ネットゼロ経済へのファイナンスに向けた国際協力ー日本とドイツの共通課題

2022年2月8日(火)16:00 - 17:30 (JST) / 8:00-9:30 (CET)

「石炭からの脱却」という共通の課題を持つドイツと日本はエネルギー転換を加速し、イノベーションを推進しています。G7コーンウォール・サミットでは、日独を含むG7各国が、温室効果ガスの排出削減対策が取られていない石炭火力発電の輸出支援廃止に取り組むことに合意しました。

本ウェビナーでは、日本、ドイツにおける脱炭素政策の動向を共有し、両国も関係する東南アジアおよび南アフリカにおける石炭火力からの転換を支援する新たな取り組みについて議論しました。また、両国のエネルギー政策の考え方を共有したほか、パネルディスカッションでは世界の視点から脱炭素化の議論を行いました。

イベントの詳細

日付
2022年2月8日(火)16:00 - 17:30 (JST) / 8:00-9:30 (CET)
会場

オンライン

共催
Climate Transparency
Languages
日本語/英語(同時通訳あり)
(Simultaneous interpretation)

発表資料

ファシリテーター: 田村 堅太郎(IGES)

16.00-16.05 開会挨拶 Ms. Susanne Welter, 駐日ドイツ連邦共和国大使館 経済部長  
武内 和彦 公益財団法人 地球環境戦略研究機関 理事長  
16.05-16.20   日本の脱炭素政策
大井 通博 環境省地球環境局国際連携課 課長
PDF (704KB)
16.20-16.35   ドイツの気候変動政策と経済政策およびG7の優先課題
Mr. Marcus Hicken, Head of Division for External Energy Policy and Decarbonization, Federal Foreign Office (AA), Germany), ドイツ連邦共和国外務省
 
16.35-16.50   アジア開発銀行のエネルギー転換メカニズム(ETM)
Dr. Pradeep Tharakan, Unit Head, Sovereign Energy Operations, Greater Mekong Subregion, Southeast Asia Energy Division, アジア開発銀行(ADB)
PDF(1.5MB)
16.50-17.05   南アフリカにおける公正なエネルギー転換に関する政治宣言
Ms. Jesse Burton, Energy Systems Research Group (ESRG), Department of Chemical Engineering, ケープタウン大学、南アフリカ
PDF (737KB)
17.05-17.25 パネルディスカッション「ネットゼロに向けて:新興国における脱炭素」
  Mr. Marcus Hicken, Head of Division for External Energy Policy and Decarbonization, Federal Foreign Office (AA), Germany), ドイツ連邦共和国外務省  
杉本 留三 環境省地球環境局環境インフラ戦略室長  
Dr. Pradeep Tharakan, Unit Head, Sovereign Energy Operations, Greater Mekong Subregion, Southeast Asia Energy Division, アジア開発銀行(ADB)  
Ms. Jesse Burton, Energy Systems Research Group (ESRG), Department of Chemical Engineering, ケープタウン大学、南アフリカ  
Mr. Fabby Tumiwa, Executive Director, Institute for Essential Services Reform (IESR), インドネシア  
Mr. Hajime Takizawa, Policy Researcher, Climate and Energy Area, 地球環境戦略研究機関(IGES)  
Moderator Dr. Kentaro Tamura, Director, Climate and Energy Area, 地球環境戦略研究機関(IGES)  
17.25-17.30 質疑応答、全体総括

録画映像