お知らせ

韓国国立生態院と協力協定締結

2019年6月3日

5月21日、IGESは韓国国立生態院(NIE)と、自然資源に関する研究において、両機関の研究者間の協力を強化することを目的に協力協定を締結しました。アジア地域最大の先進国である両国の研究機関として、それぞれ生物多様性に関する政策や生態系と自然資源に関する調査研究・プログラムを実施しています。

また、アジアの中では、この両機関のみが「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム(IPBES)」への技術的支援を提供する組織であることも、相互に研究協力を行う最適なパートナーとして今回の協定締結に至った理由の一つです。

今回の協定締結に際し、葉山のIGES本部に来所されたNIEのみなさまと、双方の研究や活動を紹介し更なる協力に向けた議論を行うことができました。IGESからは、最もNIEの研究活動範囲とかかわりが深い分野である、自然資源と生態系サービスの研究ユニットから発表を行いました。

NIEは韓国政府環境部のもと、生態学関連の研究、保護、教育などを包括的に行う政府系研究機関として、2013年に設立されました。

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