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Conference Proceeding
1.5℃ライフスタイルワークショップ in 北九州 2026 ~食べものから、地球温暖化を考える~
IGES北九州アーバンセンターは、パリ協定が掲げる1.5℃目標と私たちの日々の暮らしとのつながりを考え、より持続可能なライフスタイルへの行動変容を促すことを目的に、「1.5℃ライフスタイルワークショップ」を北九州市立ユースステーションと共催しています。学びだけでなく、家庭での実践や調理実習などを通じて、日常生活の中でできる行動を実際に試すことを重視しています。 第6回目となる今回は、「食べもの」をテーマに、中学生から社会人までが参加しました。参加者は、地元の食材を選ぶ、食品ロスを減らす、菓子やジュースを減らすなどの行動を約10日間家庭で実践するとともに、食品ロス削減につながる調理実習にも取り組みました。振り返りでは、温室効果ガスの削減だけでなく、節約や健康、地域経済への貢献など...
Conference Proceeding
「行き当たりばっちり」の地域GX ─ 西粟倉村副村長と考える「ブレない軸」とアダプティブ・ガバナンス ─
地域GXを地域の持続的な発展につなげるためには、地域資源をどう価値に変え、事業を生み出していくのかという地域経営の視点が不可欠です。一方で、人口減少や財源の制約など、地域を取り巻く環境が変化し続けるなか、最初から完璧なマスタープランを描くことは容易ではありません。こうした地域の抱えるGXの難しさを踏まえ、岡山県西粟倉村の上山隆浩副村長・CGOを迎え、「行き当たりばっちり」の地域GXをテーマに「西粟倉村では、なぜ20年間事業を生み出し続けられるのか」を考えるウェビナーを開催しました。 同村は2004年の平成の大合併で自立の道を選んだものの、当初は岡山県下で最も財政力が低く、観光施設の赤字と「村には何もない」というネガティブな認識からの出発でした。しかし...
Conference Proceeding
地域が豊かになるための 「GX」フォーラム ~鍵を握る分野横断的なガバナンス~
2050年カーボンニュートラルの実現と豊かで持続可能な地域社会の構築を両立させるためには、GX(グリーン・トランスフォーメーション)を単なる環境施策に留めず、産業振興・福祉・防災・子育て支援などと連携した地域の総合政策として推進していく必要があります。こうした背景から、IGESは先進自治体のリーダーや関係省庁、研究機関の専門家が一堂に会する本フォーラムを開催しました。 フォーラムでは、岩手県・群馬県・葛飾区・西粟倉村の4自治体が登壇し、規模・立地・資源の異なる地域でCGO(チーフ・グリーン・オフィサー)等の全庁横断の推進体制を構築することで、脱炭素と地域課題の同時解決(コベネフィット)を実現してきた取り組みを紹介しました。また、環境省・農林水産省・経済産業省の各担当者から...
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IGESは、北九州市産業経済局、(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)、北九州工業高等専門学校と連携し、北九州GX推進コンソーシアムの会員企業向けに、カーボンニュートラルの実現と産業競争力の強化を同時に目指すビジネススクールを2023年度から開催しています。 IGESは、本スクールのカリキュラム設計から当日の運営を行う他、講師およびファシリテーターとしても携わっています。 北九州GX推進コンソーシアム内、 ビジネススクールのページにて、募集要件の他、全6回のカリキュラムもご確認いただけます。
Commissioned Report
 本報告書は、令和7年度環境省「途上国における優れた脱炭素・低炭素技術の普及展開に向けた制度構築等支援委託業務」の業務報告書である。  本業務は、二国間クレジット制度(JCM)を活用した優れた脱炭素・低炭素技術の展開及びJCM プロジェクトを契機とした横展開や普及拡大を更に強化していくため、途上国の長期戦略の策定支援、NDC 更新・実施支援や、脱炭素都市の形成に向けた取り組み支援を行うとともに、それらの国・ 都市の市場の状況を踏まえ、途上国や都市における新たな制度・規制等の構築や既存制度の改善に着手することを目的として、以下の4課題を行った。 I.各国のNDC 更新並びに各国等の長期戦略策定等を見据えたAIM を活用したシナリオ分析及び脱炭素化に向けた戦略・制度構築支援 II...
Commissioned Report
令和7年度 AP-PLAT を通じた途上国適応計画策定 並びに実装支援業務においては、特に気候変動による影響に脆弱な3か国(ラオス、ネパール、バングラデシュ)に対して NAP の詳細把握及び実施支援内容、加えて気候資金アクセス支援を行い、NAP の実施促進を目的とする。更に AP-PLAT の活動に賛同する機関や他ネットワークと共同でイベントを開催することで、各機関との連携強化と効果的な実施を図る。このような複数の異なるアプローチによる活動を通じ、環境省による二国間および多国間の適応国際協力が推進することを目的として実施し、それらの成果を報告書として記した。
Commissioned Report

令和7 年度 (仮称)ひょうご版2050 年カーボンニュートラル ロードマップ作成業務報告書

本事業は、兵庫県から委託を受けて実施したもので、2050年カーボンニュートラル実現へ向け、兵庫県が取り得る複数の道筋を検討し、必要なアクションを整理したロードマップを作成し、県民・事業者等の行動変容につなげるもの。