| お知らせ |
| 「パリ協定6条実施パートナーシップセンター」設立に向けて |
国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(UNFCCC COP26)において、パリ協定6条のルールの大枠が合意され、市場メカニズムを活用した世界的な排出削減の進展が期待されています。6条の実施を拡大するためには、高品質な炭素市場を構築し、民間投資を増やすことが必要です。これを受けて、昨年開催されたCOP27では、日本が中心となり「パリ協定6条実施パートナーシップ」が立ち上がり、2023年4月27日時点で66か国32機関が参加しています。他方、6条ルールの理解促進や実施に必要な体制整備ならびに人材育成が急務の課題となっており、こうした支援ニーズに応え、パートナーシップの活動を促進するために、「パリ協定6条実施パートナーシップセンター」の設立がG7札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合において表明され、環境省が立ち上げの準備を進めています。IGESは様々な国・機関のニーズに対する支援を持続的に提供するため、「パリ協定6条実施パートナーシップセンター」の事務局を務めます。

プレスリリース

パリ協定6条実施パートナーシップ(英語のみ) |
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| 「IGES日本語で読むシリーズ」解説ウェビナーを開始
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IGESでは、国際社会で注目を集める環境・持続可能性に関する主要報告書について、日本語翻訳版や日本語による解説ハンドブックをタイムリーに作成し、特集ページ「IGES日本語で読むシリーズ - 世界の環境関連の重要文書を日本語でチェック!」で紹介しています。この度、その中から特に国内のニーズが高い報告書を取り上げて解説する新たなウェビナーシリーズを開始しました。翻訳に関わった研究員による簡潔な解説、監訳者や他の研究員との対話、視聴者との質疑応答の3部構成を基本とし、毎回30分~60分程度で実施していきます。第1回と第2回は、国連環境計画(UNEP)が毎年発表している「適応ギャップ報告書」と「排出ギャップ報告書」の各2022年版の解説を4月19日と21日にそれぞれ行いました。

プレスリリース

解説ウェビナーの詳細・今後の予定

「IGES日本語で読むシリーズ - 世界の環境関連の重要文書を日本語でチェック!」
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| G7特集ページ:IGES研究員による速報解説を公開 |
G7札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合が4月15日~16日に開催されました。「G7特集ページ」では、緩和、循環経済、生物多様性、グローバル・ストックテイク、適応、ロス&ダメージ、ファイナンス等の主要トピックについて、IGES研究員が速報として今次会合での議論や採択されたコミュニケ(共同声明)を簡潔に評価し、G7によるメッセージならびに今後の展望を解説しています。また、T7(Think7:G7サミットに提出する提言を取りまとめるエンゲージメントグループの1つ。世界中のシンクタンクで構成。)の提言に、IGES研究員が執筆に携わったポリシーブリーフの内容が盛り込まれました。

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