3件中 1~3件 (日付順)
過去のイベント
COP29直前ウェビナーシリーズ 第3回

「強化された透明性枠組(ETF)と隔年透明性報告書(BTR)解説」

パリ協定には、年月とともに段階的に向上する各国の危機感と野心、技術の発展を加味し、新しい約束(プレッジ)が従来のプレッジを超えていく仕組み、「ラチェット・メカニズム」が組み込まれています。ラチェット・メカニズムの構成要素は3つあります。5年ごとに策定・提出する国が決定する貢献(NDC)(第4条)、各国の行動や支援の透明性を高めていくことにより、お互いの進捗状況をチェックしあうことを可能とする「強化された透明性枠組み」(Enhanced Transparency Framework: ETF...
過去のイベント

ネイチャーポジティブの測り方:昆明・モントリオール生物多様性枠組の進捗評価と科学-政策連携

「2030年までに生物多様性の減少を止め、反転させて、自然を回復軌道に導くための緊急行動をとる」、いわゆる「ネイチャーポジティブ」の実現をミッションに掲げた昆明・モントリオール生物多様性枠組(GBF)が、2022年12月の生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)において採択されてからはや1年半近くが経過し、その実践が本格化しています。今年10月のCOP16では、今後2030年にこのミッションが達成されたのか、それに向けて中間年の進捗はどうなのかを測るため指標群(GBFモニタリング枠組...
過去のイベント

アジア透明性ワークショップ(オンライン開催)

イギリス・グラスゴーで開催された国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)では、強化された透明性枠組み(ETF)やパリ協定第6条に関する詳細なルールを含む、パリ協定ルールブックが完成しました。ETFでは、パリ協定第13条に基づき、各締約国は、隔年透明性報告書(BTR)を通じて、国が決定する目標(NDC)の実施と達成における進捗状況について定期的に情報を提供することが義務付けられています。また、パリ協定第6条は、各締約国に対し、BTRを含む様々な形式の報告を通じて...