持続可能な社会

持続可能な社会とは、すべての人々の安全で包摂的かつ公平な未来を実現するための、低炭素で資源効率に優れ、環境保全に配慮した社会であるとIGESは考えます。
持続可能な社会と都市の実現には、地方における行動が不可欠です。IGESは低炭素社会の構築、持続可能な移行、持続可能な都市および交通の開発、持続可能なライフスタイルおよび教育の推進等の実現のために、地方自治体、ASEANなどの国際機関、そして開発パートナーと緊密に協力し、課題解決に取り組んでいます。
 

関連出版物

関連イベント

今後のイベント

気候市民会議 実践ワークショップ〜日本と英国の地域における開催事例を中心に〜

脱炭素社会への転換を、それぞれの地域や国において幅広い社会的合意を図りながら進めるための一つの方法として、気候市民会議に期待が集まっています。気候市民会議では、社会の縮図をつくるように一般から無作為に選ばれた人たちが、バランスの取れた情報提供を受けて熟議し、政策提言をまとめます。2019年から欧州の国や自治体で急速に広がり、日本でも2020年に札幌市で施行された後、首都圏を中心に各地で開かれています。 本ワークショップでは、英国における第一人者として...
今後のイベント

気候変動・生物多様性喪失・汚染~3つの環境危機に対処するシナジーアプローチの促進~SDGsステークホルダーズ・ミーティング 第15回会合 兼 第4回SDGs推進本部円卓会議環境分科会

開催趣旨 2015年9月に採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」(2030アジェンダ)の中核をなす「持続可能な開発目標」(SDGs)は、2030年に向けて国際社会が目指す目標としての共通言語となり、世界はSDGs達成に向けた実施段階に入り、多くの取り組みが実践的に進められるようになりました。 ステークホルダーズ・ミーティングは、国際社会及び国内におけるSDGsの実施状況を共有するとともに、環境側面からのSDGsの取り組みを推進するために、民間企業や自治体...
過去のイベント
国際シンポジウム

IPCC第7次評価サイクルへの日本の貢献と「気候変動と都市」に関するIIASAとの連携

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、2023年から2028年までの予定でIPCC第7次評価報告書(AR7)を作成します。その中で、気候変動が都市に及ぼす影響や、都市特有の緩和・適応の課題・機会に対する関心の高まりを受けて、「気候変動と都市」に関する特別報告書を作成することが決定されています。環境省では、IPCC第7次評価サイクルへの日本の貢献を強化する一環として、「気候変動と都市」特別報告書に重要な知見を提供することを目的として、国際応用システム分析研究所(IIASA)と都市の変容に関す

関連ニュース

お知らせ
2024年2月9日

桜井正光 株式会社リコー元会長/日本気候リーダーズ・パートナーシップ顧問の訃報に接して

2024年1月24日、株式会社リコー元会長で、IGESが事務局を務める日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)の顧問および初代代表を務められた桜井正光氏が逝去されました。突然の訃報に際し、ご遺族ならびに関係者の皆様に謹んでお悔やみを申し上げます。 桜井氏は、脱炭素社会の実現に取り組む企業グループである、JCLPの初代代表を務められ、その後も顧問として同パートナーシップの活動に尽力されました。日本国内の脱炭素への取り組みをめぐる議論をリードし...
プレスリリース
2023年12月15日

IGESと八戸市、気候変動への対応と持続可能な開発目標の達成に向け協力協定(MOU)を締結

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)と青森県八戸市は、気候変動への対応と持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、「八戸市と公益財団法人地球環境戦略研究機関との連携協力に関する基本協定書」(MOU)(以下、本協定)を取り交わしました。 本協定では、以下のことが定められました。 八戸市は、IGESとその連携機関に対し、気候変動対策が健康をはじめとした人々のウェルビーイングにもたらす有益な効果に関するデータを提供する。 IGESは、どのような政策がそれらの効果を最大化できるのか、分析を行う...
プレスリリース
2023年12月6日

新レポート「IGES 1.5℃ロードマップ:日本の排出削減目標の野心度引き上げと豊かな社会を両立するためのアクションプラン」発表

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、テクニカルレポート「IGES 1.5℃ロードマップ:日本の排出削減目標の野心度引き上げと豊かな社会を両立するためのアクションプラン」(以下、「1.5℃ロードマップ」)を発表しました。 「1.5℃ロードマップ」は、パリ協定の1.5℃目標達成に向けてすべての国による更なる行動強化が求められる中、日本にとってより野心的かつ現時点で達成可能な排出削減レベルを検討し、同時にビジネスや社会にプラスの効果をもたらす行動を時系列でまとめたものです...

関連プロジェクト

プロジェクト
Updated: 2023年9月

ストックホルム+50 特集

ストックホルム+50は、2022年6月2日~3日にスウェーデンのストックホルムで開催された世界環境デーに向けた国際環境会議です。各国の首脳級も集まるハイレベル会合として開催され、「行動の10年」を軸に、持続可能でグリーンな経済、より多くの雇用、そして誰一人取り残さない、すべての人のための健全な地球への変革を加速することを提言しました。
プロジェクト
Updated: 2023年8月

「IGES日本語で読むシリーズ」解説ウェビナー

IGESでは、国際社会で注目を集める環境・持続可能性に関する主要報告書について、日本語翻訳版や日本語による解説ハンドブックをタイムリーに作成し、特集ウェブページ「IGES日本語で読むシリーズ ー 世界の環境関連の重要文書を日本語でチェック!」で紹介しています。
本ウェビナーでは、この「IGES日本語で読むシリーズ」から、特に国内のニーズが高い報告書について、翻訳に関わった研究員による簡潔な解説、監訳者や他の研究員との対話、視聴者との質疑応答の3部構成を基本とし、毎回30分~60分程度で実施する
プロジェクト
Updated: 2023年8月

持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラム(HLPF)特集

この特集ページでは、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」および「持続可能な開発目標(SDGs)」のフォローアップとレビューを目的とした国連による国際会議「持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラム(HLPF)」に関するレポートや出版物を紹介しています。