地域脱炭素化と持続可能な地域づくりを進めるためには、その担い手となる地域リーダーや関係者のコーディネーターの育成が不可欠です。そのためには、学生が大学で理論を学ぶだけでなく、地域において関係者との対話を通じてそれを実践し、理論と往還しながらその精度を高めていくことが重要です。大学にはそのようなPBL(Project-Based Learning:課題解決型学習)の機会を提供することが求められます。また、地域課題を国内だけでなく国際的な視点で捉えるとともに、脱炭素化だけでなく生物多様性の保全や資源循環も含む複合的な視点を養うことも重要です。
こうした認識のもと、昨年度開催された「地域脱炭素化に向けた大学における環境人材育成の検討会」(全6回)では上記の方向性を確認するとともに、大学におけるPBL実践の促進に向けた課題と展望を整理しました。今年度もこれらの点を深掘りし、大学でのさらなるPBL実践の促進を目的に、「大学等における持続可能な地域づくりの担い手育成検討会」(全5回)を開催します。第3回のテーマは「国際連携PBLの推進」です。
イベントの詳細
日時
2026年7月28日(火) 10:00-12:00(最長12:30)
会場
オンライン
主催
使用言語
日本語
参加申し込み
https://iges-jp.zoom.us/webinar/register/WN_nM7t-gnlTNi9CTuy4Ol-gA
※上記の登録フォームよりお申込みをお願いいたします。ご登録後、Zoomより自動送信にてウェビナーリンク記載のメールが届きます。万が一、不達の場合は事務局までご連絡ください。
関連リンク
コンタクト
大学等における持続可能な地域づくりの担い手育成検討会事務局
Email:[email protected]
プログラム
登壇者(予定)(順不同)
| 検討委員: | |||
| 持続可能な社会を共創する大学等コアリション 持続可能な地域共創ワーキンググループ | |||
| <座長> 阿部 匡伸 岡山大学 理事(デジタルトランスフォーメーション・グリーントランスフォーメーション担当)・上席副学長 | |||
| 松本 亨 北九州市立大学 教授/環境技術研究所 カーボンニュートラル推進部門長 | |||
| 吉績 巳貴 立命館大学 食マネジメント学部 教授 | |||
| 持続可能な社会を共創する大学等コアリション 持続可能社会の担い手育成ワーキンググループ | |||
| 岩本 泰 東海大学 教養学部 教授 | |||
| 二ノ宮リム さち 立教大学 環境学部 教授 | |||
| 環境省 | |||
| 黒部 一隆 環境省 総合政策課 環境教育推進室長 | |||
| 有識者(話題提供): | |||
| 松岡 秀明 独立行政法人国際協力機構(JICA)地球環境部 次長 兼 環境管理・気候変動対策グループ長 | |||
| 北脇 秀敏 東洋大学 国際学研究科 教授 | |||