堀田 康彦

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プレゼンテーション
第 30 回 OECC 海外環境協力セミナー MDGsから SDGsへ (ポスト 2015 に向けた環境・開発・援助を巡る国際議論の動向)
2012年に開催された国連持続可能な開発会議(RIO+20)において、「持続可能な消費と生産(SCP)に関する10年枠組み(SCP 10YFP)」がSCPおよび資源効率に向けた国際協力の枠組みとして採択されました。また、SCPは、SDGsに関する国際的な議論でも、重要なゴールの一つとして提案されています。当研究所はSCPをSDGsに位置づける議論をリードする役割を果たしてきており、これを踏まえて、SCPのSDGsでの位置づけや欧州での関連動向などを紹介します。
プロシーディングス
19th Annual Meeting of Society for Environmental Economics and Policy Studies
本研究では、2012年度以来3年間の予定で、リサイクルシステムの持続可能性評価を、環境・経済・社会的な視点から評価するための分析枠組みの開発を試みている。本研究では、まず日本の家電リサイクル法の下でのリサイクルメカニズムを事例に、環境、社会、経済という持続可能性の各側面を評価するための定量分析手法の開発を、ライフサイクル分析の手法を用いて行った。その上で、台湾、中国、インドについても、廃電気・電子製品のリサイクルメカニズムの実態について、調査し、同様の手法の応用を試みているところである。最終的には、国際比較を行うことで、国際資源循環を含む、適正な資源循環の在り方について提言することを目指している。 本発表では、上記の研究の中から...
査読付論文
Waste Management and Research所収
Waste reduction and recycling at the city level will acquire greater significance in the near future due to rising global volumes of waste. This paper seeks to identify policy-relevant drivers for successful promotion of waste reduction and recycling. Factors influencing the success of waste reduction and recycling campaigns are identified. Two...
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プロジェクト
Updated: 2026年5月

プラスチック汚染と国際動向:汚染ゼロへの挑戦と循環型社会への道筋

本特集ページでは、IGESが関与するプラスチック汚染に関する国際交渉プロセスの動向をはじめ、プラスチック汚染の解決策として重要性を増す循環経済、そして関連する環境政策等についての解説や関連出版物、関連イベントを紹介していきます。 国際アジェンダとしてのプラスチック汚染問題 世界で海洋プラスチック汚染をはじめとするプラスチック汚染とその対策への関心が高まり、本格的な国際アジェンダとして認識されるようになってから10年近くが経過しました。その契機となったのが、2016年に公表されたエレン...
プロジェクト
Updated: 2024年10月

IGES書籍『持続可能な社会づくりへの統合的アプローチ』を出版

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は 『持続可能な社会づくりへの統合的アプローチ』(武内和彦・高橋康夫監修、IGES編)を2024年7月30日に丸善出版より出版しました。 今日、世界は、深刻化する気候変動や生物多様性の損失といった地球規模の諸課題に直面しています。それらの問題には多様な主体が関わっており、問題が生じる要因とその影響は相互に密接に関連しています。そのため、問題解決には、単一の学問領域のみならず複数の学問領域の科学知の動員と社会との連携が不可欠です。 本書は、環境・社会...