2021年12月2日(木)16:00-18:00
COP26でも主要テーマの一つとして掲げられるZEV(ゼロ・エミッション・ビークル)。1.5℃実現に向け、世界各国・地域、及び自動車メーカーの野心的なZEV目標設定が相次ぐ等、再エネ同様に、自動車においても世界的な脱炭素転換が加速しています。
今、日本の需要家企業に求められることは何か? 本ウェビナーでは、脱炭素に求められる自動車の転換シナリオ、加速するグローバルな転換機運、日本における機会と課題について考えます。
イベントの詳細
Date/time
2021年12月2日(木)16:00-18:00
会場
オンライン
協力
クライメイト・グループ
使用言語
日本語/英語(同時通訳あり)
(Simultaneous interpretation)
発表資料
1 | 脱炭素に求められる自動車の転換シナリオ 山守 正明 公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES) |
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2 | 日本のEV転換における機会と課題 櫻井 啓一郎 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 安全科学研究部門 主任研究員 |
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3 | ZEV導入事例と今後の展望 東 俊一郎 アスクル株式会社 コーポレート本部 コーポレートコミュニケーション サステナビリティ(環境)部長 |
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4 | 今、需要家企業に求められること 日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)事務局 |
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5 | グローバル最新動向(COP26におけるRouteZero/EV100の最新状況など) サンドラ・ローリング クライメイト・グループ 輸送部門リーダー・EV100責任者 |
(敬称略)