演では、アンリ・ウェイスマン博士(IDDRI)が各国の政策進展を総括し、ハラルド・ウィンクラー教授(ケープタウン大学)がグローバル・ストックテイクの主要論点を解説しました。テーマ別セッションでは、営農型太陽光発電、気候変動下の持続可能な都市、市民参加の意義など、実装とガバナンスの課題を議論しました。LCS-RNetはG8環境大臣会合の提案から生まれた国際ネットワークで、各国の政策形成に知見を提供してきました。本会合は、参加者が相互に学び合い、それぞれの実装に活かしていくことを目的としています。たくさんのご参加、ありがとうございました。

イベントの詳細

日時
Day 1:2025年12月18日 9:00-12:15 (GMT)、10:00-13:15 (CET)、18:00-21:15 (JST)
Day 2:2025年12月19日 9:00-12:00 (GMT)、10:00-13:00 (CET)、18:00-21:00 (JST)
会場

オンライン

使用言語
英語
コンタクト

発表資料

Day 1:2025年12月18日(木)

  • 9:00-9:15
  • 10:00-10:15
  • 18:00-18:15

開会挨拶

 羽井佐 幸宏 環境省地球環境局総務課気候変動科学・適応室長 
甲斐沼 美紀子 LCS-RNet事務局長/IGES 
  • 9:15-9:55
  • 10:15-10:55
  • 18:15-18:55

パリ協定から10年:気候アクションの進展と課題

— DDP報告書の紹介:協働による能力構築を通じた長期戦略の前進 —

議長:アンリ・ウェイスマン(Henri Waisman) 持続可能性と国際関係研究所 (IDDRI)(フランス) 
登壇者:アンリ・ウェイスマン(Henri Waisman) 持続可能性と国際関係研究所 (IDDRI)(フランス)PDF (970KB)
エミリオ・レブレ・ラ・ロヴェレ(Emilio Lebre La Rovere) リオデジャネイロ連邦大学(ブラジル)PDF (465KB)
サリサ・スダルマ・ヴィシュワナサン(Saritha Sudharmma Vishwanathan) 京都大学/インド経営大学アーメダバード校(IIMA)PDF (801KB)
  • 10:05-11:05
  • 11:05-12:05
  • 19:05-20:05

アグリボルタイクス:地域レジリエンスに向けた新たな道

議長:ダマサ・B・マグカレ=マカンドッグ(Damasa B. Magcale-Macandog) フィリピン大学ロスバニョス校(UPLB) 
登壇者:田中 勇吾 IGESPDF (2.5MB)
マリー・フラバンスキ(Marie Hrabanski) 国際農業開発協力センター(CIRAD)(フランス)PDF (246KB)
アレッサンドラ・スコニャミリオ(Alessandra Scognamiglio) 新技術・エネルギー環境庁(ENEA)(イタリア)PDF (16MB)
  • 11:15-12:15
  • 12:15-13:15
  • 20:15-21:15

変動する気候の中での持続可能な都市に向けた科学と政策の橋渡し

議長:武 恭子 IGES 
登壇者:ミナル・パタック(Minal Pathak) アーメダバード大学(インド) 
ホー・チン・シオン(Ho Chin Siong) マレーシア工科大学PDF (5.8MB)
アメリ・クラーク(Amélie Clark) 環境・開発国際センター(CIRED)(フランス)PDF (967KB)

録画映像

 

Day 2:2025年12月19日(金)

  • 9:00-9:40
  • 10:00-10:40
  • 18:00-18:40

パリ協定から10年:気候アクションの進展と課題

— 科学と政策決定の橋渡しによるグローバル・ストックテイクの前進および南北にわたる研究・能力強化の推進 —

講演者:ハラルド・ウィンクラー(Harald Winkler) ケープタウン大学(南アフリカ)/第一回グローバル・ストックテイク、テクニカルダイアローグ・共同ファシリテーターPDF (1.5MB)
議長:田辺 清人 IGESPDF (1.1MB)
コメンテーター:ララ・アレルイア・レイス(Lara Aleluia Reis) 欧州地中海気候研究センター(CMCC)(イタリア)PDF (73KB)
  • 9:50-10:50
  • 10:50-11:50
  • 18:50-19:50

気候政策における市民参加の意義と可能性

議長:三上 直之 名古屋大学 
登壇者:浅川 賢司 IGESPDF (982KB)
スティーブ・パイ(Steve Pye) ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)(英国)PDF (1.4MB)
アンドレ・デュラモワ(André Duramois) パリ市 市民参画部門(フランス)PDF (5.5MB)
コメンテーター竹内 彩乃 東邦大学 
  • 11:00-12:00
  • 12:00-13:00
  • 20:00-21:00

パネルディスカッション:パリ協定から10年

次に私たちは何をすべきか? パリ協定から10年を経て、本パネルでは現在の研究の進展と限界を検討し、新たに浮上している重要課題を提示するとともに、国内および国際レベルのガバナンス上の課題について、学際的な視点から議論を深めます。

登壇者:セリーヌ・コーフマン(Céline Kauffman) IDDRI(フランス) 
ステファン・レヒテンベーマー(Stefan Lechtenböhmer) カッセル大学(ドイツ) 
ポール・ワトキンソン(Paul Watkinson) 国際気候問題専門家/COP21議長団元メンバー(ベルギー) 
エミリオ・レブレ・ラ・ロヴェレ(Emilio Lebre La Rovere) リオデジャネイロ連邦大学(ブラジル) 
ロブ・グロス(Rob Gross) 英国エネルギー研究センター(UKERC) 
議長:増井 利彦 大阪大学/国立環境研究所(NIES) 

録画映像