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ISAP2026: テーマ別会合 5 (TT-5)

里山・里海の概念(SEPLS)をOECMへ応用する:概念から現場、そして実践的知見へ

地球規模の「三重の危機(気候変動、生物多様性の損失、汚染)」に対処するシナジーアプローチとして、ランドスケープアプローチが注目されています。こうした中、世界中の多様な地域の文脈において、国際目標と連動したランドスケープアプローチを推進する方法を見出すことが重要となっています。 特に生物多様性の分野においては、昆明・モントリオール生物多様性枠組(KMGBF)の目標3(Target 3)を達成するために、保護地域と「その他の効果的な地域ベースの保全策(OECM)」の双方を通じて...
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ISAP2026: テーマ別会合 4 (TT-4)

WBCSDレポートから考える:バリューチェーン・レジリエンス強化に向けた CEOの役割と実践アプローチ

IGESは、持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)が2025年9月に発表した2つの重要なレポート「 物理的リスクに先手を打つ(Getting Ahead of Physical Risk)」および「 バリューチェーンにおける物理的リスクとレジリエンス(Physical Risk and Resilience in Value Chains)」の日本語翻訳版をSOMPOホールディングスと共同で2026年3月に作成しました。 近年、激甚化・頻発化する自然災害は...
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ISAP2026: テーマ別会合 3 (TT-3)

気候変動と水環境から考えるレジリエントで持続可能な都市づくり

気候変動の進行は、都市の水環境に多面的な影響を及ぼしています。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書では、都市・集落・主要インフラに対する気候変動影響とリスクが評価されており、特に沿岸部や低地の都市・集落では、海面上昇や沿岸域の気候ハザードにより、今世紀中に深刻な影響を受ける可能性が示されています。また、水資源をめぐっては、降水や流出の変化により水供給の不確実性が高まる一方、都市への人口流入や経済活動の変化に伴って水需要も変動しており...
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自然を守り、地域に活きる再エネとは? ~最新の研究と企業事例から学ぶ「共生型」電力調達の最前線~

■ 開催趣旨 脱炭素社会の実現に向けて、再生可能エネルギー(再エネ)の導入拡大は不可欠です。しかし、特にメガソーラーや風力発電などの開発において、自然環境や景観への影響、そして地域社会との摩擦が大きな課題となっています。気候変動対策と生物多様性保全の「トレードオフ」をいかに乗り越えるかが、現在強く問われています。 こうした中、電力需要家の間では、単に再エネを調達するだけでなく、自然環境や地域社会と調和した「質」の高い再エネを求める声が高まっています。今後の再エネ開発は...
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第4期北九州GXビジネススクール

2050年カーボンニュートラルと産業競争力の強化を同時に実現することを目指す北九州市は、2023年12月に「北九州GX推進コンソーシアム」を立ち上げ、市内企業のグリーントランスフォーメーション(GX)を支援する多様な活動を展開しています。 その一環として、IGES北九州アーバンセンターでは、企業の経営者・経営幹部層および次世代を担う若手人材を対象に、GX経営を推進するためのマインドセット(腹落ち)と実践への道筋を提供する「北九州GXビジネススクール」を開校しています...