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レポートチャプター
Global Environment Outlook 7所収
著者:
Jacob Park
Susana Beatriz Adamo
Quosay Awad Ahmed
Ricardo O. Barra
Jonathan Davies
Rozana Himaz
Jinlong Liu
David Lopez-Carr
Indu K Murthy
Evans Osabuohien
Adina Manuela Relicovschi
Chao Ren
Roopesh Kevin Sungkur
Thomas F. Thornton
Chiara Varazzani
Samanta Villegas
Le Yu
A growing economy, increasing population and changing lifestyles are driving the demand for goods and services, such as materials, energy, and food. However, the current systems for producing and consuming these resources are unsustainable. They are shaped by poor governance structures and policies, particularly in the areas of economics and...
ディスカッションペーパー
著者:
Escobar
Sebastian
日本の農村部の主要な交通手段である自動車利用を支える地域のガソリンスタンドについて、その多くが地下タンクの老朽化などの課題を抱え、その更新に莫大な費用を要することから、設備の寿命や経営者の高齢化に伴い、突如として閉鎖・廃業する事例が増加している。地域内にガソリンスタンドが3か所以下の市町村(SS過疎地)数は全体の2割以上あり、その数は今後増加していくことが予想される。地域住民の移動手段を確保し、生活環境の改善や災害対応の責務を担う地方自治体にとって切実な地域課題であり、設備更新費用を自治体が負担したり、地域住民が共同で出資して運営を続ける事例がみられる。一方、ガソリンスタンドの設備更新は、化石燃料を使う仕組みの長期継続(ロックイン)につながりかねないため慎重な検討が必要である...
その他アーティクル
設計工学所収
兵庫県では2019 年2 月に策定した第5 次兵庫県環境基本計画を2024 年度内に改定することとし,それに2050年に社会の中心を担う現在の若者世代の意見を反映させるため,「ひょうご環境未来会議」を開催することとなった。その企画・運営を公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)関西研究センターが支援することとなり,県関係者との協議の結果,会議に将来世代の視点を取り込める「フューチャー・デザイン」を採用することとし,それを推進する大阪大学大学院工学研究科・原圭史郎教授に学術指導を依頼した。本稿はその経緯及び成果,その実施から得られた示唆をまとめる.なお本会議の詳細は「令和6年度ひょうご環境未来会議企画運営事業報告書」にまとめられている。
プレゼンテーション
ISAP 2025
著者:
IGES 関西研究センター(KRC)は、インドのエネルギー資源研究所(TERI)と協力し「日本-インド技術マッチメイキング・プラットフォーム(JITMAP)」を2026年に立ち上げ、インドの産業部門への日本の環境技術の移転促進を通じた、温室効果ガス排出量の削減、脱炭素化に向けたエネルギーの効率化、環境の改善といった複数の便益を相乗的に実現するシナジーアプローチを重視して日印環境協力に取り組んでいます。 本書では、インドのNDC達成に資するべく、中小企業を含む産業部門の脱炭素化における課題を特定し、効果的な促進要因や解決策を探るため、JITMAPの活動の中で、インド企業における日本の環境技術の適用可能性調査(FS)に焦点を当て、インド企業へのフォローアップ調査を通じて得られた知見をまとめました...
プレゼンテーション
ISAP 2025
著者:
IGES 関西研究センター(KRC)は、インドのエネルギー資源研究所(TERI)と協力し「日本-インド技術マッチメイキング・プラットフォーム(JITMAP)」を2026年に立ち上げ、インドの産業部門への日本の環境技術の移転促進を通じた、温室効果ガス排出量の削減、脱炭素化に向けたエネルギーの効率化、環境の改善といった複数の便益を相乗的に実現するシナジーアプローチを重視して日印環境協力に取り組んでいます。 本研究では、インドのNDC達成に資するべく、中小企業を含む産業部門の脱炭素化における課題を特定し、効果的な促進要因や解決策を探るため、JITMAPの活動の中で、インド企業における日本の環境技術の適用可能性調査(FS)に焦点を当て...
その他アーティクル
エネルギー・資源所収
著者:
Kuriyama
Akihisa
「エネルギー・資源」令和7年5月号において、エネルギー基本計画及び地球温暖化対策計画の審議過程において各機関が提供したモデル分析に関する概要をまとめた特集「カーボンニュートラルに向けたモデル分析」が組まれた。 本稿では、「IGES 1.5℃ロードマップ」を元にIGESが提供したシナリオ分析の意義や概要をまとめている。
委託報告書
 本業務では、インド国内の気候変動対策の実施主体である民間企業・団体の JCM に関する期待と関心を高めることにより、JCM 締結に向けた後押し、機運の醸成につなげていくことを念頭に、JITMAP の枠組み等を有効活用して JCM 締結に前向きなインド政府関係者やインド国内の経済団体、民間企業にも参加してもらい、JCM 締結の期待値を高めるための日本・インド環境ビジネス促進セミナー「Exploring Collaboration Opportunities toward Decarbonized and Sustainable Society in India」」を現地にて開催した。
委託報告書
地球温暖化の進行に伴う気候リスクへの対応として、自立的で持続可能な地域分散型のエネルギー管理システムが必要となってきている。その取組の一つとして、北摂地域では、兵庫県及び地域関係者の連携の下、県有環境林の木質バイオマス資源を活用した地域循環共生圏の構築を目指す「北摂里山地域循環共生圏事業」が実施されている。同事業はかつての里山林(都市近郊広葉樹林、薪炭林)の再生に向け、県有環境林の適正な伐採と更新(再造林)を進め、森林の有する多面的機能を確保するとともに、林産物の安定供給及び利活用を促進し、地域経済に貢献することを目的としている。その主要な取組として、県有環境林の間伐材等から木質チップを製造し、その供給体制の確立と木質バイオマスボイラーの普及促進により、域内での熱利用(化石燃料の代替)を推進...
データ/ツール
著者:
当資料は、地球温暖化対策などに関心があり、基本的な情報を得たいという方々のために、再生可能エネルギーの利用を進める際に理解しておくべき様々なキーワードをできるだけ平易に解説することを目的に作成したものです。SDGsやESGといった社会の動きから、FIP制度や証書制度といった制度まで幅広くカバーしており、各キーワードにつき1ページで図表を多く使って解説しています。 2021年3月に本資料の初版を公開して以来、例えば2024年3月には、企業の方々だけでなく地方自治体で新たに環境政策のご担当になられた職員の方々を読者として想定して内容の見直しを行うなど、改訂を重ねてきました。今回は、最新の制度改正などを反映してさらに改訂を行っています。
委託報告書
兵庫県では交通・運輸部門の脱炭素化に向け環境負荷の小さい低公害車、特に燃料電池自動車(FCV)の普及促進を図っており、その推進策として、2014年7月、兵庫県燃料電池自動車普及促進ビジョンを策定した。本業務ではその実現に向け、FC商用車(FCバスやFCトラック等)の導入策や水素ステーション整備の促進策(適地の選定やインフラ事業者の誘致方法等)を検討した。兵庫県では2025年度までに県内に10基以上の水素ステーションの整備を目指しており、その実現に貢献することも期待される。昨年度の阪神・播磨・淡路の3地域での水素ステーション整備方策等の検討結果を基に、今年度はその具体的な整備条件等を整理した。