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S-21プロジェクト 公開イベント

ネイチャーポジティブの実現に向けて:生物多様性の回復と持続可能な未来への挑戦

「ネイチャーポジティブ(自然再興)」とは、2030年までに生物多様性の損失を止め、回復軌道に乗せることで、2050年までに完全な自然回復および自然と共生する社会を実現することを目指す国際的な目標です。この目標は、昆明・モントリオール生物多様性枠組に基づいており、2023年に発表されたネイチャーポジティブイニシアティブに沿ったものです。 ネイチャーポジティブを実現するためには、種や生態系、自然のプロセスにおける豊かさ、多様性、健全性、回復力(レジリエンス)を高めることが必要です。これにより...
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里山×環境×人×語る×イベント

日本一の里山・北摂里山フィールドパビリオンプレイベント

兵庫県の北摂地域では、地域特性の異なる西谷、中谷、東谷の3地区のそれぞれの強みを活かし、豊かな自然環境の保全と近接する都市部住民との交流を促すことで地域の活性化を目指す「地域循環共生圏」を目指しています。その取り組みの一環として、2025年の万博に向けて兵庫県が展開するフィールドパビリオン体験型地域プログラムの1つとして「日本一の里山・北摂里山フィールドパビリオン」を開催し、広く地域や日本、世界へと情報発信する取り組みを進めています。
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「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が世界にもたらすものとは?

2022年12月、生物多様性条約第15回締約国会議(CBD COP15)で生物多様性に関する新たな世界目標となる「昆明・モントリオール生物多様性枠組」(GBF)が採択されました。2030年までに残された期間、GBFが世界中の生物多様性国家戦略・行動計画(NBSAPs)の指針となることが期待されています。このウェビナーではCBD、GBF、NBSAPsについて解説し、GBFに期待される役割や、NBSAPsに与える影響、実施に向けた課題などについて議論を深めました。
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シンポジウム 生物多様性とライフスタイル

自然の恵み「食」を将来に引き継ぐためにわたしたちができること

私たちの命や生活は、生物多様性がもたらす自然の恵み、すなわち生態系サービスに大きく支えられています。しかし、人間活動の拡大を背景に生物多様性は急速に失われつつあり、現在および将来にわたっての様々なリスクが指摘されています。自然共生社会に向けた世界共通の目標であった「愛知目標」の多くが未達成に終わり、生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム(IPBES)が今のままの社会では生物多様性の減少に歯止めがかからないとの予測を示すなど厳しい状況が続く中、その後継となるポスト