持続可能な消費と生産

IGESは政府や地方自治体、企業、国際機関やその他の開発パートナーと協力し、資源効率的で循環型および低炭素型の経済への移行を推し進めます。

消費と生産パターンの変更は、気候変動に対応可能な未来を実現するにあたってきわめて重要な課題であり続けています。私たちは態度変容を支援し、統合的な廃棄物管理戦略の設計を含め、資源効率を高度化させることを目的にした上流・下流のソリューションを推進します。
 
 

関連出版物

関連イベント

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持続可能な開発に関するアジア太平洋フォーラム サイドイベント

アジア太平洋地域の循環型経済に向けた廃棄物ゼロ社会の構築

アジア太平洋地域での生産と消費のスピードは、天然資源の自己再生能力や地方自治体の廃棄物管理能力を上回るペースで進んでいる。 「アジア太平洋SDG進捗報告書2020」では、現状のペースのままの場合、当地域は2030年までに持続可能な開発目標(SDGs)が掲げる17の目標のうち、どれも達成できない可能性が高く、特に「つくる責任つかう責任」(目標12)および「気候変動に具体的な対策を」(目標13)に関しては、誤った方向に進んでさえいることを示されている。...
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第7回 3R国際会議(3RINCs)

コロナ禍で社会は停滞していますが、すでに世界各地でグリーンリカバリー政策による経済の立て直しに向けた動きが加速しています。廃棄物・資源循環分野においてもグリーンリカバリ―が求められる中、アジア大洋州各国を含め、グローバルに学術・政策・ビジネス各分野の関係者が集まり、学際的な議論を継続することは非常に重要です。 「特別セッション」では、長く日独の廃棄物・循環分野を牽引してきたレジェンドによる基調講演に始まり、プラスチック廃棄物の分析方法、有機ごみと食品ごみの管理、災害廃棄物管理、COVID...
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兵庫県-IGES-APN

地域循環共生圏フォーラム ~再生可能エネルギーの導入による地域循環共生圏の創出~

「地域循環共生圏」とは、各地域が美しい自然景観などの地域の資源を活用しながら、自立・分散型の社会を形成し、さらにその特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方です。IGESと兵庫県は連携して、阪神北地域における地域循環共生圏モデルの構築に取り組んでいます。 2月15日に開催された本フォーラムは、2050年カーボンニュートラルを目指し、地域循環共生圏の重要性についてお伝えするとともに、兵庫県内各地域での取り組み事例を紹介し...

関連ニュース

お知らせ
2021年4月12日

「1.5度のライフスタイル:私たちが描く未来の姿」作品募集 ―持続可能なライフスタイルを世界に描こう―

マルチメディアコンテスト「1.5度のライフスタイル:私たちが描く未来の姿」では、4月30日まで、地球温暖化緩和に向けたライフスタイルを表現する動画やイラスト、写真、文章などのクリエイティブ作品を募集しています。 IGESは、国連 One Planet Networkのもと、持続可能な暮らしと教育を世界で推進するプロジェクトを主導しています。その一環として、日本・京都、横浜、インド・ニューデリー、タイ・ノンタブリー、南アフリカ・ケープタウン、ブラジル・サンパウロの5カ国6都市で...
お知らせ
2021年4月2日

国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)との協力協定を更新

3月31日、IGESと国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)は、2016年4月に締結された協力協定(MoU)について、アジア太平洋地域への貢献において互いに強みを持つ分野で協力していくことを再確認し、新たな協定に署名しました。 IGESとUNESCAPはそれぞれ、地域協力の促進、情報分析、知識の共有、政策対話と政策提言を通じて、アジア太平洋地域の環境と持続可能な開発の課題に取り組んでいます。 両機関は、1)環境と持続可能な開発に関する活動の相乗効果を図り...
プレスリリース
2021年3月30日

IGES、気候変動対策に関する児童向け書籍を監修 ―子どもと学べる、始める、持続可能な1.5℃ライフスタイルー

地球環境戦略研究機関(IGES)は、パリ協定の1.5℃目標達成に向けた小中学生向け書籍『はかって、へらそうCO2 1.5℃大作戦 ①はかる編』および『はかって、へらそうCO2 1.5℃大作戦 ②へらす編』(さ・え・ら書房)を監修しました。本書は、次世代を担う子ども向けに、私たちの日常生活が気候変動に与える影響や持続可能な未来のためにできる行動を、科学的根拠に基づきわかりやすく、また子どもにも身近な事例や説明を用いて解説したものです。 『はかって、へらそうCO2 1.5℃大作戦』のポイント...

関連プロジェクト

プロジェクト
Updated: 2021年4月

日本語で読むグローバル環境評価報告書シリーズ

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の特別報告書をはじめ、世界には様々な環境評価報告書があります。IGESでは、その中でも特に重要な物やIGESの研究員が執筆に関わったものなどを中心に日本語翻訳版や日本語による解説ハンドブックを作成しています。このページでは、これまでに発表した日本語翻訳版ならびにハンドブック、関連する解説記事等を紹介しています。

プロジェクト
Updated: 2021年4月

UNEA 特集

UNEA(United Nations Environment Assembly)は、国連環境計画(UNEP)の意思決定機関であり、193カ国すべての国連加盟国が加盟しています。ケニアのナイロビで2年に1度開催され、地球環境政策の優先順位を決定し、国際環境法を制定しています。閣僚宣言や決議を通じ、環境に関する政府間行動を促進し、国連持続可能な開発のための2030年アジェンダの実施に貢献しています。

プロジェクト
Updated: 2021年3月

UNEA-4 特集

2019年3月11日から15日にかけて、ケニア・ナイロビで第4回国連環境総会(UNEA4)が「環境的課題と持続可能な消費と生産のための革新的な解決策(Innovative Solutions for Environmental Challenges and Sustainable Consumption and Production)」をテーマに開催されました。