気候変動に関する政府間パネル(IPCC)特集

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)に関する情報をまとめた特集ページです。IGESはIPCCのインベントリタスクフォースを技術的に支援している他、複数の研究者が報告書の執筆にも関わっています。このページではそうして得られた知見をもとに、各報告書のサマリーの翻訳や、関連資料、解説記事や執筆者インタビューなどを発信していきます。

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)インベントリータスクフォース技術支援ユニット(TSU)


IPCC 第51回総会と海洋・雪氷圏特別報告書

IPCC 第51回総会と海洋・雪氷圏特別報告書

SROCCインタビュー

「雪氷圏の変化は温暖化の重要な証拠の一つ」

平林 由希子 芝浦工業大学工学部土木工学科教授 IPCC海洋・雪氷圏特別報告書 第2章主執筆者

「動き始めた眠れる巨人」

榎本 浩之 国立極地研究所副所長/国際北極環境研究センター IPCC海洋・雪氷圏特別報告書 第1章主執筆者

ポリシーレポート
本ハンドブックは、IGES の研究活動ならびに関係機関からの協力をもとに、「変化する気候下での海洋・雪氷圏に関するIPCC 特別報告書」に関する最新の知見を取りまとめたものです。様々な角度からの分析・関連資料を掲載しており、同報告書の総合的な理解に資する内容となっています。 第1 章(イントロダクション)では、IPCC が同報告書を作成するに至った背景を、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)での議論やIPCC の足跡とともに振り返ります。第2 章(ブリーフィング・ノート)では、IGES 研究員が専門的知見をベースに、同報告書の概要を解説しています。第3 章(主執筆者インタビュー)では、実際に同報告書の作成に携わった2 名のIPCC 関係者へのインタビューを収録しています。第4 章...

IPCC 第50回総会と土地関係特別報告書

IPCC 第50回総会と土地関係特別報告書

SRCCLインタビュー

「土地は有限である」

三枝 信子 国立環境研究所(NIES)地球環境研究センター センター長 IPCC 土地関係特別報告書 第6章 主執筆者

「空いている土地は、理由があって空いている」

山形 与志樹 国立環境研究所(NIES)地球環境研究センター 主席研究員 IPCC 土地関係特別報告書 第6章 レビュー・エディター(査読編集者)

ポリシーレポート
本ハンドブックは、IGES の研究活動ならびに関係機関からの協力をもとに、「気候変動と土地に関するIPCC 特別報告書」に関する最新の知見を取りまとめたものです。様々な角度からの分析・関連資料を掲載しており、同報告書の総合的な理解に資する内容となっています。 第1 章(イントロダクション)では、IPCC が同報告書を作成するに至った背景を、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)での議論やIPCC の足跡とともに振り返ります。第2 章(ブリーフィング・ノート)では、IGES 研究員が専門的知見をベースに、同報告書の概要を解説しています。第3 章(主執筆者・査読編集者インタビュー)では、実際に同報告書の作成に携わった2 名のIPCC 関係者へのインタビューを収録しています。第4 章...
ブリーフィングノート
2019年8月、気候変動と人間の土地利用の関係について、これまでの科学的知見をまとめたIPCC[1] 特別報告書「気候変動と土地(Climate Change and Land)[2]」(以下、報告書)が公表された。土地利用というと、私たちの日々の暮らしとはかけ離れた話に聞こえるが、食料や水、木材、繊維、鉱物など様々な資源は、その場所に生息する動植物や土壌、地下資源を含め、「土地」に由来しており、人間の生存に密接に関係している。もしかすると、英語の「land」を「土地」と訳すよりは、「大地」と訳した方が日本語の感覚には合うかもしれない。私たちの暮らしは「大地の恵み」によって成り立っており、私たちは人間の生活に役立つように自然を開発し土地を利用してきた。報告書は、人間による大規模な自然の改変は...

IPCC 第48回総会と1.5℃特別報告書

IPCC 第48回総会と1.5℃特別報告書

2018年10月1日~6日、韓国のIncheonで開催された気候変動に関する政府間パネル第48回総会(IPCC 48)に関する情報と、その「1.5℃特別報告書」に関する情報をまとめたページです。