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COP29直前ウェビナーシリーズ 第3回

「強化された透明性枠組(ETF)と隔年透明性報告書(BTR)解説」

パリ協定には、年月とともに段階的に向上する各国の危機感と野心、技術の発展を加味し、新しい約束(プレッジ)が従来のプレッジを超えていく仕組み、「ラチェット・メカニズム」が組み込まれています。ラチェット・メカニズムの構成要素は3つあります。5年ごとに策定・提出する国が決定する貢献(NDC)(第4条)、各国の行動や支援の透明性を高めていくことにより、お互いの進捗状況をチェックしあうことを可能とする「強化された透明性枠組み」(Enhanced Transparency Framework: ETF...
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気候変動ウェビナーシリーズ

気になるカーボンクレジットの国際動向

2021年4月に開始された「気候変動ウェビナー 炭素市場トラック」から早2年が経ちました。この間、国連気候変動枠組条約交渉下では、国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)において、6条ルールブックの大枠に合意がなされ、COP27では「6条実施パートナーシップ」が設立されました。日本をはじめとした6条2項の下で二国間メカニズムが拡大し、6条4項監督機関が設立されるなど、様々な動きがありました。 先日開催されたG7札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合では、「質の高い炭素市場の原則...
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パリ協定第6条実施に向けた国際会議

内容 - シリーズ第1回は、COP26で決定された6条実施指針と2022年の6条作業計画について紹介しました。 - また、各国政府代表が6条交渉やパイロットの経験をもとに、制度・ガバナンスの枠組み構築や能力開発の必要性について議論しました。 - 6条実施指針の合意に基づく今後の作業や能力開発の支援ニーズに関する発表を通じ、第2回会議に向けての議論の枠組みを構築しました。
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パリ協定6条解説セミナー

(公財)地球環境戦略研究機関(IGES)は環境省と共催で、12月23日(木)に、「パリ協定6条解説セミナー」を開催します。 英国・グラスゴーで10月31日(日)から11月13日(土)にかけて開催された国連気候変動枠組み条約(COP26)では、パリ協定6条に基づく国際間の排出量取引(市場メカニズム)については、主に国際的に移転される温室効果ガスの排出削減量等の二重計上防止ルール、京都議定書下のCDM(クリーン開発メカニズム)活動/クレジットの取り扱い等が交渉の焦点となり、6条の実施指針...
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アジア透明性ワークショップ(オンライン開催)

イギリス・グラスゴーで開催された国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)では、強化された透明性枠組み(ETF)やパリ協定第6条に関する詳細なルールを含む、パリ協定ルールブックが完成しました。ETFでは、パリ協定第13条に基づき、各締約国は、隔年透明性報告書(BTR)を通じて、国が決定する目標(NDC)の実施と達成における進捗状況について定期的に情報を提供することが義務付けられています。また、パリ協定第6条は、各締約国に対し、BTRを含む様々な形式の報告を通じて...