過去のイベント 2026年2月05日 脱炭素社会実現のための都市間連携セミナー2026 パリ協定で定める1.5℃目標の達成に向けては、世界の温室効果ガス排出量、及びエネルギー消費量の約7割を占める都市の脱炭素移行を加速させるとともに、環境汚染や循環経済等の多様な都市課題も統合的に対処していかなければなりません。IGESは環境省とも連携し、そうした支援の方策として都市間連携による知見共有や技術協力が有効との考えの下、2013年度から「脱炭素社会実現のための都市間連携事業(C3P)」を行っています。 本セミナーは...
過去のイベント 2026年1月21日 APCS国際シンポジウム 変動する地政学的状況下におけるアジア太平洋地域の気候安全保障 IGESは、外務省の支援を得て「アジア太平洋気候安全保障(APCS)」研究プロジェクトを2023年より実施してきました。世界では、国際司法裁判所(ICJ)による気候変動に関する勧告的意見の発表、そして気候ファイナンスに関する進展をはじめとする国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)での成果が見られる一方で、米国がパリ協定を再離脱するなど、気候行動をめぐる情勢が大きく動いています。こうした状況を地政学的見地から統合的に捉え、気候行動の継続的進展に寄与する分野として...
過去のイベント 2025年12月15日 最新レポート解説イベント 「気候変動について今伝えたい、10の重要なメッセージ」 ~ 10 NEW INSIGHTS IN CLIMATE SCIENCE 2025/2026 ~ 「10 New Insights in Climate Science」(気候変動について今伝えたい、10の重要なメッセージ)は、気候変動に関する最新の科学的知見をもとにFuture Earth、The Earth League、World Climate Research Programme(世界気候研究計画)が共同で作成し、国連気候変動枠組条約締約国会議(UNFCCC COP)に合わせて毎年発表する政策レポートです。 COP30に合わせて公開された最新レポート(2025/2026年版...
過去のイベント 2025年12月05日 気候変動ウェビナーシリーズ COP30速報ウェビナー「ブラジルでの議論と成果」 イベントサマリー 公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES=アイジェス)は、2025年 12月5日(金)に「COP30速報ウェビナー」をオンラインで開催しました。本ウェビナーでは、11月10日から21日にブラジル・ベレンで開催された国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(UNFCCC COP30)に参加したIGES研究員らが、主要議題に関する交渉の結果や論点、今後の国内外の政策・実施に与える影響等を2時間半にわたり解説しました。 発表では...
過去のイベント 2025年11月21日 COP30 ジャパン・パビリオン セミナー ASEANの脱炭素化への日本の協力 -ASEAN-日本GSTレポートに向けて- ASEAN等の脱炭素移行を着実に進めるために、日本はアジア太平洋統合評価モデル(AIM)によるNDC(国が決定する貢献)・LTS(長期戦略)の作成支援、コ・イノベーションのための透明性パートナーシップ(PaSTI)による企業の透明性向上支援(算定報告に関する制度導入支援等)、隔年透明性報告書(BTR)・インベントリ作成支援による脱炭素政策形成支援を実施してきた。今後、これらの取組から得られたアジア型の脱炭素を通じた経済成長モデルの考え方を、日本とASEANが協力して...
過去のイベント 2025年11月13日 COP30 ジャパン・パビリオン セミナー 強靭なサプライチェーンの実現に向けた早期警戒システム 本セミナーでは、気候変動の影響拡大に伴い重要性が増すサプライチェーン強靭化と、それを支える早期警戒システム(EWS)の可能性を議論する。冒頭の日本国環境省によるオープニングに続き、EWS協議会代表企業が官民連携の取組を紹介する。その後は二部構成で進行する。第1部では、途上国政府や企業による現場ニーズやイノベーションの共有、日本の民間企業による最新技術紹介、農業や都市開発分野での貢献可能性、さらに金融支援の役割に関する事例発表を行う。第2部のパネルディスカッションでは、国際機関の知見も交え...
過去のイベント 2025年11月12日 COP30 ジャパン・パビリオン セミナー 2050年ネット・ゼロ達成に向けた大学の役割と展望 概要 昨今、国内外での議論が急速に高まっているネット・ゼロの実現に向けては、あらゆる主体がそれぞれの立場や強みに応じて一丸となって取組むことが必要である。なかでも、国や地域の政策や技術革新の基盤となる科学的知見を創出し、その知を普及する使命を持つ大学が国内外に果たすことができる役割は極めて大きいといえる。 このような観点から、ネット・ゼロに向けた積極的な取組を行っている大学等による情報共有や発信等の場として、2021年7月に立ち上げられた「カーボン...
過去のイベント 2025年11月04日 第6回 地域脱炭素化に向けた大学における環境人材育成の検討会 地域脱炭素化とそれを通じた地方創生には、地域においてリードできる人材(環境人材、グリーン人材、GX人材など)の育成が求められており、大学などの教育機関においても関連する学部や学科が設置されてきています。 求められる人材は、エネルギー管理や関連分野の専門家にとどまらず、専門家と連携しながら、地域関係者の意見を吸い上げ、その具体的な計画策定や事業化を支援できる地域連携型の人材も含まれます。また、関係者との調整や合意形成のスキル(コミュニケーション力、巻き込み力、ファシリテーション力など...
過去のイベント 2025年10月29日 COP30直前ウェビナーシリーズ 第4回 「ネイチャーCOP」の本質を読み解く:企業が直面する自然資本とサプライチェーンの転換点・新潮流 国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)は、「ネイチャーCOP」としても注目されています。最大の理由は、開催地が世界有数の熱帯雨林であり森林減少が深刻な問題であるアマゾンの都市ベレンであることですが、それだけではありません。本ウェビナーでは「ネイチャーCOP」の本質を2つの視点から読み解き、その背景を探ります。 1つ目の視点は、これまで別々に語られがちであった「気候変動」と「自然(生物多様性)」の問題が...
過去のイベント 2025年10月23日 COP30直前ウェビナーシリーズ 第3回 COP30議長国ブラジルとの対話: 「実施のCOP」が企業活動・社会に与えるインパクトとは 今年11月に開催される国連気候枠組条約(UNFCCC)第30回締約国会議(COP30)の議長国であるブラジルは、今回の会議を気候変動対策の加速を目的とした「実施のCOP」と位置づけ 、その実施を方向づける6つの軸と30の項目からなるアクション・アジェンダ(Action Agenda)を提唱しています。 本ウェビナーでは、在日ブラジル大使館からゲストをお招きし、議長国の意図 やアクション・アジェンダが今後の企業活動や社会にどのような影響を与えるのかを読み解きました。 特にアクション...