Mr.
Masashi TSUDAKA

Results 1 to 10 of 21 (Sorted by date)
Translation of non-IGES Material
Author:
S.
ディクソン=デクレーブ
O.
ガフニー
J.
ゴーシュ
J.
ランダース
J.
ロックストローム
P.E.
ストックネス

本書は、1972年に『成長の限界』を発表してから50年にあたる2022年にローマクラブが出版したレポート『Earth for All: A Survival Guide for Humanity』の日本語翻訳版である。持続可能な未来への変革を促す国際イニシアチブ「Earth for All(万人のための地球)」が中心となりまとめたもので、新たなシステムダイナミクスモデルをもとに、プラネタリーバウンダリーの範囲内で持続可能な社会経済のパラダイムを追求する具体的な道筋を示している。

「小出し手遅れ(Too Little Too Late)」、「大きな飛躍(Giant Leap)」の2つのシナリオをもとに、2030年、そして2050年以降の世界の姿を描き出し、貧困、不平等...

Non Peer-reviewed Article
In IATSS Review

The transport sector is one of the main sources of global GHG emissions, of which road transport emissions are greatest. The decarbonisation of road transport requires systemic changes combined with technological interventions to optimise the use of transport modes. Given the diverse options for road transport decarbonisation due to differences in...

Non Peer-reviewed Article
In 国際交通安全学会誌

運輸部門は、世界における温室効果ガス(GHG)の主な排出源の1つであり、特に道路輸送の比率が高い。道路輸送の脱炭素化には、技術革新と社会変革を組み合わせ、輸送手段を最適化することが求められる。道路輸送の脱炭素化に際しては、技術の進捗状況や商業化のレベルが国や地域によって大きく異なるため、地域ごとのまちづくりや社会的課題の解決につながるような方策が求められる。運輸部門の脱炭素化は、広範な社会構造の変化につながり、気候危機といった深刻な問題に対する解決に貢献するとともに、豊かな交通社会を導く好機となりうる。

Translation of non-IGES Material
Author:
United Nations Economic and Social Commission for Asia and the Pacific (UNESCAP)

本報告書は、アジア太平洋地域ならびに5つの準地域における持続可能な開発目標(SDGs)に向けた進捗を分析するとともに、異なる人口グループ間にある不平等と脆弱性を考察している。また、2030年までにSDGsを達成し、誰一人取り残さないために克服すべきギャップを評価している。本報告書は、ターゲットに向けた地域の行動を軌道に乗せ続け、その中で生じる課題に対処することを目的としている。アジア太平洋地域において「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の優先順位付け、計画、実施及びフォローアップに関わるすべてのステークホルダーにとって有益な一冊である。

Working Paper

本ペーパーでは、COVID-19からの持続可能でレジリエントな回復と、グローバルな目標に沿ったより長期的な経済のリデザインに貢献するために、各国政府がすでに実施している戦略の優良事例を紹介し、さらなる行動への提言を行う。本ペーパーの読者として想定するのは、国レベル、地方レベルの実務者や政策立案者である。本ペーパーは、COVID-19からの回復とその後の社会形成に向けて、気候政策と環境政策を統合するための各国の取り組みや計画を共有するためのハブとして環境省が2020年9月に立ち上げた「リデザイン2020プラットフォーム」内の情報と、これらのトピックに関する最新の外部研究を活用し、持続可能な復興とリデザインを可能にする政策の枠組み作りと優先順位付けに環境省が役立てようとしている3つの移行...

Translation of non-IGES Material
Author:
GO4SDGs
United Nations Environment Programme

環境問題がグローバルな議題の最前線に位置付けられる転機となった国連人間環境会議から50年を記念して、持続可能な開発のための行動加速をテーマに掲げたハイレベル会議「ストックホルム+50」が2022年6月2日~3日にスウェーデン・ストックホルムで開催される。「ストックホルム+50」に先立ち、多くのステークホルダーに発言と関与の機会を与え、持続可能な開発目標(SDGs)実施の加速に求められる取り組みや行動をボトムアップでマッピングするために、地域ごとのマルチステークホルダー会議が実施された。本レポートは、2022年4月4日~5日に開催された「ストックホルム+50に向けたアジア太平洋地域マルチステークホルダー会議」のサマリー日本語翻訳版(仮訳)である。世代間対話、衡平性、COVID...

Submission to Policy Process

持続可能な開発目標(SDGs)が定めた2030年という期限を前に、世界はすでに「決定的な10年」とも言うべき期間に突入している。これは、持続可能な未来の実現に向けた残り時間がなくなりつつあることを示している。2022年のハイレベル政治フォーラム(HLPF)、アジア太平洋持続可能な開発フォーラム(APFSD)および関連フォーラムでは、SDGs5つの目標(SDG 45141517)についての詳細な検討が予定されている。「すべての人の持続可能な未来を実現するためのプラネタリー・バウンダリーを超えない暮らし」を実現するために、これらの目標の達成に向けて、IGES、政策立案者、企業、市民社会、その他の関係者が取るべき方策を、キーメッセージとして示す。

Book Chapter
In Global Pandemic and Human Security: Technology and Development Perspective

COVID-19 has changed the way we understand risk and vulnerability. The pandemic provides a more in-depth understanding of how systemic risks work and how they affect lives, livelihoods and economies at a broader scale. Consequently, a range of impacts was observed, including loss of human health, livelihoods, loss of general wellbeing, protracted...

Working Paper

This paper provides good practice examples of strategies that governments have already implemented to contribute to a sustainable and resilient recovery from COVID-19 and to a longer-term redesign of their economies, which align with global goals and makes recommendations for further action. The target audience is national- and subnational-level...

Submission to Policy Process

新型コロナウィルス(COVID-19)による社会・環境・経済への広範な影響を受け、政策立案者にはプラネタリー・ヘルス(地球の健康)を取り戻すことが求められている。 地球環境戦略研究機関(IGES)による新型コロナに関するポジションペーパー3.0は、健康な地球を目指し、実現可能なアクションについて提案し、野心的な政策立案を支援することを目的としている。 本ペーパーでは、「プラネタリー・ヘルス」と「ワンヘルス」の基本概念を紹介した後、グリーンイシューである生態系関連、そしてブルーイシューである水関連の提案を行い、さらに、ブラウンイシューである気候変動やグレーイシューである大気汚染の問題に対処するための経済刺激策のモメンタムを適切に維持する方法を検討する。最後に、生態系と気候の保護を統合しつつ...

Keywords:
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Project
Updated: August 2022

Global Climate and SDG Synergy Conference

Calling for an integrative approach: Climate, SDGs and biodiversity Serious concerns were underlined at the 26th Conference of the Parties (COP26) to the United Nations Framework Convention on Climate Change (UNFCCC) regarding the current NDC targets

Project
Updated: July 2022

Stockholm+50 Special Webpage

Stockholm+50 is a major international environmental meeting that was held from 2-3 June 2022 in Stockholm, Sweden. This high-level meeting contributed to accelerating a transformation that leads to sustainable and green economies, more jobs, and a he

Project
Updated: November 2022

G7/G20 Summit in 2022 Special Webpage

This year, the Group of Seven (G7) Summit in June and Group of Twenty (G20) Summit in October will be convened in Elmau, Germany and Bali, Indonesia, respectively. With the strengthening of interdependence between countries around the world and the s

Project
Updated: August 2021

Special Feature on G7 & G20 in 2021

The year 2021 will be a milestone for accelerating international efforts on various environmental issues, including climate change and biodiversity: the 15th meeting of the Conference of the Parties (COP15) to the Convention on Biological Diversity...