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その他アーティクル
大阪大学工業会誌 TECHNO-NET所収
IGES関西研究センターでは、日本からインドへの低炭素・省エネ技術の移転促進を目的とした活動を実施してきており、2016年7月には「日本ーインド技術マッチメイキングプラットフォーム(JITMAP)」をインド・エネルギー資源研究所(TERI)とともに立ち上げ、日本の技術シーズとインドの技術ニーズのマッチングを通じた低炭素技術(LCT)の普及に取り組んでいる。日本企業の協力を通じたこれらの活動の概要を紹介する。
査読付論文
環境技術 (Journal of Environmental Conservation Engineering)所収
本稿では,インド政府が国連気候変動枠組条約に提出したGHG排出削減目標案(INDC)の達成のために、国内的な取組として定めた「国家気候変動行動計画」の計画の1つである「省エネルギー化国家計画」の要となっている省エネ証書取引制度(Perform Achieve and Trade: PAT)と,IGES関西研究センターがインドで取り組んでいる日本の低炭素技術移転の取組を紹介する.
査読付論文
エネルギー・資源所収
著者:
電力系統(電力グリッド)とは、電源・需要家・送電系統のすべてを包含するシステム全体を表す用語である。電力の需給バランスは供給電力が無限であれば常に成り立つが、現実には最大需要kWを予測し、用意した上で、変動する需要に応じて適宜適当な定格kWの発電機を起動させる。起動・停止はグリッドの運用を担うセンター(SO)の指令で行われる。再生可能エネルギーは天候により変動するため変動電源と呼ばれる。変動電源を電力系統に統合することは、変動電源の特性と電力系統の柔軟性がどのように整合するかにかかっている。これからの日本で変動電源を電力需給ミックスの重要な柱とするには、広大な排他的経済水域(EEZ)における洋上風力発電の野心的な開発が必要であり、大型化...
委託報告書
This commissioned report is related to the Technology Assessment project in FY2018 funded by MoEJ, which promotes the transfer and dissemination of Japanese low carbon technologies overseas, and to ultimately contribute to the reduction of greenhouse gases (GHG) emissions at the global level. It consisted of various activities, which could be...
委託報告書
This report summarized basic surveys and activities regarding; 1) Promotion of the low carbon and energy saving technology transfer in India, as well as enhancement of exchanges between Hyogo prefectural government (Japan) and Gujarat state (India) based on the MoU concluded in 2016 2) Approach and efforts for the establishment of Regional Circular...
委託報告書
エネルギー対策特別会計を用いた海外でのCO2排出削減事業の効果測定、優先順位付け等に貢献することを目的に、以下の業務を実施した。 (1)海外のCO2排出削減事業の事業実施後におけるCO2削減効果の検証として、JCMスキームが実績を重ねつつある状況において、JCMスキームが優れた低炭素技術の導入にいかに貢献するか評価するために、現状におけるJCMスキームの優位性の検討を、1)海外のCO2排出削減事業の事業実施後におけるCO2削減効果の検証、2)JCMスキ-ムを活用した低炭素技術の優位性の評価・検証、3)ケーススタディとの比較におけるJCMスキーム優位性の評価・検証にかかる調査を通じて行い、評価・検証のため、調査結果をまとめた。 (2)環境インフラ展開 にかかる調査として、1)基礎情報...
広報物
著者:
本パンフレットは、IGES-KRCがインドのエネルギー資源研究所(TERI)と共同で2016年度に設立しインドで運用をおこなっている日本-インド技術マッチメイキングプラットフォーム(Japan-India Technology Matchmaking Platform: JITMAP)について広く発信し、認知度の向上並びに新たな参加主体の拡大等を目的として、環境省の委託事業「平成30年度 海外におけるCO2排出削減技術評価・検証事業」における活動の一環として作成した。 JITMAPは、技術の供給側である日本企業および需給側であるインド企業間のビジネスマッチメイキングを支援することにより、インドにおける日本の低炭素技術移転を促進するためのマルチステークホルダープラットフォームである。
コンファレンスペーパー
2019 年 2 月 21 日に都内にて、インド及びタイでの日本の低炭素技術の普及に向けた活動の成 果を共有し、そのさらなる推進に必要なアプローチ等を関係者間で協議する国内検討会を開催し た。会議の前半はインド及びタイでの活動の成果の共有を通じ、さらなる技術移転促進に必要なア プローチや支援策等を、後半は二国間クレジット制度(JCM)関連民間企業への聞き取り結果等を 踏まえ、日本企業の低炭素技術の優位性をいかに相手国政府や民間企業の調達条件に反映さ せることができるかを協議した。前半は本受託事業の「III.低炭素技術の国際的評価と効率的な普 及方策」を担当している IGES が、後半は「I.海外の CO2 排出削減事業の事業実施後における CO2 削減効果の検証...