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COP29直前ウェビナーシリーズ 第3回

「強化された透明性枠組(ETF)と隔年透明性報告書(BTR)解説」

パリ協定には、年月とともに段階的に向上する各国の危機感と野心、技術の発展を加味し、新しい約束(プレッジ)が従来のプレッジを超えていく仕組み、「ラチェット・メカニズム」が組み込まれています。ラチェット・メカニズムの構成要素は3つあります。5年ごとに策定・提出する国が決定する貢献(NDC)(第4条)、各国の行動や支援の透明性を高めていくことにより、お互いの進捗状況をチェックしあうことを可能とする「強化された透明性枠組み」(Enhanced Transparency Framework: ETF...
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APFSDサイドイベント

パリ協定と持続可能な開発のための2030アジェンダのシナジーを促進する行動:アジア太平洋地域における都市間連携の強化

現在、アジア太平洋地域の大半の国は、パリ協定とSDGsの両方において目標達成に向けた軌道から外れています。2022年版の国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)の報告書によると、同地域がSDGsを達成するのは2065年と予想されるなど、大幅な遅れをとっています。気候変動とSDGsは相互に深く関連しており、2つの国際目標を達成するには、取り組みの相乗効果(シナジー)を最大化させることが不可欠であると考えられています。このような背景から、2022年7月に「第3回パリ協定とSDGsのシナジー強化に
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アジア透明性ワークショップ(オンライン開催)

イギリス・グラスゴーで開催された国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)では、強化された透明性枠組み(ETF)やパリ協定第6条に関する詳細なルールを含む、パリ協定ルールブックが完成しました。ETFでは、パリ協定第13条に基づき、各締約国は、隔年透明性報告書(BTR)を通じて、国が決定する目標(NDC)の実施と達成における進捗状況について定期的に情報を提供することが義務付けられています。また、パリ協定第6条は、各締約国に対し、BTRを含む様々な形式の報告を通じて...
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第6回持続可能な開発に関するアジア太平洋フォーラム内サイドイベント

SDGsのローカライジングを通じた包摂性を促進する環境の推進

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、2019年3月28日に、日本政府(環境省、内閣府)、インドネシア政府(国家開発企画庁)、フィリピン政府(国家経済開発庁)、UCLG ASPAC(都市・自治体連合アジア太平洋支部)との共催で、持続可能な開発に関するアジア太平洋フォーラム(APFSD)公式サイドイベント「SDGsのローカライジングにより包摂性を促進させるには」を開催しました。 藤野純一 IGESプログラムディレクター司会進行のもと、日本、インドネシア...